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国際特許分類[E04H15/06]の内容

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国際特許分類[E04H15/06]に分類される特許

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【課題】横開き式扉を備えた車両に対して、横開き式扉の操作感および荷室への作業性を損なうことがないとともに使用感を向上させることができる車両後部用テントを提供する。
【解決手段】車両後部用テント100は、車両90の後部に開閉自在に設けられた横開き式扉92の開閉範囲を覆う屋根部材としてのフード体101と、同フード体101を支持するフード支持体103と、同フード支持体103を支持するための扉側支持部材110および開口部側支持部材120とで構成されている。フード体101は、柔軟な樹脂製シートで構成されている。フード支持体103は、アルミ製のフレームを方形枠状に形成して構成されている。扉側支持部材110および開口部側支持部材120は、横開き式扉92および開口部91に対してフード支持体103を、横開き式扉92の開閉範囲上における横開き式扉92の上端部より上方位置で支持する。 (もっと読む)


【課題】車自体の日除けすることによって真夏日などに車が異常高温になる問題を解決することや、必要により車の屋根上に人が乗れるようにすると同時に日除けし、有害な太陽紫外線や熱を回避して、車の屋根上で昼寝や観戦などに快適に楽しめるようにすることや地上も同時に日除け可能にすることを課題としている。
【解決手段】必要により車の屋根上に人が乗ることを可能にすると同時に、その上部も日除け可能にすることや、場合によって同時に地上も日除け可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に容易に取付可能な、車載用拡張式日除を取り付ける為の取付金具を提供することを課題とする。
【解決手段】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に車載用拡張式日除取付金具を取付た状態で車載用拡張式日除けの取付部の、高さを一線上にするよう取付金具の上端を切断し、その高さを揃えることを可能にすることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】荷台上に工具無しに解体・組立可能な箱状自立フレームとシートテント地と地上底板による構造で形状変更を可能とするトラック車両専用組立式テントの構造を提供する。
【解決手段】トラック形状車体の荷台上に3方に跳ね上げフレームF3,F4,F5を有する箱状自立フレーム1と、天井シートテント地2,3,4と側面シートテント地5,6,7,8,9,10,11と足元シートテント地12,13,14と荷台シートテント地21と、地上底板15,16,17,18,19とを結合するだけで外部と仕切られた広い居住空間が設営でき、解体後フレーム及びテント地及び地上底板を折りたたむ事で収納スペースを少なくでき、跳ね上げフレームの上げ下げと部品の付け替えにより形状変更が容易にできるトラック車両荷台専用組立式テントの構造。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車用テント装置においては、滅多にしか行くことのないキャンプなど単一の目的だけしか使用しないのに常時自動車に取り付けたままにしておくと、要らないものを常時装備しておく多大なムダがあり、普段は取り外しておいて使用する時に取り付けるという方法を採用するとテント装置が嵩張って重く、取り付けが著しく面倒なことや、取り外したテント装置の保管場所が無いなどの問題を解決することを課題としている。
【解決手段】前記課題を解決するために、車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、当該テント装置の上をルーフキャリアや展望台などとしても多目的に利用可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


持ち運びできる車両カバー(10)は、基礎フレーム(12)と、複数の横に延びる輪状部品(14)とを備える。各輪状部品は、輪状部品の少なくとも2つが十字形の配置で、おおむね対角線状にフレームに交差して延びるように、前記基礎フレームと取り外し可能な接続ができるようにされている。フレキシブルなカバー(16)は、車両の風雨よけを形成するために、輪状部品と係合することができる。
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【課題】 自動車に組合せて日よけ或いはレジャー活動用テントとして使用されうる自動車用テントの提供。
【解決手段】 本考案の自動車用テントは、自動車の一側の前輪、後輪の上方のフェンダを挟持可能な挟持架を具え、該挟持架に一つの立柱が結合され、該立柱の上端にアームが連接され、平行なクランクロッドの原理により、アームの可動端を移動させる時に、アームが外向きに伸張し、並びにアームに結合されたテント布が張開し、自動車用テント或いはレジャー活動用テントとして使用されうるものとされている。 (もっと読む)


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