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国際特許分類[G06F1/20]の内容

国際特許分類[G06F1/20]に分類される特許

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【課題】電子機器の温度を上昇または低下させ適切な動作を保証する。
【解決手段】排気用ファン9bを備える電子機器であるパーソナルコンピュータ9を収納する電子機器用シャーシ1である。前記排気用ファン9bの出口側に連通し、排気を前記電子機器用シャーシ1の外部へ導くダクト2と、前記パーソナルコンピュータ9が収納された状態の前記電子機器用シャーシ1内スペースに設けられた温度変更手段と、前記温度変更手段を温度に基づきオンオフする制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
振動体に効率的な振動を発生させ、効果的に気体に振動を与えることができる振動装置、この振動装置を搭載した噴流発生装置、及びこの噴流発生装置を搭載した電子機器を提供すること。
【解決手段】
噴流発生装置10は、フレーム4と、フレーム4に装着されたアクチュエータ5と、弾性支持部材6によってフレーム4に支持された振動体3とを有する振動装置15を備えている。振動体3は、例えば円形状の振動板3aの周縁部に側板3bが形成されて構成されている。振動体3が振動することにより、チャンバ11a及び11b内の空気に振動を与え、ノズル2a及び2bを介して交互に気体を吐出させることができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロプロセッサの発熱問題をソフトウェアベースで解決する。
【解決手段】コンピュータシステム内の1つ以上のプロセッサとプロセッサの関連するローカルメモリがメインメモリ106と動作可能に接続され、メインメモリ106とローカルメモリ104との間のデータ転送を可能にする。コンピュータシステムは、コンピュータシステム内の1つ以上のプロセッサのポーズ条件を発生させる(成立させる)アクション、1つ以上のプロセッサにポーズをかけるアクション、1つ以上のプロセッサのローカルメモリからメインメモリへデータを保存するアクション、1つ以上のプロセッサを休止状態にするアクション、1つ以上のプロセッサへの電源供給を再開するアクション、1つ以上のプロセッサから発生する保存したデータを、1つの送信元のプロセッサへ転送するアクション等を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクが格納された筐体が引き出された場合でも、筐体内の温度上昇を防止すること。
【解決手段】本実施例にかかる引き出し型ハードディスク収容装置は、ドアオープンセンサ170が、HDD格納装置100a(HDD格納装置に関する説明は省略する)の引き出し部が引き出された旨を検知した場合に、引き出された旨をファン管理部150aに通知し、ファン管理部150aがファン110aおよび110bを高速回転させる。また、引き出し部が引き出された場合に、データ転送管理部150cが、バッファ130からハードディスク群120に転送されるデータ量を制限する。 (もっと読む)


プロセッサといったスロットリングされる装置の上側および下側動作点を動的に熱管理するシステムおよび方法である。一実施形態では、プロセッサの温度は閾値より下であると判断され、上側動作点と下側動作点は互いに向けて動かされる。 (もっと読む)


モジュラーデータセンタ内の冷却が課題である。モジュラーデータセンタは、前面と後面を有している複数のラックであって、第1列と第2列に配列されると共に、第1列のラックの後面が第2列に面し、第2列のラックの後面が第1列に面している複数のラックと、第1列の第1のラックと第2列の第2列の第1のラックとの間を連結すると共に、下端縁と上端縁とを有する第1の端部パネルと、第1列の第2のラックと第2列の第2列の第2のラックとの間を連結すると共に、下端縁と上端縁とを有する第2の端部パネルと、第1の端部パネルの上端縁と第2の端部パネルの上端縁との間を連結する屋根パネルと、を備えている。機器ラックの少なくとも1つのラックに収納されている機器の冷却は、2列のラックの間の空間から熱いエアを取り入れ、そして冷却されたエアを複数のラックのうちの一つのラックの前面の外側に排出する。
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【課題】
論理基板の製造負荷及び管理負荷を低減し得るディスクアレイ装置と、効率良く冷却を行い得るディスクアレイ装置とを提案する。
【解決手段】
第1の論理基板を機能的に複数に分割してなる複数の第2の論理基板と、各第2の論理基板を収容する筐体とを備え、筐体が、各第2の論理基板を、当該筐体に対する第2の論理基板の挿入方向と第2の論理基板の厚み方向とに垂直な方向に並ぶように収容するようにした。各論理基板を、当該論理基板の厚み方向に並べて収容する筐体と、筐体の奥側及び手前側にそれぞれ配置した第1及び第2の冷却ファンとを設け、第1及び第2の冷却ファンが、筐体内に収容された論理基板を挟んで、筐体に対する論理基板の挿入方向と論理基板の厚み方向との双方に垂直な方向の両側に配置するようにした。 (もっと読む)


【課題】機器にエラーが発生した場合や、設定方法が分からない場合などに、機器から直接サポートセンターへIP電話による問い合わせができるようにし、通信コストの削減を図るとともに、利用者の利便性を高めることができる電気機器を提供すること目的とする。
【解決手段】所定の機器機能を備えた電気機器において、IP網と接続し、VoIPによる音声通信を行うIP電話通信手段を備え、機器に故障が生じた際、前記IP電話通信手段を用いて、サポートセンターへ接続可能にした。 (もっと読む)


【課題】 基板実装の設計自由度を損なわずに、情報処理装置の筐体内から確実に熱い空気を外部に排出するCPUなどの発熱部の冷却機構を備えた情報処理装置を提供する。
【解決手段】 筐体と、該筐体内で熱を発生するCPUなどの発熱部と、該発熱部を冷却する冷却ユニットと、該冷却ユニットの一部に空気流を供給するファンなどの空気流供給部材と、該空気流供給部材に供給する空気の流れを規制するダクトなどの空気流規制部材とを備え、前記空気流規制部材と前記空気流供給部材と前記冷却ユニットの一部は直列に配置され、前記筐体の一の面には前記空気流規制部材に空気を吸気する吸気部を設け、前記筐体の一の面の対面には、前記冷却ユニットの一部からの空気を排出する排出部を設けている。 (もっと読む)


【課題】 冷却効率の良いサーバの冷却システムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを内蔵した略方形状の多数の筐体2がサーバラック1内に収容され、前記筐体2が上下に互いに離間された状態でサーバラック1に配列されたサーバの冷却システムに関する。前記サーバラック1内の上端部に取り付け可能な冷却ユニット3から、前記サーバラック1内における各筐体2の前面を流下する冷却風Wを供給することを特徴とする。冷却ユニット3は方形状のケース本体30から突出するフランジ31を有する。 (もっと読む)


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