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国際特許分類[F16H9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 伝動装置 (51,171) | 無端可撓部材による可変変速比をもった回転運動伝達用または逆転伝動装置 (1,260)

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【課題】 車載用冷凍サイクルシステムの制御法
【解決の手段】 車本体の車速、燃料の噴射料によって冷凍サイクルを制御する事を特徴とする。 (もっと読む)



【課題】 エンジン始動時に発生するライン圧のオーバーシュートを抑制して無段変速機の耐久性を確保する。
【解決手段】 常時ライン圧が供給されるセカンダリプーリ26のシリンダ室32と、変速制御弁63を介して油圧を供給されるプライマリプーリ16のシリンダ室20と、変速制御弁63を駆動す るステップモータ64を備えて、エンジンの停止時には変速制御弁63の開口位置までステップモータを駆動する一方、エンジンの始動時には、エンジン始動開始から所定時間だけ変速制御弁63の開弁状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】走行中立状態に対応する位置において、変速操作具が受け止め規制される構成であっても、円滑な変速操作を行うことが可能となる走行変速装置を提供する。
【解決手段】 駆動操作手段23と、操作状態検出手段27,28と、アシスト作動を行うように駆動操作手段23を作動させ、アシスト作動後それとは異なる方向のアシスト作動を行う場合には、第1設定時間が経過してから次のアシスト作動のために駆動操作手段23を作動させる制御手段とが備えられ、制御手段は、走行中立状態において、減速側へのアシスト作動後の前記第1設定時間内に操作状態検出手段27,28によって変速操作具26の増速側への操作が検出されるオーバーラン状態の場合には、操作状態検出手段27,28による変速操作具26の増速側への操作の検出がなくなるように、駆動操作手段23を直ちに増速側に作動させるよう構成されている。 (もっと読む)



【目的】 目標値に対する追従性の良好な無段変速機の変速制御装置を得る。
【構成】 CVT(8)の入力軸および出力軸の回転を検出する検出器(19,23)と、その各出力の比より実変速比を演算する手段(30)と、負荷量を検出するスロットル開度検出器(21)と、要求負荷量と負荷の回転速度から目標変速比を逐次決定する手段(31,35,32)と、実変速比が目標変速比に一致するように1次側油圧制御弁(12)を制御する手段(40,36)と、CVTの伝達トルクを検出する手段(34)と、その伝達トルクに応じて2次側油圧制御弁(11)を制御し、1次側プーリおよび2次側プーリに必要な挟持力を発生させる手段(37,38)とを備え、目標変速比と実変速比との偏差に所定のゲインを掛け、CVTの2次側圧に対応した変数で除した値を積分し、この積分値に上記変数を掛けた値を出力する手段(47)を含む構成とする。 (もっと読む)


【目的】 車両の停止時の変速状態如何にかかわらず、発進時には伝導ベルトに張力が加わり、伝導ベルトがスリップすることがない。
【構成】 エンジンの駆動力を伝達するクラッチ12と、入力側可動プーリ11aと入力側固定プーリ11dを有する入力側プーリ手段11A及び出力側可動プーリ11bと出力側固定プーリ11eを有する出力側プーリ手段11Bと、前記入力側プーリ手段11Aの駆動力を前記出力側プーリ手段11Bに伝達する伝導ベルト11cとを有し、油圧を導入して前記クラッチ12から出力された駆動力を変速し、変速後の駆動力を駆動輪に伝達する変速機11と、前記変速機11の変速比が最低速段位置にあるかを判定し、変速機11の変速比が最低速段位置にないと判定したとき、入力側プーリ手段11Aに所定の油圧を導入し、車速が所定速度を超えたとき、それを徐々に低減させる。 (もっと読む)



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