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国際特許分類[F25D25/00]の内容

国際特許分類[F25D25/00]の下位に属する分類

棚によるもの (205)
コンベヤによるもの

国際特許分類[F25D25/00]に分類される特許

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【課題】 収容した冷凍食品等を容易に取り出すことができ、また、冷凍食品等の収容形態の自由度を高くして、使い勝手を向上させる。
【解決手段】 本発明の冷凍ストッカ1は、冷凍食品やアイスクリーム等を収容するためのものであって、本体2の上面部に扉3を備えてなるものにおいて、内箱5の対向する内面6に、対をなすと共に上下方向に複数設けられた段部6a、6bを設け、これら段部6a、6bに掛合させるフランジ部8を両端部に有する容器7を備え、そして、容器7のうちの2個のフランジ部8の間の寸法を調整可能に構成したものである。 (もっと読む)


【課題】冷蔵室のドア開閉が増加する夏場においても、製氷室の冷却能力を確保する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の冷却器17で冷蔵室のみを冷却し、第2の冷却器20で製氷室、冷凍室及び切替室を冷却し、野菜室は製氷室の戻り冷気で冷却することにより、夏場に冷蔵室のドア開閉が増え、冷蔵室に暖湿気が流入しても、製氷室を冷却する第2の冷却器20に霜がつかず製氷室の製氷スピードを十分に確保することができる冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】冷蔵室のドア開閉が増加する夏場でも、製氷室と冷蔵室の能力を確保でき、さらに野菜室の湿度に保って食品の保鮮性を向上する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、第1の冷却器26で冷蔵室18と野菜室22を冷却し、第2の冷却器30で冷蔵室18と野菜室22以外の製氷室20、第1の冷凍室19、第2の冷凍室21を冷却し、野菜室22の上部、下部には、製氷室20、第1の冷凍室19、第2の冷凍室21と冷凍系の貯蔵室が位置し、さらに野菜室22の背面に冷凍室用ダクト27が位置しているため、夏場冷蔵室18の扉開閉が増えても冷蔵室18内の温度上昇を抑えることができると同時に、製氷室20を冷却する第2の冷却器30は影響を受けず製氷室20の能力を確保することができる。また、野菜室22は間接的に冷やされているので、野菜室22内の湿度の低下を抑え野菜の保鮮性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


液体ろ過および分配装置が、一体型ユニットとして形成され、かつ機器室内の配置のために構成される。この装置は、フィルタカートリッジのための流入および流出取り付け要素を備えるフィルタ連結部、入口、ディスペンサーを形成する少なくとも1つの出口、ならびに一体型装置を通る流れを制御する弁を有するマニホールドを備えることができる。装置は、ディスペンサーの前に流体連通可能に配置された冷水溜めを備えることができる。この装置は、着脱可能なカラフと、カラフがディスペンサーからの液体を受け入れることができるように構成されたカラフ取り付け部とを備えることができる。カラフ取り付け部は、カラフから、冷蔵庫ドアディスペンサーなどの遠い分配アセンブリに液体を供給するように構成することができる。カラフ取り付け部は、冷蔵室内または冷蔵庫ドア内側に配置することができる。

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キャビネット(1)、食品を貯蔵するための少なくとも一つのコンパートメント(2、3)、キャビネットにしっかりと納められ空密に閉鎖可能なボックス(5)、前記ボックスから出し入れできる引出し(6)、前記ボックスの裏側で前記ボックスに連結された真空ポンプ(7)、及び前記ボックスの内部圧力を選択的に均一にすることができる真空弁(13)を含む冷蔵または冷凍装置であって、この装置は、係止手段及び特に前記引出しの前面に前記引出しを前記ボックスに対して連結/分離できる傾斜自在ハンドルを含み、前記真空弁及び/または前記真空ポンプは前記ハンドルの傾斜運動によってまたは前記引出し(6)の閉鎖運動によって作動する。
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【課題】引き出しタイプの環境にあっても、摺動磁石シールが上手く機能する貯蔵室の提供。
【解決手段】蓋によって閉じることができる、アクセス用の開口を形成してなる容器であって、蓋は、開口のまわりにて容器を密封できると共に、容器と蓋とを開口に対し横方向に相対的に動かすと蓋が開かれ、容器は、開口のまわりに第1のループ状シールを備え、蓋は、蓋が開口を閉じるとき、第1のループ状シールに対して整列され、協働して密封状態を維持するような、第2のループ状シールを備える。容器と蓋との前記相対的な動きによって、ループ状シールは互いに係合及び係脱し、ループ状シールの少なくとも片方は、他方のループ状シールを引き付けるための磁気手段を具備し、ループ状シールが互いに整列されたときに密封状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 クーラの扉を閉めたままで瓶内の液体を外部に取り出せるようにすることである。
【解決手段】 瓶1の口2に液体定量注入器5を取り付け、この瓶1を倒置した状態でクーラ21の保持部24に保持し、扉27を閉めておく。使用時は扉27を閉めたまま徳利4を液体定量注入器5に対し下から押し上げることで扉27を開けることになく瓶1内の液体を取り出せる構成を特徴としている。 (もっと読む)


【目的】生ビール用等のディスペンサーが内蔵してある家庭用・業務用(専用は別)等の冷蔵庫で、家庭などでも手軽に樽詰め生ビールが飲める。また、庫内へ収納簡易なディスペンサー。
【構成】1は冷蔵庫、2は扉、3は出し口、4はレバー、5はガスボンベボックス、6は調節器、7は樽、8はヘッド、9はホースである。このような構成よりなる冷蔵庫である。 (もっと読む)



【目的】 容器収容室に収容したドリンク剤の入った容器のラベルが損傷することを防止する。
【構成】 容器収容室29に容器40を収容した状態で蓋体23を閉じたとき、蓋体23の内側面に設けたクッション材からなる押さえ部材30が容器40の頭部を押さえる。 (もっと読む)


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