国際特許分類[G01N33/547]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 材料の化学的または物理的性質の決定による材料の調査または分析 (128,275) | グループ1/00から31/00に包含されない,特有な方法による材料の調査または分析 (37,154) | 生物学的材料,例.血液,尿 (30,164) | 生物学的材料,例.血液,尿,の化学分析;生物学的特異性を有する配位子結合方法を含む試験;免疫学的試験 (26,776) | 免疫分析;生物学的特異的結合分析;そのための物質 (18,208) | 免疫化学物質を固定化するための不溶性担体によるもの (5,113) | 担体が有機物であるもの (701) | 合成樹脂 (569) | 架橋剤により担体に結合した抗原または抗体によるもの (293)
国際特許分類[G01N33/547]に分類される特許
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センサチップの改良
固体支持体の表面に選択的に分子を配向させる方法。前記方法は、(a)固体支持体(1)の表面に、前記固体支持体に結合可能な頭部基と金属イオンにキレート結合可能な末端基(3,4)とを含むリンカー分子を付着させる工程と、(b)次に、前記金属イオン(5)を含有する溶液で前記固体支持体を処理する工程と、(c)金属イオンキレート標識を分子に付着させて標識分子を形成する工程と、(d)前記固体支持体を前記標識分子と接触させることによって前記標識分子を前記固体支持体上に捕捉し、前記固体支持体の前記表面上に、大部分の分子が前記表面(6)に対して同一の配向で保持されている分子の単分子膜を形成する工程とを含んでいる。さらに本発明は、本発明の方法を用いて形成されるセンサチップを提供する。 (もっと読む)
ククルビツリル誘導体が結合した固体基板及びこれを利用したバイオチップ
化学式1のククルビツリル誘導体が化学式2の修飾された固体基板に共有結合した、ククルビツリル誘導体が結合した固体基板を提供する。さらに、ククルビツリル誘導体が結合した固体基板を用いた蛋白質チップ、遺伝子チップ、及び生体分析用センサを提供する。
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タンパク質の単離方法
本発明は、免疫グロブリンもしくはその混合物を含んでなるタンパク質複合体または免疫グロブリン含有画分から免疫原性タンパク質を単離および/または同定する方法を提供する。 (もっと読む)
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