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国際特許分類[G06F21/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | コンピュータシステムまたはコンピュータネットワークのノードへのアクセスの制限によるもの (9,223)

国際特許分類[G06F21/20]に分類される特許

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【課題】なりすましによる不正アクセスを効果的に防止する。
【解決手段】ウェブサーバ100は、本装置にログインしたユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDを対応づけて保持するID保持部16と、ユーザ端末200から要求されたウェブページを提供すべき際、そのユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDと、その固有IDをキーとしてウェブページを暗号化したデータとをユーザ端末200へ提供するコンテント提供部30と、ユーザ端末200からの要求においてセッションIDが指定された場合、ID保持部16においてそのセッションIDと対応づけられた固有IDが当該要求において指定されていることを条件として当該要求を許可するアクセス制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経路上に介在する中間者攻撃を防御し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】業務装置4は、第2の端末2から受信した取引データに基づいた取引IDを生成し、第2の端末2に送信する取引ID生成手段42と、認証要求を認証装置3に送信する認証要求手段43と、認証装置3から認証成功の結果を受信した場合、取引データに従って取引処理を実行する業務処理手段44とを有し、認証装置3は、第1の端末1から取引IDを含むワンタイムパスワード生成要求を受信してワンタイムパスワードを生成し、第1の端末1に送信するとともに取引IDと対応付けて認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、業務装置4から受信した認証要求のワンタイムパスワードおよび取引IDと、認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードおよび取引IDとが一致するか否かを認証し、認証結果を業務装置4に送信する認証手段33とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・ネットワーク上で、第1のコンピュータと第2のコンピュータとの間に安全通信リンクを確立する。
【解決手段】通信の安全通信モードを確立するための暗号化情報をユーザが入力することなしに、第1のコンピュータで通信の安全通信モードが使用可能になる。使用可能にされた通信の安全通信モードに基づくコンピュータ・ネットワーク上で、第1のコンピュータと第2のコンピュータとの間に安全通信リンクが確立される。安全通信リンクは、コンピュータ・ネットワーク上の仮想専用ネットワーク通信リンクであり、このリンクでは、擬似乱数シーケンスに従って変化する1つまたは複数のデータ値が、各データ・パケットに挿入される。 (もっと読む)


【課題】なるべく簡便な手法で電子ファイルの安全性を確保する。
【解決手段】電子ファイル管理システムは、(1)PC12に外付けされるUSBメモリ10aにデータ格納エリアを定義してその全体を暗号化しておき、(2)データ格納エリアへのアクセスやデータファイルF1〜F3の暗号化に必要な暗号化キーの情報をUSBメモリ10a内に記憶しておく。またシステムは、(3)USBメモリ10aからPC12のローカルドライブへの移動の場合はデータファイルF1〜F3を暗号化した電子親展ファイルFL1〜FL3に変換する。一方、(4)ローカルからUSBメモリ10aへの移動の場合、電子親展ファイルFL1〜FL3を復号化する。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】特定の認証局が失効証明書リストを発行出来ない状態である場合に利用者証明書の有効性を保障する。
【解決手段】携帯電話端末20が、PCの性能情報を取得してこの性能情報が予め定められた条件を満たすか否かを判定する諸元チェックプログラムと、性能情報が条件を満たす場合に、PCのウィルスチェックを行うウィルスチェックプログラムと、PC上でユーザが利用したい機能を具体的に実行する所定プログラムと、ウィルスチェックプログラムの動作後にPC上で所定プログラムを起動し、所定プログラムの終了後に所定プログラムおよびそこで使用されたデータを削除する監視プログラムとを記憶している。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザ間で共有の対象となる情報の共有が行われた場合に、その情報を共有が行われた際の使用者以外へ提供すること防止する。
【解決手段】画像形成装置やデータ同期サーバで各使用者を認証するユーザID32、パスワード33、ユーザID34、パスワード35と、各使用者の個人プロファイル37とは関連付けて登録されている。Webブラウザ間でブックマーク等の情報の共有を図る場合は、その情報は各使用者の個人プロファイル37に格納され、共有化処理の実行や各使用者の個人プロファイル37の情報を閲覧するには、その使用者を認証することが必要である。 (もっと読む)


【課題】無線LANアクセスポイントが、光が届かない場所や直接触れて操作することが困難な場所等に配置されている場合でも、無線通信端末との接続を容易に確立できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信端末200は、所定の音パスワードPWが登録される第1の記憶手段210と、受信した第1の信号に含まれている音PWが第1の記憶手段に保存されている音PWと一致した場合、アクセスポイントAPを認証して音PWを含めた登録要求を送信する端末制御手段220とを備え、APは、周囲の音を音情報として出力する音検出手段310と、所定の音PWが登録されている第2の記憶手段320と、音検出手段から受け取った音情報が音PWと一致した場合、音PWを含めた第1の信号を発信し、受信した登録要求に含まれている音PWが第2の記憶手段に登録されている音PWと一致した場合、無線通信端末を認証するAP制御手段330とを備える。 (もっと読む)


【課題】顔識別技術のみを利用した場合よりも高いセキュリティレベルを実現する。
【解決手段】この個人認証開錠装置10は、認証対象者の顔を撮像して顔識別を行うとともに、認証対象者の唇の動きに基づいて発声されたパスワードを認識し、顔識別の結果とパスワードの認識結果に基づいて個人認証を行う。そして、個人認証開錠装置10は、認証結果に従い、例えばセキュリティエリアに入場するためのドアを開錠したりする。なお、認証対象者は、実際に音声を発することなく無音の状態で、パスワードを発声しているときと同様に唇などを動かすようにするものとする。これにより、パスワードが聞かれてしまうことによって漏洩してしまう事態を抑止することができる。本発明は、例えば、個人認証装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。 (もっと読む)


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