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国際特許分類[F21V25/00]の内容

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国際特許分類[F21V25/00]に分類される特許

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【課題】落下を確実に防止できる照明器具を提供することにある。
【解決手段】ポール取付室4内において、ポールP内に通された丸棒17と、下部隔壁12の外壁付近に設けられたワイヤ側固定部42との間が落下防止ワイヤ40により結ばれている。一方、ランプ室3内では、下部隔壁12の内壁付近に設けられたガラス押さえ側固定部55からガラス板30の周縁に沿って先端側付近に至るまでが、連結ガラス押さえ50により連結されている。そして、ガラス押さえ側固定部55とワイヤ側固定部42とは底壁部11を肉厚とすることにより他の部分よりも剛性が高くされており、かつ、これらは下部隔壁12を挟んで互いに連結されている。これにより、ポールPからランプ室3の先端付近までが落下防止ワイヤ40−ワイヤ側固定部42−ガラス押さえ側固定部55−連結ガラス押さえ50により連結され、照明器具1の落下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 電灯や蛍光管などの代りに用いることができる半導体発光装置を1つの基板上に複数個の発光部を形成してモノリシックにより形成する場合において、配線の断線などが生じないで信頼性の高い半導体発光装置を提供する。
【解決手段】 基板1上に発光層を形成するように積層された半導体積層部17が複数個に電気的に分離されることにより、複数個の発光部1が形成され、この複数個の発光部1が、配線膜3によりそれぞれ直並列に接続されている。この複数個の発光部1をそれぞれ電気的に分離する構造が、半導体積層部17に形成される分離溝17aおよびその分離溝17a内に埋め込まれる絶縁膜21により形成され、その分離溝17aは、分離溝17aを挟んだ半導体積層部17の表面が実質的に同一面になる場所に形成され、その分離溝17a上に絶縁膜21を介して配線膜3が形成されている。 (もっと読む)


本発明は、ランプであって、少なくとも部分的に反射層が施されている折り畳み式シェードを備え、1つまたは複数の移動可能な伸張手段が設けられており、この伸張手段は、折り畳み式シェードを張設し、また、折り畳み式シェードは、伸張状態および伸張解除状態において、照明手段を包囲するようになっている、ランプに関する。ランプは、照明手段が加温状態で折り畳まれないようにする拘束手段を備える。さらに、任意選択の伸張補助具と、早まって折り畳まれないようにする拘束装置とが設けられている。

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