国際特許分類[F16G3/02]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 主として伝動用に使用されるベルト,ケーブルまたはロープ;チェーン;主としてそのために使用される付属品 (3,116) | ベルト継ぎ手,例.コンベヤベルト用 (50) | 一連の目またはそれと類似のものがピンで連結されてヒンジを形成しているもの (4)
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国際特許分類[F16G3/02]に分類される特許
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フィンガ付き熱可塑性ベルトコネクタ
無端ベルトを作製する歯付きベルトコネクタが、1つ又は複数の歯に沿ってナックルによって互いに接続される2つのリーフを有する。各ナックルは、歯部を貫通する少なくとも1つの孔を有するため、孔が一致すると、ピンを孔に貫通させて歯においてリーフを接続させることができる。ベルトを無端にするために、リーフをベルトの端に隣接させることができる。各ナックルの先端は、面取りされることができるか、又はベルトがスプロケットに巻き付くときにナックルの端が突出しないように、対向するリーフ上の切欠部に嵌まる段付きフィンガを有することができる。
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歯付ベルト
【課題】 ベルトの連結作業の容易化を図ると共に、連結作業を容易にするための機構部の有効利用を図った歯付ベルトを提供する。
【解決手段】 ベルト本体11と、ベルト本体11の一方の面に設けられた、プーリの歯に噛み合う複数の歯12と、ベルト本体11の他方の面に突出するように、ベルト本体11に取り付けられるアタッチメント20と、を備え、ベルト本体11の幅方向に挿通されるピンPによって、端部同士が互いに連結可能に構成された歯付ベルト10であって、ピンPの両端をベルト本体11の両側面からそれぞれ突出させて、突出させた部分を、アタッチメント20をベルト本体11に取り付けるための支持部としたことを特徴とする。
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