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国際特許分類[G01G19/52]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 重量測定 (3,406) | グループ11/00から17/00に分類されない特殊な目的に適応される重量測定装置または方法 (1,472) | 他の物と結合した重量測定装置,例.家具と結合したもの (267)

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【課題】ブラケット部材の両端固定部を連結部によって互いに連結したものにおいても、起歪体に内部応力を作用させることなく、しかも、荷重検出性能を確保できる車両用シートの荷重検出装置を提供する。
【解決手段】起歪体20と、第1および第2固定部材21,22と、ブラケット部材24とを備え、ブラケット部材は、連結部47によって互いに連結された両端固定部43、44を有し、両端固定部にそれぞれ形成された固定穴45、46の一方は第1固定部材の先端軸部32に圧入され、他方は第2固定部材の先端軸部51に対して、長手方向には自由度を有し、それに交差する方向には移動を規制して嵌合される。 (もっと読む)


【課題】荷重センサの寿命を向上させる荷重検出装置及び歩行補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる荷重検出装置1は、上部ソール11と、下部ソール12と、低摩擦係数樹脂13と、印加部材14と、シート型荷重センサ15と、を備える。シート型荷重センサ15は、下部ソール12に対して位置固定されている。印加部材14は、シート型荷重センサ15と上部ソール11との間に設けられる。低摩擦係数樹脂13は、印加部材14と上部ソール11との間に設けられ、上部ソール11に対して位置固定されている。また、印加部材14は、上部ソール11及びシート型荷重センサ15に対して摺動可能である。 (もっと読む)


【課題】1日に1回行った体重測定のデータから、減量のための目標値を導出する。
【解決手段】体重管理装置は、日内の起床から就寝までのうち所定のタイミングにおける被測定者の体重測定値と、体重測定値の測定日時とを含む体重データを取得するための体重取得部62と、体重取得部により取得された体重データをメモリに格納するための体重格納部64と、メモリに格納されている所定期間の体重データの体重測定値のうちから、代表体重値を算出するための代表体重算出部66と、算出された代表体重値と、日内目標減量値と、体重変動の要因となる測定値とから、所定のタイミングで体重値を測定する際の目標となるべき目標値を算出するための目標算出部68と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歪抵抗素子の抵抗値が変化しやすく、重量センサから発生する出力信号の感度を大きくすることができる重量センサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために、本発明の重量センサは、起歪体11の内側面から内方に向かって突出する延出部22を押圧する押圧部材29を起歪体11の長手方向に移動させることにより起歪体11にモーメント力が作用するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】選別対象物の重量ランクを判定することができ,かつ、選別対象物を移動又は運搬する運搬装置としても使用可能な重量ランク判定機能付搬送装置を提供する。
【解決手段】リフト部2と、このリフト部2に設けられる計量部3と、リフト部2の上下動及び進行方向を操作する操作部4と、リフト部2の走行を可能にする走行部6と、重量ランク判定基準データ13を格納するメモリ部7と、複数の選別対象物18を収容器17に収容したままリフト部2で持ち上げた状態から,収容器17内の選別対象物18を1つ取り出した際の計量部3における計測値の変化量,及び,メモリ部7に格納される重量ランク判定基準データ13に基づいて,収容器17から取り出された1つの選別対象物18の重量ランクを判定する演算処理部8と、この演算処理部において得られた重量ランク判定結果を表示する表示部9とを有する重量ランク判定機能付搬送装置1による。 (もっと読む)


【課題】延出軸部を水平にして荷重測定センサを取り付ける場合に、荷重測定センサと他の部材との干渉を避け、荷重測定センサを安定して配置しておく。
【解決手段】センサ本体32の側方から延出した延出軸部31を備えた荷重測定センサ(センサ30)を、延出軸部31が水平方向に沿った状態で、第1レール部材たるロアレール11の上方に取り付ける取付構造において、センサ30を取り付け位置に取り付けた際、センサ本体32における荷重入力部の少なくとも一部が、シートの幅方向においてロアレール11の中央よりも、第2レール部材たる他のロアレール11から離れた位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】荷重検出時の検出誤差が小さく、荷重検出精度の高い荷重測定センサの取付構造を提供する。
【解決手段】シートフレームを有するシートからの荷重を検知するセンサ本体と、センサ本体から延出した延出軸部31とを備えた荷重測定センサを、延出軸部31が水平方向に沿った状態で、取り付けブラケットに取り付ける荷重測定センサの取付構造において、荷重をセンサ本体に伝達する荷重伝達部43が備えられ、荷重伝達部43のうち、荷重の伝達方向においてセンサ本体側に位置するセンサ本体側端部は、センサ本体側端部に対し荷重の伝達方向において反対側に位置する部分と比較して、延出軸部31の軸方向の長さが長く形成され、荷重伝達部43の荷重の伝達方向においてセンサ本体側端部と反対側に位置する部分と、シートフレームとは、一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】電気モーターに印加される電源電圧が変化した場合でも、乗員の体重を高精度に測定することを可能とした車両用シートを提供する。
【解決手段】電気モーター7の回転駆動によって、シート本体3をスライド機構5の軌道に沿って予め設定された距離Lだけ移動させる。このシート本体3が軌道に沿って距離Lだけ移動するのに要する電気モーター7での消費電力量WMを算出する。算出された消費電力量WMに基づいて、シート本体3に加えられている荷重(例えば、シート本体3に着座している乗員1の体重)mMを算出する。 (もっと読む)


【課題】被験者がベッド寝床部上に在床したことを判定できるベッドの在床状況検出方法を提供する。
【解決手段】ベッドの在床検出方法は、ベッド寝床部61の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重を、それぞれ第1〜第4荷重検出手段21a、21b、21c、21dにより検出する荷重検出工程と、第1〜第4荷重検出手段から出力された荷重値W1、W2、W3及びW4を合計した総荷重値Aを演算する総荷重値演算工程S2と、総荷重値Aが、所定時間の間、所定荷重値以上であるときに被験者Hがベッド寝床部61上に在床したと判定し、そうでないときに被験者Hはベッド寝床部61上に在床していないと判定する在床判定工程S4と、を備える。 (もっと読む)


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