国際特許分類[F25J1/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化 (31,679) | 気体または気体混合物の加圧および冷却処理による液化,凝固または分離 (632) | 気体または気体混合物の液化または凝個方法または装置 (195)
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液体天然ガスからの天然ガス液の極低温回収方法
液化天然ガス(LNG)から天然ガス液(NGL)(エタン、エチレン、プロパン、プロピレン及び更に重い炭化水素)を回収するための方法を開示する。先行処理を行うことなく、外部還流物として使用される少なくとも一の部分(23)を伴い、LNG供給原料ストリーム(1)を分割(22,23)して、天然ガス液(NGL)の分離及び回収を改良する。
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炭酸ガス分離装置、及びこれを用いた炭酸ガス分離方法
【課題】吸収材は繰り返し使用され、炭酸ガスの吸収・放出を繰り返す。この炭酸ガス分離装置には次の欠点がある。すなわち吸収材を繰り返して使用すると、吸収材の炭酸ガス吸収量が次第に減少して多数回使用の後に分離装置を効率的に運転するために必要な炭酸ガス吸収性能が得られなくなってしまう。
【解決手段】本発明は、すくなくとも、リチウムシリケートを主成分とする炭酸ガス吸収材およびそれを内部に設置した加熱可能な複数の炭酸ガス吸収・放出反応器、ガス圧縮装置、液化炭酸ガス分離器、および炭酸ガス放出補助ガス容器を備えた炭酸ガス分離装置であり、炭酸ガス吸収・放出反応器における炭酸ガスの吸収、および放出を650℃以下で行うことを特徴とする炭酸ガス分離装置。
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