説明

国際特許分類[F26B25/02]の内容

国際特許分類[F26B25/02]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】少ない労力で効率良くムラ無く短時間で少量多品種の被乾燥物を乾燥できるようにする。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の除湿乾燥機1は、トレイT上に並べた被乾燥物AをトレイTごと傾斜させた姿勢で保持する棚枠13を備えた移動台車7と、上記移動台車7ごと被乾燥物Aを搬入し、当該移動台車7を旋回移動させた状態で乾燥風Dを被乾燥物Aに当てて乾燥させる乾燥機本体9と、上記乾燥機本体9から排出される湿気を帯びた空気を取り込み、除湿後、加熱して再び乾燥風Dとして上記乾燥機本体9に送り込む除湿装置11と、を具備することによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】容器内の被乾燥体を効率よく乾燥処理し、乾燥処理後の排出をスムースに行うことができるとともに、耐久性が向上して長期に亘り安定して乾燥を行うことが可能な振動乾燥装置及び被乾燥体の乾燥方法を提供する。
【解決手段】被乾燥体を収容する容器2と、少なくとも前記容器の一端側に備えられ前記被乾燥体を排出する排出部3と、前記容器2を支持する支持部材と、前記容器2を振動させる振動源6と、を有する振動乾燥装置1であって、前記支持部材は、前記容器2を前記一端側に向かうにつれ下方へと傾斜させるために伸縮する伸縮支持部材7であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】横幅または奥行きの寸法を小型化することが可能で、設計の自由度が高く利便性が良い生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】内部に処理槽15が配設され、上方に生ゴミを投入する投入口18を有する処理機本体10と、投入口18を閉塞する蓋体54と、処理槽15内に回転軸21が横方向に延びるように架設され、回転軸21から羽根部22が突設された回転部材20と、回転軸21に向けて縦方向に延びるように配設した回転駆動軸26と、回転駆動軸26を軸線を中心として回転させる駆動手段と、縦方向に延びる回転駆動軸26の回転を、横方向に延びる回転軸21の回転に変換して接続する変換手段とを備えた構成とする。 (もっと読む)


1 - 3 / 3