国際特許分類[G01L7/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 力,応力,トルク,仕事,機械的動力,機械的効率,または流体圧力の測定 (8,098) | 機械的または流体的感圧素子による流体または流動性固体の定常圧または準定常圧の測定 (135)
国際特許分類[G01L7/00]の下位に属する分類
弾性的変形可能のゲージ形式によるもの (57)
ピストン形式によるもの (9)
感圧媒体として液体を使用するもの,例.液柱ゲージ (7)
国際特許分類[G01L7/00]に分類される特許
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空気圧を利用した運動器具
【課題】 指運動の回数等を表示できるとともに、誰の手にも馴染み、かつ、比較的安価に製造しうる運動器具を提供する。
【解決手段】 表示窓6を備えたケース21と、ケース21に取付けられ且つ内部に空気を封入しうる可撓性被押圧部材3と、可撓性被押圧部材3内の空気圧を検出する圧力センサ7を有するとともに、ケース21内には、圧力センサ7の出力に基づいて可撓性被押圧部材3を押圧した回数をカウントするカウント手段81と、カウント手段81の出力に基づき押圧回数を表示窓6を通じて表示するための表示器10が内蔵された構成とする。
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液晶圧力計
【目的】 可動透明板に弾性部材に抗して作用する圧力の大きさを検出する。
【構成】 固定透明板2と可動透明板3とを互いに間隙を隔てて対面配置し、この間隙内にコレステリック液晶またはカイラルネマティック液晶からなる液晶層5を配置する。可動透明板3を弾性部材4を介して固定透明板2により支持する。可動透明板3に弾性部材4に抗し圧力が作用したときに可動透明板3が固定透明板2に対して傾斜しつつ固定透明板2と可動透明板3間の間隙が変化するようにする。可動透明板3に弾性部材4に抗し圧力が作用すると液晶層5内のらせんピッチが変化してディスクリネーションラインDの位置が変化し、このディスクリネーションラインDの位置変化から可動透明板3に対して作用する圧力の大きさを検出する。
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