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国際特許分類[F04B33/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用容積形機械;ポンプ (13,245) | 特に圧縮性流体のための人力ポンプ,例.空気入れのためのもの (35)

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【課題】 操作する際に構造を安定させ、使用の便利をはかることが可能な空気ポンプを提供する。
【解決手段】 ヘッド部20は、外側端部に形成された斜面21と、斜面21の法線方向に沿って配置された接続部22とを有する。斜面21は傾斜角が45度である。旋転ユニット30は、斜面31と、斜面31の法線方向に沿って配置された接続部32とを有する。接続部32の円形階段状溝33、34は、接続部22の装着に用いられる。従って、旋転ユニット30は、空気ポンプ10の長手方向と直列に並ぶ収納位置と、長手方向に対し直角または直角に近い角度を挟む展開位置との間に旋転し、位置を切り替えることができる。展開位置を保持した上で空気ポンプ10を地面に直立させると、操作に便利になるだけでなく、構造を安定させることができる。 (もっと読む)


【課題】手動で空気を圧縮して噴射するエアーダスターを提供する。
【解決手段】外筒の内部に空気圧縮室と圧縮空気蓄積室を設け、ピストン筒を手動で動かして空気圧縮室内の空気を圧縮して圧縮空気蓄積室に蓄えて噴射する構成とした。 (もっと読む)


【課題】応援バットと風船を膨らませるポンプとを兼ねた風船膨らませ機構付き応援バットを提供する。
【解決手段】第1殴打部と、第1殴打部の一端部に縮径部を経て形成された第1把持部と、第1把持部の他端部に形成された第1把持端部と、を備える第1筒状体11と、第2殴打部と、第2殴打部の一端部に縮径部を経て形成された第2把持部と、第2把持部の他端部に形成された第2把持端部と、を備える第2筒状体38と、を備える風船膨らまし機構付き応援バット10であって、第1把持端部には第1逆止弁を備える風船の挟持及び発射機構が形成され、第2把持端部には端部に内側に第2逆止弁を備える空気取入口が形成され、第2殴打部の外径は第1殴打部の内径よりも小さくされて、第2殴打部は第1殴打部の内側に挿入及び摺動できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】環境に負荷を与えるガスを使用することなく、継続して使用できると共に、十分な圧力でガスを噴出することができるブロワを提供する。
【解決手段】ブロワ1は、シリンダ41、圧縮室3の容積を変化させるピストンヘッド42、ピストンロッド43を備えるピストン部40と、圧縮室に連設されたエア貯留室4と、エア貯留室とエア流路Pを介して連結されたノズル80と、ピストンヘッドに貫通して設けられた第一孔部11及び第一逆止弁部10と、圧縮室とエア貯留室との隔壁5に貫通して設けられた第二孔部21及び第二逆止弁部20と、エア流路を開閉する開閉弁51、開閉弁をガス流路を閉塞する閉位置に向けて付勢する開閉弁付勢部材55、及び、その付勢に抗して開閉弁をエア流路を開通させる開位置に向けて押圧するための操作部59を備えるエア流路開閉部50とを具備する。 (もっと読む)


【課題】チャンバーとピストンの組合せ構造体を利用した安価で高性能な装置を提供する。
【解決手段】ピストンとチャンバーの組合せ構造体であって、チャンバーは長軸を有した長形チャンバーであり、第1長手ポジションで第1断面積を有し、第2長手ポジションで第2断面積を有しており、第2断面積は第1断面積の95%以下であり、チャンバーの断面積の変化は実質的に連続的であり、ピストンは第1長手ポジションから第2長手ポジションに移動する際にチャンバーの断面積の変化に即応できるように提供されている。ピストンは傘形状の支持構造体またはフォーム体あるいは流体を含んだ繊維補強された可変形コンテナーを含んでいる。この構造体はポンプ、アクチュエータ、モータ、ショックアブソーバ等として利用できる。 (もっと読む)


遠隔に位置する装置のパラメータの大きさを測定するセンサ・読取器組合せである。上記組合せは、上記パラメータの大きさが測定される測定空間を有している。上記センサは、上記測定空間から遠隔に位置する。上記センサは、閉鎖測定空間内に位置する。上記装置と上記測定空間とは、上記物理的パラメータの大きさが測定される時間の一部の間、連通する。連通しない間の測定のシミュレーションは、閉鎖測定空間と測定空間との間の弁によって実現される。
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【課題】 ボールへの空気注入作業中にニードルの変形や破断を確実に防止可能とする上、空気入れの作業性を向上可能とし、且つ運搬や携行が容易で、しかも運搬中や携行中のニードルを確実に保護可能なものとする新たなニードル技術を提供する。
【解決手段】 操作用パイプ2の先端に、ニードル3の着脱用基端部31が着脱自在に接続されたものとし、当該操作用パイプ2の先端外周に、その先端から該ニードル3より長い雄ネジ部23を針抜き用ナット4が螺着可能となるよう刻設し、該雄ネジ部23に、当該針抜き用ナット4を着脱自在か、または針部30先端を最大でも僅かに露出状とする位置までに進退自在かの何れかであって、ニードル3の針部30に掛からない姿勢に収まるようにして螺合させてなるものとしてなる空気入れハンドル1である。 (もっと読む)


【課題】作業者が長時間使用しても疲労することがなく、また、容易に動き周りながら使用することができる空圧ポンプを提供することにある。
【解決手段】シリンダ111とピストン112を有する空気圧縮装置110と、矩形状に枠組みされており、一辺部が前記シリンダに連結され、該一辺部に対向する他辺部が人の足で踏まれる足踏み部134として設けられている第1枠部材131、及び矩形状に枠組みされており、一辺部が前記ピストンに連結され、該一辺部に対向する他辺部が足踏み荷重を受ける荷重受け部140として設けられ、他の対向辺部が前記第1枠部材の他の対向辺部に沿って摺動可能な第2枠部材132を有し、人の足踏み運動により前記第1枠部材と前記第2枠部材が接近・離間して、該足踏み運動を前記ピストンの往復運動に変換する運動変換装置130とを備える。 (もっと読む)


【課題】ピストンの往動時及び復動時共に空気吐出を行うことができて送気効率が良く、且つ簡素な構造の手動式エアーポンプを提供する。
【解決手段】ピストン7を装填したシリンダ8の前端側に空気吐出口2が設けられ、シリンダ8から後方へ突出するピストンロッド4の把手部5を把持してピストン7を往復させることで、空気吐出口2から空気を吐出する手動式エアーポンプPであって、ピストン7の往動時にシリンダ前室8a内の空気を逆止弁18Cを介して空気吐出口2へ導出する往動用排気路26と、同往動時にシリンダ後室8bへ逆止弁18Aを介して外気を導入する往動用給気路15と、ピストン7の復動時にシリンダ後室8b内の空気を逆止弁18Dを介して空気吐出口2へ導出する復動用排気路13と、同復動時にシリンダ前室8aへ逆止弁18Bを介して外気を導入する復動用給気路24とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 空気注入装置のポンプ部の内部の圧力が高くなったとき、その圧力を下げて、空気注入装置の破損を防止する。
【解決手段】 空気注入装置のポンプ部4の排出口18から、圧縮された空気を噴出する。排出口18にホース22の一端が接続され、他端にタイヤへの空気注入具24が取り付けられている。排出口18とホース22の一端との間に弁26が形成され、ポンプ部4の圧力が予め定められた基準圧力よりも高くなったとき、弁26が開放されて、外部にポンプ部4の圧縮された空気を放出する。 (もっと読む)


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