国際特許分類[D06M13/438]の内容
繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 繊維,より糸,糸,織物,羽毛またはこのような材料から製造された繊維製品のクラスD06の他に分類されない処理 (16,818) | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,非高分子有機化合物による処理;機械的処理と組合せられたこのような処理 (3,893) | 窒素を含む化合物によるもの (1,394) | アミド (162) | スルホンアミド (3)
国際特許分類[D06M13/438]に分類される特許
1 - 3 / 3
ガラス繊維集束剤及びガラス繊維強化結晶性樹脂組成物
【課題】成型品の表面性及び機械的特性に優れたガラス繊維強化結晶性樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】o−スルホベンズイミド化合物を含有する水性樹脂であることを特徴とするガラス繊維集束剤。結晶性樹脂及びガラス繊維を含有してなるガラス繊維強化結晶性樹脂組成物において、前記ガラス繊維が前記ガラス繊維集束剤で処理されてなることを特徴とするガラス繊維強化結晶性樹脂組成物。前記水性樹脂としては、水系ポリウレタン樹脂が好ましい。
(もっと読む)
ポリアミド染色物の処理方法及びそれによって染色された染色物
【課題】 本発明の目的は、ポリアミド繊維を酸性染料で染色した場合において、淡色〜濃色濃度の広い染色濃度範囲において使用可能で、特に中色〜濃色濃度の染色をした場合に湿潤堅牢度が改良された染色物が得られる処理方法を提供することにある。
【解決手段】 酸性染料で染色したポリアミド繊維を処理する際の合成タンニンフィックス処理において、前記繊維100重量部に対し、合成タンニンフィックス剤を1〜10重量部とグアニジン類またはアミド硫酸類からなる群から選ばれる少なくとも1種からなる群から選ばれる少なくとも1種0.1〜10重量部を用いることにより、上記課題が解決できる。
(もっと読む)
合成繊維用処理剤及び合成繊維の処理方法
【課題】
有機リン酸エステル化合物を含有することなく、一層の高速化が進められる近年において特に強い要望であるところのウェブの均一性及びコイルフォームに優れていること、またローラー捲付きの発生、スカムの発生及び糸欠点の発生を防止できること、以上を同時に満足させることができる合成繊維用処理剤及び合成繊維の処理方法を提供する。
【解決手段】
合成繊維用処理剤として、特定のサルフェート型アニオン界面活性剤を45〜85質量%、特定の含窒素界面活性剤を1〜30質量%、特定のノニオン界面活性剤を10〜35質量%及び有機シリコーンを1〜10質量%含有し、且つこれらを合計で95質量%以上含有するものを用いた。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]