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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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【目的】 斬新で、メガネユーザー一人一人のオリジナリティーを生かすことができるメガネつり下げ具を提供すること。
【構成】 円柱、角柱等の立体状をなした飾り具本体1に、その長手方向上下を貫く透孔5を設け、該透孔5内の少なくとも一箇所に内径が他の部分より小さい縮径部分7を設け、該縮径部7の内径より太い下げ紐2をこの透孔5に通し、この下げ紐2の両端にテンプル取付具3を取付けると共に、前記飾り具本体1の外面にはブランドネーム、マークあるいは装飾模様等を表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 メガネをかける作業者に不快感を与えないようにした安全用保護メガネを提供すること。
【解決手段】 安全用保護メガネ1のつる部5と、このつる部5に取り付けられる圧着伸縮包帯状の簡易サポーターとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 メガネのツルを連結するバネ蝶番であって、このバネ蝶番が故障した場合に分解して修理可能なツル継手構造の提供。
【解決手段】 バネ蝶番の摺動蝶片6はツルに形成したガイド溝に沿って摺動可能とし、そして内部空洞13にはコイルバネ7とコイルバネの軸穴には芯金8を挿入して収容し、この芯金8の頭11に当って係止するためのL型ツメ9をガイド溝底に形成した凹溝12に底片17を嵌合している。る。 (もっと読む)


【課題】 めがねを上下逆にして利用することができるようにする。
【解決手段】 鼻アテ部分を上下に動くようにし耳アテ部分を飛行機の水平尾翼のような三角形(左右対称)に造る。 (もっと読む)


【目的】 先端にアクセサリーを取付けているモダンであって、このアクセサリーとモダンとの間に隙間を生じることのないようにしたメガネフレームのモダンの提供。
【構成】 モダン7は円形パイプ状を成して中心軸に芯穴8を貫通したもので、この芯穴8にツル芯を挿通し、アクセサリー9にはネジ12を設けて芯穴8に螺合して取付けし、ツル芯とは連結しない。 (もっと読む)


【目的】 メガネフレームのツルを連結する継手構造であって、従来の蝶番を用いることなく常に安定してツルの折り畳みを可能とし、また従来のバネ付き蝶番に相当する機能を備えた継手構造の提供。
【構成】 フロントフレームに設けたヨロイ先端には軸ネジ22を有し、該軸ネジ22にツル1を固定した継手部材6を連結した構造であり、継手部材6はサヤ体にスライダーをスライド可能に遊嵌したもので、スライダーにはコイルバネとパイプを内蔵してその継手をヨロイ2の軸ネジ22に連結し、サヤ体に螺合したビス21をパイプに挿通することでサヤ体をヨロイ2に圧接する。 (もっと読む)


【目的】 レンズやレンズフレームに固定的に取り付けられていたサイドジョイントを交換可能にすること。
【構成】 硬質素材から成るサイドジョイント10は左右方向に延びる板状体の本体を有し、その左側裏面にはレンズのテンプル方向への延長部に設けられた孔部と嵌合する突起部18を設け、その右側縁部の裏面には上記延長部の端縁を挟持するように嵌合する溝部17を設ける。溝部側の端縁にはテンプル15を取り付けるヒンジ部13を設ける。本体の表面側の略中央部には上下方向に2本の凹溝16、16を列設する。この凹溝の存在によりサイドジョイントは、その本体が折曲され、レンズの延長部から取り外すことができる。 (もっと読む)


【目的】 少なくとも1本のビスを用いたメガネであって、該ビスが緩んでガタ付くことなく、しかも製作が容易でコストも安いビスを用いたメガネの提供。
【構成】 メガネを構成する部材を連結する上記ビスはネジ山の他にスクリュー溝を有し、該スクリュー溝の溝底はネジ山の谷底よりも浅く、またその傾きは大きくて僅かに捩られているに過ぎず、その断面はネジ山との境界域と成る片側を円弧面または傾斜面として形成する。 (もっと読む)


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