国際特許分類[F16C33/48]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 軸;たわみ軸;たわみ被覆の中で運動を伝達するための機械的な手段;クランク軸機構の要素;ピボット;枢着;伝動装置,継ぎ手,クラッチまたはブレーキ要素以外の回転工学の要素;軸受 (45,306) | 軸受部品;軸受または軸受部品の特別な製造方法 (19,173) | 玉軸受またはころ軸受の部品 (12,862) | ころ用または針状ころ用保持器 (2,057) | 多列のころまたは針状ころ用 (152)
国際特許分類[F16C33/48]に分類される特許
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直動案内軸受装置
【課題】 保持器を変形がない状態でスライダに取り付けることで、スライダの円滑な走行を確保する。
【解決手段】 両転動体転動溝3,5間の負荷軌道を転動するころ6を保持すべく、該負荷軌道に沿って配置されて軸方向の両端部がエンドキャップ9に挿入されると共に、スライダ本体2Aに軸方向に沿って形成された断面略V字状の位置決め溝27に嵌合される断面略V字状の凸状部31を有する樹脂製の保持器30を備えた直動案内軸受装置において、保持器30の凸状部31を軸方向に所定の間隔で配置されたリブ40で形成する。
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固体潤滑転がり軸受
【目的】 長期に亘り耐久性、潤滑性に優れた低価格で低発塵性の固体潤滑転がり軸受。
【構成】 固体潤滑転がり軸受は、内輪1、外輪2、内・外輪1、2の間に組込まれた複数の転動体3、間座4、および、外輪2の両端部内径に装着された一対のシールド板5で構成される。間座4は、自己潤滑性を有する材料からなり、円柱状をなす。各間座4は、周方向に隣接する転動体3の間に、その外周面が転動体に接触可能な状態で組込まれる。
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