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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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アプリケーションを起動してオンライン・ゲームなどの通信セッションを実行するのにユーザが必要とする時間を低減するために、直観的インジケータが通信装置のユーザに提示される。各インジケータは、装置が非アクティブであるときにでも装置のためのプロキシとして働くエージェントによって更新されてもよい。提示されるインジケータのいくつかの例は、ユーザと一緒に特定のゲームを現在プレイすることができる個人、ユーザによって最も頻繁にプレイされるゲーム、およびユーザが最も頻繁に一緒にゲームをプレイする個人である。
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【課題】本発明は、認証により正当なユーザであることの確証を得て実行される2つのプログラムの認証方法等に関し、セキュリティの堅牢さを保ったまま、認証作業の煩らわしさを低減する。
【解決手段】先に起動される第1のプログラムの認証時に、あらかじめ登録されている第1の参照データを取得するともに、ユーザによりその第1のソフトウェアの認証時に入力された認証データを取得して、第1の参照データと認証データとを用いて第1のプログラム実行のための認証を行ない、後に起動される第2のプログラムの認証時に、あらかじめ登録されている第2の参照データを取得して、その第2の参照データと、第1のプログラムの認証時に既に取得された認証データとを用いて、第2のプログラム実行のための認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 認証を受けた本人以外の者が勝手に使用できないようにして、社内犯罪などを防止できるようにした機器の不正使用防止システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 撮影カメラ装置は、検知手段と、制御手段と、撮影した人物の顔画像情報を処理装置に送信する手段と、撮影領域内から人物の存在が検知できなくなった場合に、処理装置に対して検知不可信号を送信する手段とを有し、処理装置は、顔画像情報登録手段と、撮影カメラ装置から受信した顔画像情報と、登録された顔画像情報とを照合する照合手段と、照合一致した場合に、機器に対して許可信号を送信する許可信号送信手段と、撮影カメラ装置から検知不可信号を受信した際に、機器に使用制限信号を送信する使用制限信号送信手段と、機器は、許可信号を受信した際に、機器の通常使用を可能に制御し、また使用制限信号を受信した際に、機器の通常使用をできない状態にさせる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を軽減する。
【解決手段】生体情報である指紋情報220によってユーザを認証する生体認証部に、切替部210、認証部211、移行部212および登録部213の機能を実現させる。予め切替部210によって、切り替えた動作モードを伝達しておく。指紋情報220が入力されると認証部211は、登録情報221を検索しつつ認証を行い、認証に失敗した場合には、その旨を移行部212に伝達する。移行部212は、動作モードが第1認証モードの場合には、そのまま登録モードに移行させ、その旨を登録部213に伝達する。動作モードが第2認証モードの場合には、パスワード認証を行い、パスワードが一致した場合にのみ登録モードに移行させ、その旨を登録部213に伝達する。登録モードに移行すると、登録部213が指紋情報220を登録情報221に登録する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータと所有者が離れたときに、コンピュータの盗難を正確に判断し、これを阻止する機能もつ盗難防止装置付コンピュータを提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ所有者の個体識別信号を送り出す認証装置2と、コンピュータ1に設置され、コンピュータが移動されたことを検出するためのジャイロセンサー18と、認証装置から発信された個体識別信号11を受信し、認証装置が近く、あるいは遠くにあることを検出し、かつジャイロセンサーのコンピュータの移動検出に基づいてコンピュータの盗難判定を行う無線受信・盗難判定部15と、無線受信・盗難判定部の盗難検出信号によりアラーム機能を発するアラーム部17を備えた盗難防止装置であり、コンピュータの所有者がコンピュータから離れた時にコンピュータが盗難されたかどうかを正確に判定し、アラーム機能を発することで盗難を抑止する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、コンピュータ装置等において正当な利用者であることの認証を行なう認証方法等に関し、特殊な起動モードを用意することなく、一般ユーザとシステム管理者に別々の認証方式を提供する。
【解決手段】
指紋認証方式のみが設定されている場合に、その指紋認証方式による認証のみを受け付ける旨を表示し、その指紋認証方式による認証を行なうとともに、少なくともシステム管理者についてはパスワード認証方式による認証も可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、距離に関連する距離関連情報を取得して、距離関連情報に基づいて所定の順位を設定することを可能とした施錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別情報を含む信号を送信する送信部を有する識別情報送信機(100)と、識別情報を受信する受信部(230)、識別情報送信機との距離に関連する距離関連情報を取得する距離関連情報取得部(240)、被施錠機器(300)の複数の動作と所定の順位とを対応付けて記憶する記憶部(220)、識別情報を受信しない場合には被施錠機器の複数の動作を使用不可とし、識別情報を受信した場合には、距離関連情報と所定の順位とに基づいて被施錠機器の複数の動作を段階的に使用可能とする制御部(210)を有する施錠機器(200)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機器からの音と重なるタイミングを避けての分かりやすい音報知を簡単な情報処理にて達成できるようにする。
【解決手段】報知手段31にて機器の操作またはおよび動作変化に対応した音による報知を行うのに、報知初期部分の無音データD01に続きブザー、音声またはメロディの有音データD02を持った報知データD0を記憶手段41に記憶しておき、機器の操作またはおよび動作変化の際にそれらに対応した報知データD0を読み出し、この読み出した報知データD0により報知手段31を動作させ報知する制御手段34を備えたことにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】折りたたみ構造など、使用時に開閉動作などの予備動作が必要で、複数の機能を有する情報端末は、使用者が所望の機能を使用可能な状態になるまでに、開閉などの動作とメニュー起動のためのキー入力といった複数の操作が必要であり、使い勝手に問題があった。
【解決手段】複数の筐体が連結部を介して相互に回転あるいはスライドする構造の情報端末装置において、複数の筐体の回転あるいはスライドする方向や、回転あるいはスライド後の静止位置を検知する検知手段を有し、前記検知手段によって検知された検知結果に基づいて起動する機能を選択し、かつ起動する。 (もっと読む)


【課題】PCなどの電子機器の既存のハードウェアを流用しつつオペレーティングシステムの非動作状態で記憶メディアをディスクドライブ装置内から取り出す。
【解決手段】本発明の電子機器1は、ディスクメディアを着脱可能なディスクドライブ装置3と、基本入出力プログラムを記憶するBIOS7と、ユーザからの操作入力を受け付ける機能ボタン部10と、BIOS7に記憶された基本入出力プログラムに基づいて、機能ボタン部10に対する特定の操作入力が判別されたとき、ディスクドライブ装置3を起動し、このディスクドライブ装置3に対してディスクメディアの出し入れ命令を発行するドライブ装置制御部12及び機能ボタン制御部14とを備える。 (もっと読む)


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