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国際特許分類[G07F15/08]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 液体,気体または電気の計量制御された送出に関するコイン解放装置 (116) | 料金変更または価格変更に対する手段をもつもの (11)

国際特許分類[G07F15/08]に分類される特許

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【課題】電力会社の電力供給力に余裕がない状況下における充電装置の電力消費を抑制することができる、車載バッテリのための充電装置を提供する。
【解決手段】充電装置1は、電力会社20の管轄内における現在の電力使用率を取得する電力使用率取得手段2と、電力会社20の配電線網22から供給される電力を車載バッテリ11に充電可能な電力に変換する電力変換手段3と、電力変換手段3によって変換された電力を車載バッテリ11に供給する充電サービスを制御する制御手段4とを備えている。制御手段4は、電力会社20の管轄内における現在の電力使用率が第1所定値である95パーセント未満である場合には、充電サービスの料金を通常料金である500円に設定し、現在の電力使用率が第1所定値である95パーセント以上である場合には、充電サービスの料金を通常料金よりも高額の特別料金である1000円に設定する。 (もっと読む)


【課題】車両へのエネルギーの供給設備が設けられた駐車場において、当該駐車場の利用者に対して利用料金を課金すること。
【解決手段】無線通信装置130、150と、利用料金算出装置110とを備え、利用料金算出装置110は、車両のエネルギーの開始時の残量値と、当該車両のエネルギーの終了時の残量値との差に、エネルギーの単位量当たりの供給単価を乗じて、供給設備Cによる当該車両へのエネルギーの供給量に対する料金を算出する供給料金算出部と、開始時データの受信時刻から終了時データの受信時刻までに経過した時間に、駐車場Pを利用するための単位時間当たりの時間単価を乗じて、車両による駐車場Pの利用時間に対する料金を算出する時間料金算出部と、供給料金算出部が算出した料金と、時間料金算出部が算出した料金とに基づいて、駐車場Pの利用料金を算出する利用料金算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駐車料金と充電料金とを合算して精算するシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車へ充電する充電設備を備える駐車場を管理する駐車・充電管理システムであって、前記駐車場の利用によって生じる駐車料金及び前記充電設備の利用によって生じる充電料金を管理するサーバと、駐車場の車両出口に設けられる第1精算機と、駐車場の出口以外の場所に設けられる第2精算機と、を備え、前記充電設備を利用している者が駐車場の利用を終了する場合、前記第2精算機による精算時に、充電を停止するか否かの選択を受け付け、充電の停止の選択を受け付けた場合、充電料金と駐車料金との合計を前記第2精算機によって利用者に提示し、充電の継続の選択を受け付けた場合、当該利用者の車両への充電を継続し、充電料金と駐車料金との合計を前記第1精算機によって利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は単価表示の変更を顧客がいるときは行なわないように操作できることを課題とする。
【解決手段】POS本体20は、計時手段20A、判定手段20B、表示制御手段20C、単価変更手段20Dを有する。計時手段20Aは、現在の時刻を計時しており、モニタ84に時刻を表示する。判定手段20Bは、現在時刻が記憶装置22に記憶された単価変更時刻あるいは当該単価変更時刻より所定時間前の単価変更事前時刻と一致したか否かを判定する。表示制御手段20Cは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定されたときには、その旨をモニタ84に表示させる。単価変更手段20Dは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定された後に、単価の設定変更の指示がなされた場合には、単価記憶部22Aに記憶された単価に変更する。 (もっと読む)


【課題】料金の支払いの煩わしさを軽減することを目的とする。
【解決手段】目的に応じて選択された蓄電池の充電量に応じた料金を算出し(300)、算出した料金をタッチパネル32に表示する(302)。そして、予め定めた利用単位(例えば、集合住宅の各部屋単位、家族単位、或いは個人単位)毎に料金データベースを更新する(306)。これによって、予め定めた時間単位毎に複数回の充電装置の使用に対する課金を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】安価な電力を用いて蓄電池を充電することを目的とする。
【解決手段】昼間の商用電源、夜間の商用電源、及び太陽電池によって充電用蓄電池22を充電し、サイズ、用途、及び容量がそれぞれ異なる複数種類の蓄電池を収納する蓄電池収納部11に収納された蓄電池を充電する。そして、タッチパネル32に使用目的を入力することにより、使用目的に対応する充電量の蓄電池を検出して、表示ランプ28を点灯すると共に、充電量に応じた課金を行う。 (もっと読む)


【課題】
現在一般的なガソリン車に代わり、今後の温暖化対策の一環として、環境にやさしいEVが普及した場合に、ガソリン税に代わる新たな税金を付与する必要が出てくる。また化石燃料に頼らない、温暖化ガスが発生しない発電の割合を増やし、電気を利用する消費者が増加するよう、料金における新たなサービスの提供が必要である。
【解決手段】
充電時の認証作業を免許証などのIDカードで行い、家に設置されている充電装置で行った場合と、スーパー、百貨店、駐車場、ガソリンスタンドなどに設置された充電装置から充電を行った場合とで使用電力量の情報を別々に格納し、最終的に、電力会社の料金計算システム内で各世帯に一括して精算できるようなシステムを構築する。 (もっと読む)


【課題】給電端末と負荷との間に通信手段を設けて情報のやり取りを行う電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力供給を受ける負荷44、この負荷44に外部から電力を供給する電源ケーブル50、この電源ケーブル50を媒体として情報の送受信を行う第3通信部43、および、負荷44により電力を利用する利用者の認証情報を第3通信部43を用いて送信する認証装置42を有する車両40と、電源ケーブル50が接続されて負荷44に電力を供給する給電装置11、および、電源ケーブル50を媒体として情報の送受信を行い、認証情報を受信する第1通信部13を有する給電端末10と、第1通信部13で受信された認証情報により利用者の認証を行う判定・制御部24とから構成される電力供給システム1において、判定・制御部24が、利用者を認証したときは、給電装置11を制御して負荷44に電力を供給するように構成する。 (もっと読む)


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