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国際特許分類[F41J5/24]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 標的;射撃場;弾丸受け (203) | 標的表示方式;標的命中または得点検知方式 (85) | 命中時特殊な効果を生じる標的,例.火工品装薬の爆発,ベル,写真 (5)

国際特許分類[F41J5/24]の下位に属する分類

命中時爆発または分解するもの

国際特許分類[F41J5/24]に分類される特許

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【課題】標的への命中の有無に関わらず、着弾地点を発射側で確認できるようにした射撃訓練システムを提供する。
【解決手段】無線機能を有する複数の現示器301,302と、射撃方向に関する情報を取得して送信する射撃装置100と、射撃装置100から送信された射撃方向に関する情報を受信して着弾位置を算出する統制装置200とを備え、訓練を行う領域を複数のセルに分割し、各セルに現示器301,302を配置すると共に、統制装置200は、算出した着弾位置に存在する現示器301,302に対して動作指示情報を送信し、当該動作指示情報を受信した現示器301,302は、少なくとも発煙、発光、発音のいずれかの現示動作を行う。 (もっと読む)


【課題】実弾の射撃訓練に及びレーザ光を用いた射撃訓練に対応でき、遠方からでも、また角度をもって射撃を行っても着弾を判定でき、かつ連続射撃に対しても着弾判定が可能な標的装置を提供する。
【解決手段】標的装置31は、標的43、この標的43を隠顕駆動する直動駆動機構44、前記標的43への着弾を検知する着弾センサ及び前記標的43に可視光を照射する照射装置46を備える。照射装置46は、標的43とは別体に構成され、着弾センサによって着弾が検知されたとき標的43を可視光で照射し、標的43に着弾したことを射撃訓練者34に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤにとって心地の良い射撃効果音を生じさせることのできる射撃ゲーム装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
照準位置信号及び射撃タイミング信号を発生させる射撃銃型入力装置4と、ゲーム画面を表示するためのゲーム画面表示装置2と、ゲーム中に再生される背後曲及び、射撃効果音を再生する音声再生装置6と、前記背後曲に合わせ、複数の標的を前記ゲーム画面表示装置を通じてゲーム画面の任意の異なる位置に連続的に表示するとともに、前記射撃銃型入力装置により前記標的が射撃されたことを検出すると、前記背後曲のリズムに合わせその時の音階に合わせた射撃効果音を発生させる制御部10とを有する射撃ゲーム装置1が提供される。 (もっと読む)


【課題】命中判定の精度が向上するように改良された射撃訓練システムを提供することを目的とする。
【解決手段】一般的な射撃訓練システムでは、標的への命中判定は、2km程度離れている遠隔地から望遠鏡により目視確認を行っているので、正確な命中判定は、困難である。このような事情に対応し、本発明に係る射撃訓練システムは、命中判定を目視で行なわず、自動で判定してパソコンなどの画面に表示させるように工夫がなされている。本発明にかかる射撃訓練システムは、それぞれ射撃の標的となる複数のパネルから構成される標的と、複数のパネルそれぞれを温める発熱体と、パネルそれぞれに取り付けられた温度検出器と、パネルが射撃されたときに、発熱体からの熱を前記温度検出器が検出しなくなったことを以って、射撃されたことを判定する判定装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】静止した標的ではなく動的な標的を狙って発射体を繰り返し発射することができるので、標的を狙って発射体を発射させるテクニックを向上させるとともに、そのテクニックを競うことができる標的玩具を提供すること。
【解決手段】発射玩具3が発射する発射体4の標的となる、以下の要件を備えることを特徴とする標的玩具A。
(イ)上記標的玩具Aは、玩具本体1の前面には少なくとも一つの標的2が配置され、該標的2は上記玩具本体1に内装された駆動機構Bにより水平方向に往復移動するようになっていること
(ロ)上記標的2に上記発射玩具3が発射した発射体4が衝突したこと感知する感知部10を設け、該感知部10が衝突によるを衝撃を感知すると、その衝突の回数は制御部25でカウントされ、そのカウントは表示部12に表示されること (もっと読む)


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