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国際特許分類[G02B15/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 変倍のための手段をもつ対物レンズ (2,908) | 対物レンズの一部を交換するもの,付加するもの,または除くもの,例.変換できる対物レンズ (137)

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【課題】 所望の変倍比を得つつも、小型のズームコンバータレンズを実現すること。
【解決手段】 マスターレンズMの前方に装着し、マスターレンズMの焦点距離を変換可能なコンバータレンズCにおいて、前方より順に、正の屈折力の第1レンズ群L1、負の屈折力の第2レンズ群L2、正の屈折力の第3レンズ群L3とを有し、最も低いアフォーカル倍率から最も高いアフォーカル倍率への変倍に際し、第1レンズ群L1が単調に前方へ、第2レンズ群L2が単調に後方へ移動する。そして、この変倍の際の第1レンズ群L1及び第2レンズ群L2の移動量を適切に設定する。 (もっと読む)


【課題】
切り替えレンズの挿入可能場所の走査方向あるいは副走査方向光線が平行光線でない場合、解像度切り替えにともなう走査方向スポットの結像位置変化や、光量変化がなく、良好な光走査装置を備えた画像形成装置を実現すること。
【解決手段】
変調周波数を第一の段階と第二の段階に切り替え可能な複数のレーザ光源と、前記レーザ光源からの光線を偏向走査する回転多面鏡からなる光走査装置を有する画像形成装置において、前記レーザ光源と前記回転多面鏡の間で、走査方向あるいは副走査方向の光線が不平行な位置に、第一の段階の変調周波数のときパワーを有しない位相物体を、第二の段階の変調周波数のとき走査方向にパワーを有しない透過型光学素子を、選択的に使用する機構を有することを特徴とする。 (もっと読む)


放射ビームに対して連続的に可変の焦点を提供すべく配置される第1レンズを具えているレンズシステムを有するズーム光学系を提供する。前記レンズシステムはさらに第1の流体、第2の流体、前記放射ビームを通過させるように配置した部分を有する波面修正器も具えている。前記切替可能な光学素子は第1モードでは第1流体形状を有し、この第1流体形状では前記部分が第1の流体でほぼ覆われ、第2モードでは、前記切替可能な光学素子は第2の異なる流体形状を有し、この第2流体形状では、前記部分が第2の流体でほぼ覆われる。
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