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国際特許分類[G04G19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 電子時計に使うために,特に適合させた電力供給回路 (225)

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【課題】文字板の見切り径の制約を無くしてモデルバリエーションを広げることができ、コストも低減できる太陽電池付電子時計を提供すること。
【解決手段】太陽電池付電子時計1は、太陽電池4と、文字板5と、太陽電池4の裏面に固定された太陽電池保持部材45と、太陽電池保持部材45の裏面に配置される地板20とを備える。地板20は、太陽電池保持部材45に対向する対向面に形成されたフック部25、26、27を備える。太陽電池保持部材45は、地板20に対向する対向面に形成されてフック部25、26、27を配置可能な案内穴46、47、48を備える。案内穴46、47、48内にフック部25、26、27を配置した状態で、地板20に対して太陽電池保持部材45を回転して案内穴46、47、48の周縁をフック部25、26、27に係止する。 (もっと読む)


【課題】生体への装着状態において発電効率の低下を抑制し、所望の発電量を確保する。
【解決手段】熱源と放熱先との温度差に基づき発電する熱発電部材109と、熱源と放熱先との間の伝熱経路中に設けられ、伝熱経路の熱抵抗を変更する可変抵抗部と、可変抵抗部を移動させる可変抵抗部移動機構と、を備え、可変抵抗部移動機構は、弾性部材113を有する。 (もっと読む)


【課題】文字板の見切り径の制約を無くしてモデルバリエーションを広げることができる太陽電池付電子時計の提供。
【解決手段】太陽電池付電子時計1は、基材41および受光部42を有する太陽電池4と、透光性の文字板5と、文字板受けリング部材3と、太陽電池4の裏面に固定された太陽電池案内板とを備える。文字板受けリング部材3は、開口部37内に形成されたフック係止部39を備える。太陽電池案内板は、受光部42よりも外周側に突出する突出部と、突出部から前記開口部37内に向かって突出して前記フック係止部39に係止されるフック部49とを備える。太陽電池4の基材41は、太陽電池案内板および文字板受けリング部材3の開口部37を被覆する被覆部43を備える。 (もっと読む)


【課題】文字板の一部が服の袖等で遮光された場合にも、太陽電池から電力を出力できる太陽電池付電子時計を提供すること。
【解決手段】太陽電池20と、太陽電池20の表面側に設置された透光性の文字板3とを備える。太陽電池20は、文字板3の中心点を通る分割線51A、52A、53Aで扇状に3分割された第1ソーラーセル21Aと、第2ソーラーセル22Aと、第3ソーラーセル23Aとを備える。第1ソーラーセル21Aおよび第2ソーラーセル22Aは、文字板3の12時と6時を示す目盛4を結ぶ線分で区画された左右2つの領域に跨って配置される。第3ソーラーセル23Aは、前記左右2つの領域の一方の領域のみに配置される。よって、文字板3の左右いずれかの領域のうち、第3ソーラーセル23Aが配置されていない領域が遮光されても、全てのソーラーセル21A、22A、23Aにおいて発電が行われ、太陽電池20は電力を出力できる。 (もっと読む)


【課題】薄型化及び衝撃等による接触不良の防止を両立した時計を提供すること。
【解決手段】
時計1は、裏蓋11を有する外装ケースと、この外装ケースに収容され、裏蓋11側に開口して形成された収容凹部23を有する地板21と、地板21の裏蓋11対向面に形成された陰極回路端子2Bと、陰極31Bを収容凹部23の底面23A側に向けて収容される二次電池31と、陰極回路端子2Bと陰極31Bとを電気的に接続する陰極用リード板32とを備える。陰極31B側には、陰極用リード板32の固着部32Aが固着され、陰極回路端子2Bには、陰極用リード板32の端子接続部32Bが着脱可能に固定される。収容凹部23の底面23Aから裏蓋11側に向かって立設する収容凹部23の側面23Cには、側面凹部23Dが形成され、陰極用リード板32は、固着部32Aから端子接続部32Bまで配設される途中で側面凹部23Dを通る。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減でき、さらには電気的ノイズも少ない計時用水晶発振回路、さらに時計用水晶発振回路の温度補償法を行う熱発電型携帯機器を提供する事を目的とする。
【解決手段】水晶振動子109を有する水晶発振回路108と、熱源と温度差とに基づき発電する熱発電素子102と、熱発電素子から出力される発電電圧から制御電圧を生成し、制御電圧の値に基づいて水晶発振回路108の負荷容量値を電圧制御し、水晶発振回路108の発振周波数の温度特性を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体への装着状態において発電効率の低下を抑制し、所望の発電量を確保する。
【解決手段】熱発電携帯機器10は、生体に装着され、生体の熱により発電可能であって、熱源である生体と熱発電携帯機器10からの放熱の放熱先との間における熱源側位置の温度と放熱側位置の温度との温度差に基づき発電する熱発電部材20と、生体と放熱先との間における伝熱経路の少なくとも一部の熱抵抗を変更可能な熱伝導可変部22と、を備える。熱伝導可変部22内部の一部に熱伝達流体222が封止され、熱伝導可変部22の姿勢に応じて、熱伝達流体222が移動する。この移動により、伝熱経路に対する熱伝達流体の有無が変化することによって伝熱経路の少なくとも一部の熱抵抗を変更可能である。 (もっと読む)


【課題】生体への装着状態において発電効率の低下を抑制し、所望の発電量を確保する。
【解決手段】熱発電携帯機器10は、生体に装着され、前記生体の熱により発電可能であって、熱源である前記生体と前記熱発電携帯機器からの放熱の放熱先との間における熱源側位置の温度と放熱先側位置の温度との温度差に基づき発電する熱発電素子20と、前記生体と前記放熱先との間における伝熱経路の一部である可変抵抗部を移動させる可変抵抗部移動機構と、を備え、前記可変抵抗部移動機構は温度変化によって形状変化を起こす熱変形部19を持ち、前記可変抵抗部移動機構は前記熱変形部の形状変化によって前記可変抵抗部を移動するものであり、前記可変抵抗部の移動によって前記可変抵抗部の配置場所における熱抵抗が変更可能である。 (もっと読む)


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