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国際特許分類[G01V8/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 地球物理;重力測定;塊状物または対象物の検出;タグ (3,730) | 光学的手段による探鉱または検出 (1,235) | 検知,例.光障壁の使用によるもの (1,235) | 複数の発信機または受信機を用いるもの (269)

国際特許分類[G01V8/20]の下位に属する分類

反射器を用いるもの
光ファイバを用いるもの
機械的走査方式を用いるもの

国際特許分類[G01V8/20]に分類される特許

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【課題】外部の自動角度調整ユニットの着脱が容易で、外部から容易に自動角度調整を行うことができる角度調整機構を備えた物体検出装置を提供する。
【解決手段】角度調整機構は、水平角度調整部が、検知ユニットを水平方向に回動させる水平回動部材と、これを駆動させて水平角度を調整するとともに、外部から係合可能な水平調整・係合部材とを有し、垂直角度調整部が、検知ユニットを上下方向に回動させる垂直回動部材と、これを駆動させて垂直角度を調整するとともに、外部から係合可能な垂直調整・係合部材とを有する。水平調整・係合部材および垂直調整・係合部材は、ともに装置の前面にその一部が露出して互いに隣接した固定位置に配置されており、外部の自動角度調整ユニットに前面から容易に着脱自在に係合され、その駆動力により、レベル出力手段からの検出信号レベルに基づいて自動的に調整される。 (もっと読む)


【課題】埃などの検知の対象となる物体を検知し易くすることができる物体検知装置を提供すること。
【解決手段】ステップ110では、照明装置9を駆動して、まず、基準の色で発光し、その光を照射する。ステップ120では、基準の色で発光した状態で、色検知センサ11によって、周囲の色を検出する。ステップ130では、検知した周囲の色に応じて、物体を検知しやすい光の色を決定する。ステップ140では、ステップ130で選択された色を発光するLED素子を選択し、その色の光を点灯する。このように、検知対象の周囲の色を検知し、その色に状態に応じて照射する光の色を物体の検知に適した色(即ちより物体の検知が容易となる色)に切り換えるので、その光の反射光から、人が容易に物体の検知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ簡単な構成で、電池のローバッテリーを送信することができる電池駆動の物体検出装置を提供する。
【解決手段】物体を検出して、検出情報信号を出力する電池駆動の物体検出装置Dであって、装着された電池12により駆動される検出ユニットUと、検出ユニットの電池12により駆動されて、検出ユニットUからの検出情報信号と、電池12の電圧低下を示すローバッテリー信号とのうち、少なくともローバッテリー信号を無線送信する送信機20とを備えている。また、電池12からの電圧を受けて送信機20へ供給電圧を出力するとともに、ロ−バッテリー判定回路21からの出力を受けてローバッテリー信号を送信機20へ出力する電源共用ユニット30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】レンズを用いることなく比較的近い位置に存在する検知対象物の動きを確実に検出することが可能な赤外線検知装置を提供する。
【解決手段】赤外線検知装置1は、第1の焦電素子11及び第2の焦電素子12と、遮光部14aとを備える。検知対象物Hが基準位置に存在するときに第1,第2の焦電素子11,12に入射する赤外線の量をそれぞれ第1,第2の基準量とする。遮光部14aは、検知対象物Hが第2の焦電素子12側に存在するときに、赤外線が遮光部14aによって遮られて、第1の焦電素子11に入射する赤外線の量が第1の基準量より小さくなり、かつ、検知対象物Hが第1の焦電素子11側に存在するときに、赤外線が遮光部14aによって遮られて、第2の焦電素子12に入射する赤外線の量が第2の基準量より小さくなるように、配置されている。 (もっと読む)


【課題】検知範囲を自由に設定できる、空間での物体検出が可能な物体検出装置の提供。
【解決手段】物体検出装置100は、複数の光センサユニットSU及び1つの中央制御部115を有している。光センサユニットSUでは、複数の光センサ部111と1つのユニット制御部113とが、光センサ用接続線L111を介してスター型に接続されている。1つのグループラインGLに属するユニット制御部113は、ユニット制御部用接続線L113を介してカスケード型に接続される。カスケード型に接続されるユニット制御部113の一つは、ユニット制御部用接続線L113を介して中央制御部115に接続される。フレキシブル性を有する光センサ用接続線L111及びユニット制御部用接続線L113を用いることによって、設置場所の形状に合わせて、自由に光センサ部111及びユニット制御部113を配置し、設置場所での検知範囲を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成かつ低コストで、容易に複数の検知エリアのうち所定エリアを電気的に個別的に検出制御ができる能動型物体検出装置を提供する。
【解決手段】投光光学系4と受光光学系9を、その区画された方向が互いに直交する左右方向Xまたは前後方向Yである特定の組み合わせとし、投光素子3を受光光学系9の区画された方向に沿って受光光学系9の区画数と同じ数またはその整数倍だけ配列させ、受光素子8を投光光学系4の区画された方向に沿って投光光学系4の区画数と同じ数またはその整数倍だけ配列させる。エリア個別制御手段14により、投光光学系4および受光光学系9に対応する投光素子3および受光素子8を電気的に作動または不作動に切り換えて、検知エリアAのうちの所定エリアの検出制御を個別的に行う。 (もっと読む)


【課題】耐久性が高く、且つ、使用環境に関わらず入力操作の検出が可能な操作装置を提供する。
【解決手段】操作装置1に、入力操作の種別を示す操作パネル30と、操作パネル30の操作面31側に操作面31に沿って光を照射可能な発光部と、一次元配列された受光素子を有するラインセンサと、を備え、操作パネル30への入力操作が行われた場合には、入力操作を行う指で反射した発光部からの光の反射光をラインセンサで受光し、ラインセンサ上での受光位置と受光した光の強度とに基づいて指の位置を2次元的に推定する。 (もっと読む)


【課題】被験者が空気調和機の前に立った際に、ハイパワー運転を実施することができ、被験者が空気調和機の前から去った際には即座にハイパワー運転から通常運転モードに移行することで、ハイパワー運転時にリモコンの操作を必要としない操作性が改善された、また省エネを実現することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、制御部が、赤外線センサを走査して部屋の熱画像データを取得する場合、所定の数の受光素子と被験者の横方向の幅より小さい赤外線センサの所定の列数との積で定まる所定の画素数の最新の熱画像について、取得された最新の熱画像の絶対値判断閾値δを超えた画素数が閾値ε個以上確認された場合、当該空気調和機の前に被験者が居ると判断し、赤外線センサの走査を被験者の領域に固定して行うとともに、少なくとも風向制御装置を調和空気が被験者めがけて吹き出すように制御するものである。 (もっと読む)


【課題】 物体を適切に検知することができる物体検出装置の提供
【解決手段】 自動ドアセンサ100は、近赤外線センサ部100A、遠赤外線センサ部100B及び制御部100Cを有している。近赤外線センサ部100Aは、近赤外線を用いて近赤外線検知領域R110に物体が存在するか否かを検知する。近赤外線センサ部100Aは、複数の近赤外線投光領域を形成することによって、物体の存在、物体の検知位置、物体の移動方向を検知する。遠赤外線センサ部100Bは、遠赤外線検知領域R130からの遠赤外線を受光することによって、遠赤外線検知領域R130に人が存在するか否かを検知する。制御部100Cは、近赤外線センサ部100A及び遠赤外線センサ部100Bの検知結果に基づいて、自動ドアシステム50のドアパネル55a、55bを開閉するための所定の信号を発生する。 (もっと読む)


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