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国際特許分類[F16M13/00]の内容

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【課題】 金具をアンプケースに取り付ける際に必要な挿入力の低減。
【解決手段】 金具2はガイド部3にスライドするように挿入されることによりアンプケース1に取り付けられる。金具2は、傾斜面7が突出部4の斜面4aを乗り越え、ブラケット穴6が突出部4と嵌合する位置までガイド部3に挿入される。金具2には傾斜面7が形成されているので、金具2は突出部4の斜面4aに沿って移動しやすい形状となっている。そのため、大きな挿入力を必要とすることなく、ブラケット穴6が突出部4と嵌合する位置まで金具2を挿入することができる。 (もっと読む)


概ねの寸法、底辺15センチ四方、高さ10センチ、上面10センチ四方程の台形の、上面中央に、架材取り付け用の雌ネジを予め埋め込んだ、コンクリート若しくはプラスチック廃材等で作られた、架台足。
【目的】ビル屋上などの床面に設置する、電気ガス水道などを敷設する架台足として用いる。従来品は形状が大きく搬入に不便であったり、底面がコンクリートむき出しで有ったため、床面を傷め、更に滑りやすかった。予め雌ネジを埋め込んで、架材との接合を容易にし、更に堅固にした。
【構成】■ 緩衝滑り止めのゴム板■ 台形の本体■ アンカー用雌ネジ (もっと読む)



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