説明

国際特許分類[E06B1/56]の内容

国際特許分類[E06B1/56]の下位に属する分類

国際特許分類[E06B1/56]に分類される特許

251 - 255 / 255


【課題】 パネルに強風が作用した時に樹脂押縁が外れないようにする。
【解決手段】 本体50に室外側内向片51、中間内向片52、室内側内向片53を一体的に設けた金属枠3aと、前記室内側内向片53に係止する係止片61を有する樹脂枠3bと、樹脂押縁3cを備えた複合サッシ材の縦枠3とする。前記樹脂押縁3cは室外側係止片71が中間内向片52に係合すると共に、室内側係止片72が樹脂枠3の係止片61に係合して樹脂押縁に作用する室内側方向の力を金属枠3aで支持してパネル体強風雨が作用した時に樹脂押縁が外れない。 (もっと読む)



【課題】 建物の壁等に形成された開口部に、窓や扉等の木枠を嵌め込む際、木枠と開口部との間隔を調整して木枠を歪みなく取り付ける必要があるが、本発明は、この間隔調整に都合のよい木ねじを提供する。
【解決手段】 木ねじ11の軸体13には、尖った先端側にねじ込み用のねじ山13aと、頭部側に逆向きのねじ山13cが形成される。また、頭部12には、カット刃12d、斜面刃12eが形成されている。この木ねじで木枠3を壁の開口部2に密着固定したのち、逆転して木枠と開口部との隙間を調整する。このとき、逆向きのねじ山13cと木枠3とは、締め付けられる関係となり、木枠と開口部とは離れるが、木ねじの頭部は木枠から突出することはない。 (もっと読む)



【目的】 既存の外窓枠を残したまま工事でき、尚且つ違和感のない仕上がりとなり、工期の短縮とコストの削減を提供する事を目的とする。
【構成】 改修用窓枠は外壁に直接ネジ止めし、化粧内枠は鴨居、敷居、縦柱に取付けて構成される。 (もっと読む)


251 - 255 / 255