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国際特許分類[G08B25/10]の内容

国際特許分類[G08B25/10]に分類される特許

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【課題】 犯罪や災害の発生をリアルタイムで認識してモニタする。
【解決手段】 監視カメラ11で撮像した動画像データを広域通信網7を通じて動画像受信再生機器4〜6へ常時送信するとともに、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、これを検知手段10が検知し、広域通信網7を介して携帯通信機器2,3に出力信号を伝送してその携帯者に報知するので、携帯通信機器2,3の携帯者は、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、即座にそのことを認識でき、すかさず動画像受信再生機器4〜6により動画像データを再生すれば、所定の事象の様子をリアルタイムでモニタできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅の警報装置とテレフォン・サーバとを連携させ、ユーザ宅からの警報コードを基にセンタ局からユーザ宅に近い担当警備員に電話をして、発生場所や発生箇所、発生要因等の詳細情報を音声メッセージやポケベルに自動的に知らせることを目的としている。
【解決手段】センタ局には公衆網と接続し、外からの電話回線を音声応答装置や、オぺレータ等に切替るPBXと、ユーザ情報や警報コード情報等を蓄積し検索できるテレフォン・サーバと、ユーザ宅からの警報電話を受け付ける音声応答装置と、受け付けたユーザ宅からの警報コードをテレフォン・サーバが検索し、発生場所や発生箇所、発生要因等の詳細情報を特定し、特定した情報キーとして音声応答DBより音声応答用音声やポケベル用コードを作成し、連絡先電話やポケベル等に接続し、作成した音声応答音声を伝える機能を有すること可能になる。 (もっと読む)


【課題】被検索側移動端末の位置を通話しなくても知ることができる。
【解決手段】本実施の形態における移動端末は、現在いる無線エリア(セル)内の無線基地局とアンテナ2を介して送受信を行う無線部3と、音声による通話を行う通話部4と、自動応答モード等のモード設定、現在位置情報の入力,相手の電話番号の入力,検索時の検索番号の入力,暗証番号の入力等を行うキー入力部5と、自己の電話番号,暗証番号,検索番号及び最新の位置情報を記憶する記憶部6と、検索時の被検索側の移動端末から送信された最新の現在位置情報,検索番号等を表示する表示部7と、全体を制御する制御部8とを有している。 (もっと読む)


【課題】 室内配線を設けずに簡単に何処にでも取付けられ、設置費用が安価な火災検知通報装置を提供するものである。
【解決手段】 ケース2の底面にシリンダー3を下方に向かって突出させ、このシリンダー3の内部に揮発性の液体4を封入し、シリンダー3内にピストン7を上下動自在に取付け、前記ケース2内に、電池12で作動する電波または赤外線発信機11を取付け、この発信機11のスイッチ13を前記ピストン7の先端近傍に配置したワイヤレス火災検知発信装置1と、この発信機11から離れた所に設置され、発信機11から発信された電波または赤外線を受信して、警報ベル23を作動させると共に、緊急連絡先に自動通報する自動通報装置25を設けた連絡装置20とからなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【目的】 従来の警報装置に比べてより迅速かつ確実に警報を伝達することのできる遠隔警報システムを提供することである。
【構成】 本遠隔警報システムは、予め定められた警告信号を送信するために手動操作で起動され得る狭範囲個人携帯送信装置1と、保護すべき場所の適当な位置に設けられた複数の固定された受信装置とを含み、当該受信装置は、受信範囲内に設けられた携帯装置1のいずれかによって送信された警告信号を受信し、警護者に検知されるように警報を送信するように構成されている。本システムは、より特定的には、公共の場所、および、例えば地下鉄のようにな公共の交通機関での使用に向けられる。 (もっと読む)


【目的】危険なとき、発信波で警察に直接通報し被害者のいる場所を知らせ、強姦や誘拐などの犯罪を減らす。
【構成】ブレスレット1等の携帯具に発信機2を設け、発信機作動用ピン4を抜くと直接電波が出て、直接警察に通報できるようにする。 (もっと読む)



近い将来、緊急呼処理が、緊急サービスセンタに提供されるべき端末機の位置情報を要求するかもしれない。本発明の代表的な実施形態は、端末機の位置情報提供を基本機能とする付加システムと、無線通信システムとの間の相互動作技術を提供する。例えば、付加システムが生成した位置情報を無線通信システムが動的チャネル割り当てなどの他の目的に用いることができる。 (もっと読む)


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