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国際特許分類[G06F11/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872)

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【課題】コンピュータから種々の運用履歴データを捕捉して故障の要因を突き止め、代替用のコンピュータの用意を極小化を図ることができるコンピュータの障害予測システムおよび方法を提供する。
【解決手段】センター監視部21は、複数のハードウェア機器22a〜22nのサンプルデータaのログを格納するシステムログ格納DB23と、システムログ格納DB23からサンプルデータaを入力してハードウェア機器22a〜22nの障害発生までの時間の実測値から障害発生予測の重み付けを演算処理して得られた教師データbに基づいて学習データcを生成する学習用データ演算手段24と、学習データcを入力して故障モデル(所望数式)を規定し、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを生成する学習済障害発生モデル規定手段25と、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを入力して表示データeを出力する出力部27を備える。 (もっと読む)


【課題】専用ポートを必要とせずに障害解析装置を接続でき、またコンピュータ側にLCDモジュールの搭載を不要にすることでコストを下げることが可能な情報処理装置および接続制御方法を提供する。
【解決手段】USBポート18に障害解析装置20が接続されたことを検知すると、USBインターフェイスからI2Cインターフェイスに接続を切り替え、ハードウェア監視回路16からログ情報を障害解析装置20に送信し、送信後に、I2CインターフェイスからUSBインターフェイスに接続を切り替える。 (もっと読む)


本発明は、様々なシステム状態(S0,S1)に従う正しいデータ処理を保証するための方法、コンピューティングデバイス、データ処理システム(10)及びコンピュータプログラムに関する。本システムは、古い状態(S0)から新しい状態(S1)への変更を示す状態メッセージ(S)が受信されている入力チャネル(26,28)上でのデータの受信をブロックし、モジュール(12)が接続されており古い状態(S0)が適用されているデータ処理ループ(L)のセット中のそれぞれのループにループチェックメッセージ(C)を送信する状態制御ユニット(22)を有する第1のデータ処理モジュール(12)を含む。状態制御ユニット(22)はまた、セット中のそれぞれのループについて、モジュール(12)においてループチェックメッセージ(C)が受信されるか又は結びつけられた入力チャネルが新しい状態を受信しており、他の全ての入力チャネル(26,28)が新しい状態を受信している場合に、ブロックを除去する。
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【課題】各社員からの報告を待たずとも各クライアントコンピュータのアクセス性能を解析し、共有サーバ、クライアントコンピュータ、その間の通信ネットワークの何処に異常があるのか、効率よく異常箇所を判定できる異常検知システムを提供せんとする。
【解決手段】各クライアントコンピュータから共有サーバへのアクセス性能に関する情報を該クライアントコンピュータ又はアクセスを受けた共有サーバから取得する手順と、取得したアクセス性能情報を記憶する手順と、複数のアクセス性能情報に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する手順とよりなり、異常の判定はアクセス性能が低下したクライアントコンピュータの特定性又はアクセス性能が低下したアプリケーションの特定性に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンのスローダウン状態を考慮した当該仮想マシンの障害検出を行うことにより、スプリットプレインを招くことなくサービスの引き継ぎが行えるようにする。
【解決手段】サーバ計算機10-1及び10-2には、それぞれVM11-1及び11-2が配置される。サーバ計算機10-1のVMM12-1上に配置されるスローダウン検出機構122-1は、VM11-1の使用する仮想化されたメモリ領域(に割り当てられる共有管理領域121-1)内の定期更新領域に対するVM11-1による更新状況を監視することでVM11-1のスローダウン状態を検出する。VMM12-1上に配置される状態通知・監視機構123-1は、検出機構122-1によって検出されるVM11-1の状態をサーバ計算機10-2のVMM12-2上に配置される状態通知・監視機構123-2に通知する。するとクラスタ制御機構13-2は、VM11-1が提供していたサービスをVM11-2に引き継がせる。 (もっと読む)


【課題】
UPnP等の通信プロトコルを利用して相互連携するデバイス間において、
デバイスプログラム上のバグやパフォーマンス上の問題を抱えたデバイスが存在する場合でも、連携動作をおこなえるようにする。
【解決手段】
本発明のサービスを提供するネットワークデバイスのプログラム制御は、前記デバイスで動作するプログラムモジュールの機能を監視し、前記モジュールの機能に問題がある場合に、前記問題が改善されるまでの間、仮想デバイスプログラムにより前記デバイスの代理応答処理をおこなう。また、前記モジュールの機能に問題がある場合には、前記デバイスで動作するプログラムモジュールを最新のプログラムモジュールに更新して問題を改善し、前記仮想デバイスプログラムの動作を停止するようにする。 (もっと読む)


【課題】 仮想化技術を用いてクライアント環境とサーバ環境が同時に実行されている複数の情報処理装置を含む情報処理システムの監視の効率化を図ること。
【解決手段】 監視仮想マシン160Aは、マイグレーション機能によりコンピュータ10Aからコンピュータ10Bに移動する。監視仮想マシン160Aは、移動先のコンピュータ10Bの情報を集める。監視仮想マシン160Aは、ネットワークに接続されたコンピュータを巡回して各コンピュータの情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】ログ解析技術を利用したコンピュータシステムの異常の検出・予測に関し、実際には異常が発生していないのに異常を検出・予測してしまうフォールスポジティブの発生を、フォールスポジティブを発生させるログや条件を登録し、同様のログや条件の発生を検出して、ログの削除や異常の検出・予測結果の無効化によってフォールスポジティブの発生を低減し、ログ解析技術を利用したコンピュータシステムの異常の検出・予測の精度を向上する。
【解決手段】フォールスポジティブを発生させるログや条件を登録し、同様のログや条件の発生を検出して、ログの削除や異常の検出・予測結果の無効化によってフォールスポジティブの発生を低減する。 (もっと読む)


【課題】 管理コストを抑え、対処時間を減少させた障害復旧装置を提供する。
【解決手段】動作状態検出手段1は、サービス実行手段10の動作状態を検出する。ルール蓄積手段2は、サービス実行手段10で障害が発生した場合の動作状態を判定する為の条件式とその動作状態になった場合に障害を復旧又は回避する為の対処コマンドとルールの優先度情報とを含む複数の障害対処ルールを蓄積する。対処方法検索手段3は、サービス実行手段10の現在の動作状態に合致する条件式を持つルールを取り出し、その優先
度情報に応じて順次試行すると共に、対処コマンドを実行した後に変化すると予想される動作状態の変化情報を状態レジスタ5に出力する。効果判定手段6は、状態レジスタ5に保持された動作状態の変化情報と対処コマンド実行後のサービス実行手段10の動作状態を比較して、復旧又は回避の成否を判定し、その結果に応じて優先度情報を修正する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生したサーバ装置に本発明に係る装置を接続する行為により容易に障害を復旧させることができ、作業者の技術力を問わずに障害復旧作業を可能とする障害復旧支援装置を提供する。
【解決手段】障害が発生しているサーバ装置2に複数の所定の処理を順を追って実行させて障害を復旧させたい場合、作業者は障害復旧支援装置1を接続する。障害復旧支援装置1が接続された場合、サーバ装置2に所定の処理を実行させる制御文が障害復旧支援装置1から取得される。サーバ装置2で制御文に基づく処理が実行された後、実行結果が障害復旧支援装置1によって受け付けられ、実行結果に応じて次に接続されるべき障害復旧支援装置1を識別する色又は形状を示す情報が出力される。 (もっと読む)


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