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国際特許分類[F21Y103/00]の内容

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光源装置21は、バルブ3と、バルブ3の内部に封入された希ガスを含む放電媒体と、バルブ3の内部に配置された内部電極1と、バルブ3の外部に配置された外部電極2とを備える。保持部材27は、外部電極2がバルブ3に対して予め定められた距離の空隙を隔てて対向するように、外部電極2を保持する。 (もっと読む)


見る方向内に光源からの輝度を調整する明度上昇物品を提供する。プリズム側面(44)は光提供表面(14)からの光を集める。一つの態様では、このプリズム側面(44)は、一連の縦方向の台形プリズム要素(38)を形成する一連の実質的に並行な溝(30)を有する。各台形プリズム要素(38)は、光源(18)に向けて配置された表平面(46)ならびに前記表平面(46)から後ろに延び、それぞれ、表平面(46)に対して第一および第二基部角度βを形成する第一および第二のレッグ(34,36)を有する。ここで、第一および第二の基部角度βは両方とも、90度<基部角度β<120度を満たす。
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光源のスペクトル特性と合致する光学パラメーターを有する異方性の蛍光結晶薄膜を含むバックライトシステムと、前記バックライトシステムを組み込んだ液晶表示装置を開示する。前記バックライトシステムは、250〜450ナノメートルの波長範囲に少なくとも一つのピークをもつ発光スペクトルを有する少なくとも一つの光源と、前記光源によって発せられる光の光路上に配置されるよう、前記バックライトシステムの少なくとも一つの素子上に配置される異方性の蛍光結晶薄膜(AFTCF)を備える。前記異方性の蛍光結晶薄膜は、共役π系を有する少なくとも一つの多環式有機化合物のディスク状分子からなる棒状超分子によって形成されており、前記波長範囲の光に晒されるとき、偏光された可視光を発するものである。
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色調整可能な照明素子について示した。当該色調整可能な照明素子は、誘電体バリア放電ランプの組立体を有し、各ランプには、希ガスまたは混合希ガスが充填され、Xe低圧放電によって、不可視UV放射線が発生し、該放射線は、電球の内面にコーティングされた、一つあるいはいくつかの蛍光体によって可視光に変換され、いくつかの誘電体バリア放電ランプの前記可視光は、光学手段によって混合され、均一に放射される。そのような誘電体バリア放電ランプの組立体は、任意の色温度を有する白色光、および飽和着色光の発生に有益である。
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照明システム(8)は、4つの端面(10、10’)を有する光学的に透明な部品で構成された光導波管(18)有する。光源(12)は、該光源の光が、端面(10)のいずれかを通って前記光導波管(18)に結合されるように、この端面(10)の反対側に設置される。光導波管(18)は、光導体(30)を有する。光導体(30)の前記出口表面側には、液晶を有する複屈折層(36)が設置される。第1の電極(40)および第2の電極(44)は、いずれも複屈折層(36)と電気的に接しており、電圧発生器(46)に接続される。電極(40、44)間に印加する電圧を変化させることによって、液晶を有する複屈折層(36)の複屈折特性が変化し、出口表面(16)を通って結合放射される光の方向が制御される。
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本発明は、少なくとの1つの架橋部材(6)によって接続された多数のガラス管(5)を有する蛍光ランプ(4)のバーナー部材(9)を強化するための安定化装置(1)を提供し、少なくとも2つの別個の場所で、前記蛍光ランプ(4)の前記バーナー部材(9)に適合するよう成形された少なくとも2つの別個の接触面(2,3)を有する少なくとも1つのプラスチックホルダを有することを特徴とする。本発明は、そのような安定化装置を含む蛍光ランプと、蛍光ランプのバーナー部材を強化する方法も提供する。
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底面が三角形の、ピラミッド型光学屈折エレメントを含む薄膜について開示する。隣り合ったエレメントの底面は、互いに180度回転している。このような薄膜が、電磁波の入射に対して光屈折におけるある特性を持っているという知見を得た。前記特性は、所望のパターンの薄膜によって、出力光を任意の方向にできる。例えば、前記パターンが一様な場合、点光源からの電磁波(例えば、可視光)を一様な光(電磁波)または拡散光(電磁波)にできる。
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ディスプレイは表面構造(222)、例えばディスプレイの輝度を増すプリズム状構造化表面を有する光学フィルム(218)を含む。構造化表面を構造化表面の形状高さ未満の深さまで接着剤層内に貫入させることにより、構造化表面を接着剤層(226)を用いて第2のフィルム(220)の対向表面(228)に接着させる。接着フィルム構造はフィルムにさらなる強度を提供するとともに、ディスプレイ組立中のフィルム損傷の可能性を低減する。

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