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国際特許分類[F21V9/16]の内容

国際特許分類[F21V9/16]に分類される特許

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【課題】1つの波長変換部材で複数の波長帯の蛍光を生成することができ、安価で小型な照明装置を提供する。
【解決手段】励起光Eを射出する光源21と、光源21からの励起光Eにより励起されることで、表面の複数の領域から励起光Eとは異なるスペクトルの蛍光Fx,Fyを射出する蛍光体22と、複数の領域から射出された蛍光Fx,Fyを互いに異なるスペクトルの光に変換するフィルタ23,24とを備える照明装置1を採用する。 (もっと読む)


【課題】 光源からの光を蛍光体領域に照射して所定の色の光を得るときに、光源の位置ズレがあっても光源からの光を蛍光体領域に位置ズレなく照射でき、これにより、光利用効率の低下と色ムラを有効に防止する。
【解決手段】 紫外光から可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光し、略平行光にして出射する光源手段1と、光源手段1からの光(略平行光)の投射方向から見たときに少なくとも一方向に等ピッチに区画されているレンズ2と、レンズ2からの光が入射することにより励起され光源手段1の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類以上の蛍光体を含む蛍光体領域3とを備え、レンズ2の各区画は、これに入射する光源手段1からの略平行光のビームが蛍光体領域3の同じ所定範囲を照射するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明用の色温度調整装置、それを備える照明設備及び色温度調整方法を提供する。
【解決手段】本発明は、それに作用する光の色温度を調整するための照明用の色温度調整装置であって、光弁構造を通過した出射光束と前記光弁構造に入った入射光束との比例を調整するための光弁構造と、入射光波長を異なる波長出射光に変換可能な少なくても1種の波長域変換素子を含む調色構造と、を備え、前記光弁構造と前記調色構造は、光の前向き経路で互いに重ならず、光源から射出され光弁構造を通過した出射光と調色構造を通過して少なくても一部が異なる波長域に変換された出射光を混成させて、色温度が元の光源と異なった混成光を形成する照明用の色温度調整装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 可視光の波長領域のうちの所定の波長の光を励起光として発光する固体光源と、該固体光源からの励起光により励起され該固体光源の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類の蛍光体を含む蛍光体プレートとを備え、前記固体光源と前記蛍光体プレートとが空間的に離れて配置されている光源装置において、イエローリングなどの照射ムラ(色ムラ)が生じるのを防止する。
【解決手段】 蛍光体プレート2が仕切部材6により複数の領域7に分かれており、該複数の領域7を構成する個々の領域7の大きさは、蛍光体プレート2上での固体光源5からの励起光のビームスポットの大きさ(ビームスポット径)よりも小さいものとなっている。 (もっと読む)


【課題】波長変換ロッドを細径化した場合でも、励起光を高効率に利用して高輝度な光を得ることができる照明装置およびこれを備える内視鏡システムを提供する。
【解決手段】励起光を射出する光源15と、光源15からの励起光の波長を変換する棒状の波長変換部材10とを備え、光源15の光軸が、波長変換部材10の軸線に対して斜めに配置されている照明装置1を採用する。また、照明装置1と、体腔内に挿入され、照明装置1からの照明光を導光する挿入部と、該挿入部によって照明された観察対象を撮像する撮像部とを備える内視鏡システムを採用する。 (もっと読む)


【課題】均一な配光特性を有する照明光を射出する光源装置を提供する。
【解決手段】第1の励起光源162及び第2の励起光源164は、制御装置170の制御下で、それぞれ第1の励起光及び第2の励起光を射出する。第1の励起光及び第2の励起光は、光カプラー150を介して波長変換ユニット110に入射する。第1の波長変換部材112は、透明蛍光体であり、第1の励起光の一部を波長変換して第1の蛍光を等方的に放射し、また、波長変換しなかった第1の励起光と第2の励起光を透過する。第2の波長変換部材114は、第2の励起光の一部を波長変換して第2の蛍光を等方的に放射する。また、第2の波長変換部材114は、波長変換されなかった第1の励起光及び第2の励起光を散乱させる。その結果、第1の励起光、第2の励起光、第1の蛍光及び第2の蛍光は、統一された広い広がり角を有して波長変換ユニット110から射出される。 (もっと読む)


【課題】 基板に電気が流れるような異常発生時においても、基体に電気が流れるのを確実に防止できる電球形ランプを提供する。
【解決手段】
金属製の基体12の一端側に、発光モジュール41をねじ42で固定する。発光モジュール41は、金属製の基板47、および基板47の一面にLEDチップを実装した発光部48を有する。ねじ42と基板47との間には、絶縁カラー44を介在させる。絶縁カラー44は、発光モジュール41の発光部48が露出する開口部66、および挿通孔55を備えており、基板47の周辺域を嵌め込んで発光モジュール41を位置決めする。 (もっと読む)


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