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国際特許分類[E04F21/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 建築物の仕上げ用具 (369) | 可塑化された塊を表面に塗るためのもの,例.プラスター塗壁 (89) | プラスター,絶縁材料または類似のものを塗るための用具 (31)

国際特許分類[E04F21/06]の下位に属する分類

機械的な用具 (24)
通孔,例.煙突,におけるもの

国際特許分類[E04F21/06]に分類される特許

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【課題】ローラを有する塗装具や複数のローラに掛け渡されたベルトを有する塗装器具のローラやベルトに適量の塗料を均一且つ迅速に付着させることができる塗料供給具を提供する。
【解決手段】塗料供給具1は、上部に配設した上方ローラ11と下部に配設した下方ローラ12とに塗料供給ベルト15を掛け渡して成る塗料供給ロール10をロール保持台20が着脱自在に保持し、保持された塗料供給ロール10は、下方ローラ12が塗料容器2内の塗料Pに浸る所定の高さに保持される。塗装ローラ3をロール保持台20に載置して塗料供給ベルト15に重なるように滑らせて移動させると、塗装ローラ3の移動によって塗料供給ロール10の塗料供給ベルト15が回動して塗料容器2内の塗料Pが塗料供給ベルト15に付着し、該塗料供給ベルト15に付着した塗料Pが塗装ローラ3のベルト33又はローラに供給される。 (もっと読む)


【課題】凸表面と、この凸表面間に形成された凹表面とに対して、異なる塗装を施すことができるようにした既存建築物の塗装方法の提供を図る。
【解決手段】凸表面12と、凸表面12間に形成された凹表面15とを備た既存建築物の被塗布面に対して、凹表面12と凸表面15とに異なる塗装を施すようにした既存建築物の塗装方法である。凹表面塗装と凸表面塗装との少なくとも2度の塗装を行なうものであり、凹表面塗装は、少なくとも凹表面15を含む部位に塗装を施すものであり、凸表面塗装は、凹表面塗装を行なった後に、凸表面12にのみ塗装を施すものである。凸表面塗装は、回転ロール31に極短毛の起毛32を設けた塗装用ローラを用いて塗装を行なう。 (もっと読む)


【課題】 素材と水を所定の割合て混練した塗り壁材を収納容器に詰めておき、これに鏝受けを取り付けてこの鏝受けに必要なだけ(小口)の量を取り出して使用できるようにすることで、舟(塗り容器)と現場までの往復を排し、余った塗り壁材を無駄にしないようにする。
【解決手段】 混練された塗り壁材を小口に取り出す小口取出構造であり、この小口取出構造が、携行が可能で、キャップがされた吐出口を有する気密性材で構成され、手で揉むことで予め混練されて収納された中の塗り壁材の混練及びキャップを外すことで吐出口からの絞り出しが可能な可撓性材で構成された収納容器と、吐出口に着脱自在に取り付けられて収納容器から絞り出された少量の塗り壁材を堆積できる鏝受けとからなる。 (もっと読む)


【課題】墨うちや接着剤塗に要する時間を短縮することにより巾木の施工の効率化を図るものであり、かつ、接着剤のはみ出しや床面への垂れが発生を抑えることにより仕上がりを綺麗にすることにある。
【解決手段】接着剤を充填した接着剤収容容器2と、その接着剤収容容器の開口部に取り付けられる塗布ノズル1より構成され、塗布ノズルはその先端面と長手方向側面の片側に連通する複数の接着剤吐出孔15を有し、開口部取り付け側から接着剤吐出孔に向かって連続的に厚みが次第に薄くなるとともに幅が広くなる形状を有する巾木施工用接着剤塗布器具。 (もっと読む)


【課題】塗装作業時、ローラー刷毛作業において周辺に塗料の飛散することを軽減させることを可能とする。
【解決手段】ローラー塗装作業時の塗料の飛散を取り外し可能なプレート機能を持つ 飛散防止補助装置により軽減させ非塗装物の養生を省力化する。 (もっと読む)


【課題】 (1)ノズル内部の清掃が可能で再利用が可能であり、(2)成型が容易で作製にコストがかからない押出しガン用塗布ノズルを提供する。
【解決手段】 押出しガンのシリンダ又はカートリッジのキャップ部材先端に取付けられ、粘性材料を吐出して塗布するための押出しガン用塗布ノズルであって、内部に下側液溜まり部を有し先端径大とされたノズル本体下側部材と、該ノズル本体下側部材と対応して内部に上側液溜まり部を有し且つ先端径大とされたノズル本体上側部材と、該ノズル本体下側部材及び該ノズル本体上側部材を離間自在に結合せしめるための結合手段と、該ノズル本体下側部材及び該ノズル本体上側部材の先端部又は先端部近傍に設けられた1以上の吐出口と、該ノズル本体下側部材及び該ノズル本体上側部材の下側部材基端部及び上側部材基端部に設けられた雄ねじ部と、を含むようにした。 (もっと読む)


テーピングナイフは、薄板と、作業縁部と、2つの側縁部と、作業縁部の反対側にある柄側縁部とを有する。柄は、柄が刃の作業縁部に平行にも直角にもならないように刃の作業縁部に対して角度をつけた向きを有して、刃に連結される。 (もっと読む)


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