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国際特許分類[F41J1/01]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 標的;射撃場;弾丸受け (203) | 標的;標的台;標的保持器 (12) | 材料,構造または表面に特徴のある標的円盤 (6)

国際特許分類[F41J1/01]に分類される特許

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【課題】狙い誤差の視認、跳弾防止、弾回収の簡単化、一人遊びを目的として、発射された弾、ボール、輪ゴムを受ける(キャッチ)する機能を持つ的(標的)を提供する。
【解決手段】数多い棒を的の剣山の様に的(オ)の表面に立て、棒と棒とのすき間に発射された弾(カ)、ボール(カ)、輪ゴム(キ)を挟みつけて、キャッチするようにする。 (もっと読む)


【課題】装置による発射が可能で従来からのクレー射撃、トラップ射撃、スキート射撃の標的と同様に実用ができ、環境汚染のない、雪氷で形成した射撃用の標的を提供する。
【解決手段】任意のクレー射撃用標的の本体であって、雪氷で形成されていることを特徴とする射撃用の標的。 (もっと読む)


【課題】標的部材を立体的に構成して斜め方向や側方等いずれの方向からも射撃を行うことができるようにするとともに、標的部材への着弾を的確に検知し、かつ標的部材の近傍での射撃音を誤って標的部材への着弾として検知することを確実に防止することができる射撃訓練用標的装置を提供する。また、標的部材への着弾位置を的確に判別することができる射撃訓練用標的装置を提供する。
【解決手段】射撃訓練用標的装置1は、密閉された中空部4を有する標的部材3と、中空部4の内部に設けられ中空部4内の空気の振動を検知する検知装置5とを備える。 (もっと読む)


組合わせは少なくとも1つの第1の装置を具備し、この第1の装置は少なくとも1つの液体リザーバ及び少なくとも1つの液体弾丸発射機構から成る。使用者によって作動させられたとき、液体弾丸発射機構は液体リザーバから液体の一部を引き出してそれを第1の装置から外部に発射させる。第1の装置は使用者によって担持されるように若しくは使用者の身体で保持されるように設計され得る。該組合わせは更に少なくとも1つの第2の装置を具備し、この第2の装置は液体反応性材料から成る。
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【課題】 大量に消費される小火器用標的の省資源化を図ること及び従来に存しない新規な標的を得ることを課題とするものである。
【解決手段】 本発明の立体状の像体をポリウレタンフォームで本件標的を形成したことによって、極めて反復、伸縮性が発揮され、実弾の入射痕及び出射痕は極めて小径のものとなり軽機による連続射撃の実験の結果、数千発のラウンドにあっても破壊することなく使用でき省資源に貢献できると共に極めて容易に保守、取替が可能なことを手段とするものである。 (もっと読む)



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