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国際特許分類[G01C19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | ジャイロスコープ;振動質量を持つ回転感応装置;可動質量を持たない回転感応装置 (2,276)

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【課題】 従来の携帯電話は使用者が自動車を運転している間や、病院等の施設あるいは美術館といった、公共のマナーを考慮すべき施設に居る場合にも無条件に着信するため、交通事故や施設内の精密機器の誤動作を招く恐れがあった。
【解決手段】 携帯電話とGPS装置を複合したGPS装置付携帯電話を構成することで、位置情報検出部21、速度情報検出部22、地図情報記憶部27、設定情報記憶部2aおよび電話回線発着信制御部26を備えたことにより、速度情報および位置情報を取得し、これら情報に基づいて携帯電話の電話回線通信機能を制御して、使用者の環境が変化した際における、電話の無制約な発着信を制御する (もっと読む)


【課題】使用する場所や環境に制限されず、無限の空間で使用できるヘッドマウントディスプレイにおける姿勢角検出装置を提供すること。
【解決手段】ディスプレイ本体1には互いに直角な3軸の回りの角速度を検出する第1、第2及び第3のジャイロ5、6及び7と、上記3軸の回りの加速度を検出する第1、第2及び第3の加速度計8、9及び10とからなるセンサ部2を配置し、該センサ部2の出力する角速度に基づいて姿勢角の動的成分を、加速度に基づいて姿勢角の静的成分をそれぞれ算出し、使用者の頭部の動きに対応して姿勢角の動的成分と姿勢角の静的成分とを実際の姿勢角として選択的に出力する演算部3を備えた。 (もっと読む)



少なくとも一つの三次元座標系(5;24)内の本体(36)の位置と方向を検出する装置であり、この装置は、A)位置検出センサー(1);およびB)少なくとも一つの座標系(5;24;26)内で本体(36)の位置と方向を算定するために位置検出センサー(1)へ接続したコンピュータ(8)を含み、C)前記装置は重力ベクトル(19)の方向を算定する補助手段(25)を含む。重力または地球の磁場に関連した影響から生ずる欠陥に関して磁気光学X線写真(35)を修正する方法であり、この方法は以下の段階:a)重力ベクトル(19)の方向を検出する段階;b)X線器械(28)の位置と方向を算定する段階;c)重力により引き起こされたX線器械(28)の機械的変形によるX線写真(35)のゆがみを算定する段階;d)地球の局所的磁場により引き起こされたX線写真(35)の欠陥を算定する段階;e)受像機(29)に生成するX線写真(35)の光学的変形を算定する段階;およびf)コンピュータ(8)を用いて、段階c)、d)およびe)で算定された欠陥に関してデジタル化したX線写真を修正する段階を含む。 (もっと読む)


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