国際特許分類[F16K3/14]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 弁;栓;コック;作動のフロート;排気または吸気装置 (15,228) | ゲート弁またはスライド弁,すなわち開閉する弁座に沿って滑り動作する閉鎖部材をもつ締め切り装置 (779) | 平坦な接合面をもつもの;そのパッキン (351) | 接合面が楔形の構造をもつもの (21) | 接合面を分離または圧接するための特別な構造をもつもの (3)
国際特許分類[F16K3/14]に分類される特許
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インライン式成膜装置、磁気記録媒体の製造方法、及びゲートバルブ
【課題】シール部材の摩耗を抑制し、ゲートバルブの開閉動作を高速で行うことを可能としたインライン式成膜装置を提供する。
【解決手段】複数のチャンバの間に設けられて、キャリアが通過する通路101を開閉するゲートバルブ100は、通路101を分断する方向に移動操作される弁体105と、弁体105を挟んだ両側に配置されて通路101を形成する開口部102a,102bが設けられた一対の隔壁103A,103Bと、一対の隔壁103A,103Bの開口部102a,102bを囲む位置に配置されたシール部材104とを有し、弁体105は、通路101を閉塞する方向に向かって漸次幅狭となるテーパー形状を有し、通路101を閉塞する位置において、その両側面105a,105bが一対の隔壁103A,103Bと相対向しながらシール部材104と圧接可能とされている。
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ゲート弁
本体(101)と、流路(103)に対して横断方向に少なくとも2つの位置間、すなわち流路(103)が開いている第1の位置と流路が閉じている第2の位置との間で本体内で可動であるゲート要素(102)と、ゲート要素(102)を少なくとも2つの上記位置間で移動させる手段(104)とを備える、ゲート弁。ゲート要素(102)は、ゲート部分(105)及び作動体(108)を備え、ゲート部分(105)は、本体壁(109、110)間の空間内で作動体(108)とともに移動するように配置される。 (もっと読む)
導管内の流体の流れを制御するデバイスおよび方法
バルブ11が、軸受け17A、17Bを支持する第1のハウジング13を備え、その軸受けが流体伝達通路57を収容するステータ51に対して回転可能なロータ19に取り付けられた回転シャフト15を支持する。ロータ19は、一連のベルビルワッシャタイプのばね25によって押し付けられ、その力は、シャフト15を支持するスラスト軸受け65に、スパイダワッシャ79を押し付けるねじ山付きの荷重ナット87によって調整可能である。ロータ19は、キーピン117によってシャフト15に堅牢に連結され、そのピンは制止部129と協働して、ロータ19の回転を制限する。ロータ19の位置感知は、シャフト15に固定されたエンコーダディスク143、および第2のハウジング131に固定されたエンコーダチップ145によってもたらされる。
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