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国際特許分類[G06M9/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 積み重なった物品の計数 (35)

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有価証券、銀行券、小切手および他の類似書類等の所定数の平面的支持体を積重ねて形成されたスタックを処理するための方法であって、有価証券が行および列のマトリック形態に配置された支持体上の印画により形成され、前記方法が、(a)カッティング装置下にスタックを移動し、(b)カッティング手段によりスタックの細片をカットし、(c)カッティング手段下にあるスタックの前側を自由にするためにカットした細片を除去し、(d)スタックの前側の画像を撮影し、(e)撮影した画像を分析することによってスタックの支持体の数をカウントし、(f)一スタックの全細片がカットされかつ次のスタックを開始するまで、(a)の方法を繰り返す、各工程を含む。
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【課題】 熱量の投入および一方側からの熱流量の検出によって少枚数の紙葉類の枚数を正確に検知し、余分なトナーを消費せず、クリーニング装置に過大な負荷を掛けることない紙葉類の枚数検知方法、枚数検知装置、給紙装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】 紙葉類の枚数を検知する紙葉類の検知装置において、複数枚の紙葉類の一方側に接する熱量発生手段41と、他方側に接する熱流量検出手段42とを備え、前記熱流量検出手段42で検出した熱流量の大小により紙葉類の枚数を検知する。 (もっと読む)


本プロセスは、(a)積み重ねられた印刷物の束をほぐすステップと、(b)積み重ねられた平らな印刷物の第1の画像を取得するステップであって、この画像は、行と列に配列された単一画像検出器の2次元アレイから構成されている、ステップと、(c)検出された印刷物のエッジの数をカウントするステップと、(d)ステップ(c)から得られた結果を統計的に処理するステップと、(e)統計的な処理に基づいて、カウントが正確であるかどうかを判定するステップと、を有している。
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