国際特許分類[F03D11/04]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの (8,672) | 風力原動機 (4,468) | このサブクラスの他のグループに分類されない細部,構成要素または付属品 (1,422) | 構造物の取り付け (407)
国際特許分類[F03D11/04]に分類される特許
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浮体構造物連結システム及びこれを用いた係留システム
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風力発電装置
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筒体内上昇気流発電装置
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風力発電設備の設置用構造
【課題】 風力発電設備の設置のための構造部分を、津波や洪水などの非常事態からの避難のために有効利用して有用性を高めた風力発電設備の設置用構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 地盤上に立設された支柱と、支柱の上部に設けられた避難部と、避難部へ避難させ得る登降手段とを備えた構造体であってその上部に風力発電設備を設置するようになっている。
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二重管構造
【課題】鋼管を構成する鋼板の座屈を抑えることができ、さらに鋼板を薄くすることにより接合を容易とする。
【解決手段】内管2と、この内管2の外側で一定の間隔をあけて同軸に設けられる外管3とからなり、それら内管2と外管3との間にコンクリート4を充填した構成であり、内管2と外管3とはそれぞれ一定の長さ寸法をなし、内管2、2同士を連結する第1継手部T1と、外管3、3同士を連結する第2継手部T2とが長手方向Yに交互にずれて配置された二重管構造の支柱1を提供する。
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スパイラル管を用いた二重管構造
【課題】鋼管を構成する鋼板の座屈を抑えることで、大径化を可能とし、さらにスパイラル管を使用することで単体の長さ寸法を長くして継手部の数量を低減することができるうえ、鋼板の強度を高めて板厚を薄くすることで管同士の溶接を容易に行うことができる。
【解決手段】内管2と、この内管2の外側で一定の間隔をあけて同軸に設けられる外管3とからなり、それら内管2と外管3との間にコンクリート4を充填した構成であり、内管2及び外管3のそれぞれにスパイラル管を用い、内管2、2同士を連結する第1継手部T1と、外管3、3同士を連結する第2継手部T2とが管長手方向Yに交互にずれて配置された支柱1を提供する。
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洋上風力発電の風車設備の設置専用船、設置治具及び設置方法
【課題】短い工期で設置することができ、設置費用を押さえることができる洋上風力発電の風車設備の設置専用船、設置治具及び設置方法を提供する。
【解決手段】洋上風力発電の風車設備の設置専用船は、船体22と、この船体に設けた、昇降用レグ23とこの昇降用レグを昇降させる昇降手段24とよりなる自己昇降装置と、船体上に設けたクレーン装置50と、船体に設けた、1又は複数の風車設備8を起立した状態で保持する保持手段と、クレーン装置により吊り下げられる、保持手段に保持された風車設備に係合して風車設備を持ち上げる風車設備設置治具27とよりなることを特徴とする。
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風車装置
【課題】風車が水平軸、垂直軸のいずれであっても、発電装置のほか、風車を原動機として使用する風車装置全般に使用され、風車が水平軸、垂直軸のいずれであっても、風車を360度以上旋回させ、傾倒する支柱とともに風見安定性を得る風下や下流側に自律的に旋回させることができる風車装置を提供することを目的とする。
【解決手段】風車と、風車を支える支柱と、支柱の土台となって、旋回歯車と旋回台軸とが設けられた旋回台とからなり、旋回歯車を360度以上旋回させることで、風車のみを、もしくは支柱とともに風車を、旋回歯車の回転軸周方向に360度以上旋回させることができることを特徴とする風車装置。
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風力発電機
【課題】 従来の風力発電機において、発電量が不安定な課題や、落雷や強風による破損を軽減するため、複数の風力発電タービンの周囲に風力を集約する壁を設けた風力発電機を提供する。
【解決手段】 円柱状骨組み(1)の側面の一部を、風受け板(2)とし、風受け板(2)の中央に通風孔(3)を複数設ける。各通風孔(3)には、風力発電タービン(4)と、通風孔(3)の通風を遮断できるスライド扉(5)をそれぞれ設置する。円柱状骨組み(1)の底面部分にベアリング等を配し、円柱が回転することで、風向に対応する物である。
以上の構造を特徴とする。
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応力分散型の風力発電機用の支柱タワー
【課題】 風車を所定上空位置に支持する風力発電機の支柱タワーにおいて、風圧等によって支柱タワーに負荷される巨大な転倒モーメントを分散させる。
【解決手段】 支柱タワー10を基礎地盤Gに固定しないメインタワー20と、メインタワー20の任意の高さ中間位置をラジアル方向から支持することによってメインタワーの直立姿勢を維持するガイドタワー30との組合せによって構築する。メインタワー20に加わる転倒モーメントは、メインタワー20の高さ中間位置からガイドタワー30に風下方向に向けて加わる水平荷重P1と、その反力として、メインタワー20の下端部から基礎地盤Gに風上方向に向けて加わる水平荷重P2とに分散される。
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