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国際特許分類[G07G5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 受取発行機 (5)

国際特許分類[G07G5/00]に分類される特許

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【課題】発送人が、宅配物の大きさに応じて、大きさの異なる複数の宅配物収納部のうちから適した大きさの宅配物収納部を容易に選択することができる宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】施錠装置4を備え宅配物が入れられる収納空間のサイズの異なる複数種類の大きさの宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12と、宅配物の大きさを自動で計測する自動計測手段32と、前記自動計測手段で計測された宅配物の大きさに基づいて自動で一つの前記宅配物収納部を決定する収納部決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正確な配達物の料金を算出することが可能な、新規かつ改良された配達物自動引受装置を提供する。
【解決手段】配達物が載置され、当該配達物の重量を測定する配達物重量測定部と、少なくとも前記配達物重量測定部に載置された前記配達物を撮像する撮像部と、前記撮像部によって撮像された画像に基づいて、前記配達物重量測定部による前記配達物の重量測定結果が前記配達物の重量を表しているか否かを判断する判断部と、を備える配達物自動引受装置である。 (もっと読む)


【課題】客呼出を確実に行う。
【解決手段】対応するIDが付与された呼出用カードと呼出受信器を使用し、注文内容が完了したときに呼出用カードのIDを読み取り、対応するIDが付与された呼出受信器に呼出信号を送信し、客に音響あるいは光により呼出があったことを報知する。呼出受信器が呼び出しされた場所に持参されると呼出受信器のIDと呼出用カードのIDとが対比され、確認される。
この構成により、確実な呼出が可能になるだけでなく、呼出の際の注文内容の確認、作業現場で注文内容を随時確認、誤った呼出の回避、呼出受信器の電池の消耗の回避、が実現される。 (もっと読む)


【課題】 顧客の待ち時間を意識したり、呼出に対し顧客が窓口に来られなかった場合に対応することを可能とする。
【解決手段】 窓口での業務を行うに際し、顧客に整理券を発行し、当該整理券の整理番号の順に窓口へ顧客を呼び出す窓口呼出装置において、前記窓口呼出装置を、窓口業務を行う業務端末を備えた業務システムと接続し、前記業務システムにより前記窓口呼出装置の発券機からの整理券の引き出しを検出し、当該検出時のクロック値を発券時刻として取得記憶し、当該整理券の整理番号と当該整理券に対応する業務を取得記憶し、所定時間毎に現在のクロック値から前記発券時刻を差し引いて求めた顧客の待ち時間を前記業務端末に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像データの中からバーコード,文字列等の所定の情報を認識する際の認識時間を短縮し、かつ認識率を向上させる。
【解決手段】撮像部91により撮像された画像データに対して、画像処理前段部71によって印刷と認識の双方に共通の画像処理を行う。そして、この共通の画像処理が施された画像データに対して、印刷用画像処理部72によって印刷に適した画像処理を行うとともに、認識用画像処理部73によって認識に適した画像処理を並行して行う。印刷に適した画像処理が施された画像データは、印字部93に与える。認識に適した画像処理が施された画像データは認識部74に与える。 (もっと読む)


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