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国際特許分類[F41B1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 爆発性または燃焼性推進装薬を用いない飛しょう体発射用武器;他に分類されない武器 (390) | 吹矢筒,すなわち,息の力により発射体,例.豆またはダーツ,を推進するための管 (10)

国際特許分類[F41B1/00]に分類される特許

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【課題】矢を的から外すときにピンとフィルムとを一体で引き抜くことができ、ダブル突入の場合でも後ろの矢のピンが前の矢のフィルムに食い込みにくく、重心が前寄りになる吹矢競技に使用する矢を提供する。
【解決手段】丸型ヘッドとそこから後方に延びる円柱部とからなる丸ピン4であって、該円柱部の横断面の直径が前記丸型ヘッドの直径よりも小さい丸ピン4と、円錐形に巻かれたフィルム6であって、先端部に丸ピン4の円柱部すべてが差し込まれ固着されたフィルム6と、からなる矢2であり、フィルム6の先端部に連続して丸ピン4の球形の部分が錘として接続された矢2である。 (もっと読む)


【課題】安全で、大きな場所を必要とせず、娯楽性のある呼吸鍛錬を行うことが可能な、呼吸鍛錬システム及びこの呼吸鍛錬システムに用いられる筒状体を提供すること。
【解決手段】筒状体100の実空間における向きと使用者の呼吸の所定量とに基づいて、表示部300に表示される飛翔体の移動方向及び移動速度が決定される。使用者の呼吸の所定量を単に表示するだけでなく、呼吸の所定量と筒状体100の実空間における向きとを加味して飛翔体の移動方向及び移動速度が決定されるため、娯楽性のある呼吸鍛錬を行うことが可能になる。また、表示部300に表示を行うため、安全で、大きな場所を必要とせず、室内で呼気鍛練を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】多くの矢を一度に装填して速射できるので、娯楽用、競技用のほか犯人撃退の防犯用にも使用できる吹き矢筒および吹き矢を提供する。
【解決手段】吹き矢の矢2を筒1内に数多く装填して、筒中央部にホース11により空気を導入する空気導入室4を設け、矢2を速く射ることが出来る構造であり、多くの矢2を装填しながらも軽くて持ちやすい速射吹き矢である。矢を装填する数は標準型で20個、大型では30〜50個程度までは可能である。 (もっと読む)


【課題】空気抵抗を少なくして飛距離を伸ばす、飛行方向が曲がらないようにして競技用として有用に使用できるようにする、および低年齢層でスポーツ用として使用する時には危険性が無いようにする吹き矢道具を提供する。
【解決手段】矢1と矢筒とからなる吹き矢道具であって、前記矢は、樹脂または金属により形成された棒状の本体部4と、該本体部の先端部5側を尖鋭に形成すると共に後端部6側に本体部の軸心に対して傾斜させて設けた複数枚の矢羽根7とからなり、前記本体部の後端部側に空気圧受部材2を着脱自在に取り付け、前記矢筒は、所要径の樹脂または金属製のパイプで形成され、その先端部側の内側に前記空気圧受部材の飛び出しを防止する複数のボス状突部が設けられている構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ正確に矢を所望の外径に切断することができる矢切り作業装置を提供する。
【解決手段】円錐状に形成された矢3の後端部に挿入されるゲージ20と、そのゲージ20を回動自在に支持する台座30とからなる。矢3を切断する場合は、矢3にゲージ20を挿入し、そのゲージ20が挿入された矢3を矢筒の先端に挿入する。そして、矢筒の先端からはみ出した部分に印を付け、矢をゲージ20と共に矢筒から抜き、ゲージ20を台座30にセットする。そして、印の位置とゲージ20に形成された溝28の位置を微調整し、溝28に切断刃50を当てて、この状態でゲージ20を回転させる。これにより、矢3が溝28に沿って切断刃に切断される。 (もっと読む)


【課題】連発式吹矢玩具装置の回転弾倉の着脱を簡素化し、かつ確実な連発式吹矢作業を可能とする。
【解決手段】複数の弾倉受5A5B5Cの材質を弾力性を有する材料にて構成する。この弾力性を利用することで回転弾倉2の瞬時の着脱を可能とした。回転弾倉の表面に設けられたガイドレール8(案内溝)、さらにこのガイドレール8上に設置されたロッキングホール7(固定穴)に弾倉受5Aに設けられたロッキングボール6(固定球)が合致し固定されたとき、連発吹矢作業をすることができる。 (もっと読む)


【課題】吹き矢の標的に対して斜め方向から吸盤付きの吹き矢の吸盤が当該標的に衝突した場合でも、確実に吸盤が標的に吸着して落下しない吹き矢の標的を提供する。
【解決手段】 所定形状を有する外枠体2に外周囲を固定された表面に標的図案を画いた柔軟性のある合成樹脂薄膜3からなることを特徴とする吹き矢の標的1。前記外枠体2の裏面側に前記合成樹脂薄膜3の裏面と所定間隔を開けて裏板5を取付固定したことを特徴とする前記吹き矢の標的1。 (もっと読む)


【課題】吹き矢の健康的な効果とは、腹式呼吸の効果である内臓諸器官の病気予防や食欲不振・不眠症・ストレス・便秘等への効果である。
その他上半身の運動機能アップも合わせて実現させる事により筋力アップ・免疫力アップの効果を実現した。
特に運動やスポーツに疎遠な高齢者や身体に障害のある人や、幼児などの遊具の実現を目指した。車椅子等の人の運動としては、標的ゲームとしての集中力や精神力の強化、一人から複数人のスポーツが可能になった。
【解決手段】従来までの吹き矢においては、矢は単に的を当てる一つの部品に過ぎない為、矢としての機能しかなく、特に矢の先端は、針や吸盤等で構成されており、また軽い構造の為、投てき(ダーツ)機能には危険性があり、高齢者や身障者・幼時等運動が必要とされる人には不適格であった。
新しい構造の矢ですべてが解決出来た。 (もっと読む)


【課題】吸着盤とこの吸着盤を備えた吸着矢、より詳しくは、針の代わりに矢投げ遊び具用の矢に付着して使用できる吸着盤を提供する。
【解決手段】本発明による吸着盤は、吸着面に環状突起が設けられ、高速で的と衝突しても、衝突による反発力によって跳ね返されることがなく、堅固に的に付着することができる。また、吸着盤が標的に対し一定の角度だけ傾斜して飛行して標的と衝突しても、容易に標的に付着することができる。また、衝突時、吸着力よりも反発力が小さいように、軟質の材質からなっている。吸着矢は、発射機に入れて口で吹いて矢を飛ばすとき、吸着盤が管状の発射機の内周面に妨害されずに容易に発射されるようになる。
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【課題】 吹き矢を行う際にプレイヤーが操作しやすく、また、矢筒が軽量で丈夫な吹き矢道具を提供する。
【解決手段】 軽金属からなる中空円筒状のパイプ3の全外周に軸方向に一定間隔で形成した溝5と前記パイプ3の一端開口に設けた吹き口4とからなる矢筒2と、該矢筒2の外周に外嵌されて軸方向にスライド自在な生木を切り抜いた中空状の把持部6と、を具備してなり、吹き矢を行う際にプレイヤーがグリップしやすい位置で把持でき、また、操作時の矢筒の垂平度が保ちやすく、且つ強度の高い吹き矢道具を提供することを目的とする。 (もっと読む)


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