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国際特許分類[G09F17/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | 旗;のぼり;それらの装着具 (138)

国際特許分類[G09F17/00]に分類される特許

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【課題】のぼり旗の縁部に取り付けたチチが透視できることでのぼり旗としての機能を向上すると共に、チチの取り付けが簡単且つ確実に行えるようにする。
【解決手段】チチを構成するループ形成材1を、透視性を有するホットメルトフィルムによって形成する。ループ形成材1は、旗竿Qの挿入用支持環部2と、2枚一対の旗取付部3a、3bとを備える。また、透視性を有するホットメルトフィルムによって形成してなるループ形成材1の一対の旗取付部3a、3bでのぼり旗Pの縁部を挟持し、その上から旗取付部3a、3b同士の重なり部分を加熱溶着することでチチの取り付けが簡単且つ確実に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数ののぼりを配置することができるとともに、のぼりがめくれることなく、且つのぼりの表示面を見やすくすることができるのぼり用スタンドを提供する。
【解決手段】支持台1に垂直に立設された支柱3の上部に少なくとも4本の上部アーム6aが支柱3から外側に等間隔で放射状に設けられ、上部アーム6aの先端にのぼり上部のちち9に通してのぼり上部を係止する上部のぼり係止部材5aが固定されるとともに、支柱3の下部に少なくとも4本の下部アーム6bが上部アーム6aに対向して支柱3から外側に等間隔で放射状に設けられ、下部アーム6bの先端にのぼり下部のちち9に通してのぼり下部を係止する下部のぼり係止部材5bが固定され、隣り合う上部アーム6aの間と上部アーム6aに対向する下部アーム6bとの間にのぼり2が周方向に取り付けられるのぼり用スタンド。 (もっと読む)


【課題】画像品質も維持され、かつ光触媒も固着された旗の製造方法及び旗を提供すること。
【解決手段】本発明は、旗の所望のデザインの中の白地部分に光触媒を固着させる製造方法と、その製造方法によって得られる旗に関するものである。また、光触媒には酸化チタンを用い、光触媒を固着させる製造方法としては、シルクスクリーン印刷を用いる。 (もっと読む)


【課題】旗の表面に所望のデザインを印刷し、裏面に光触媒を固着させる場合において、表面の色目が裏面に抜けないようにするための旗の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る旗の製造方法は、繊維布生地の表面に所望のデザインの印刷を施す第1の工程と、第1の工程の後、繊維布生地の繊維間に存在する空隙を加工前に比べて狭くするための処理を施す第2の工程と、第2の工程の後、繊維布生地の裏面に、光触媒を固着させるための第3の工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】広告用の幟旗において、通行人等に注意を視覚的に喚起することができ、広告宣伝の効果の高い旗を提供する。
【解決手段】横棒3の未使用部分に反射板5などの注意喚起部材を挿通、又は挟みつける、又は差し込む。 (もっと読む)


【課題】風向きの変化に応じて幟旗の方向を変えられるという従来の幟旗掲揚装置の特徴を活かしながらも、簡易な構造で、強風時や急な突風を受けたときなどには自動的に幟旗を下ろすことを可能にした幟旗掲揚装置を提供すること。
【解決手段】ポール本体1下方において幟旗4より重量のある錘体6を水平回転自在に嵌挿するとともに、操作ロープ3のアーム2から垂下した一端を吊下バー5の中間位置に連結する一方、他端を前記錘体6から上方に折り返して吊下バー5におけるポール本体1側の基端位置に連結しつつ、幟旗4を掲揚した状態にあっては、操作ロープ3の途中が錘体6に設けられた係止部に対して仮固定されるよう構成し、かつ、ポール本体1最上端には、アーム2と直交するように直立位置と水平位置との間で倒立可能な風受け板8を設け、風受け板8と前記係止部間を降下ロープ9で連結した。 (もっと読む)


【課題】衣服などに直接留める機能を持たせたミニ旗を提供する。
【解決手段】旗竿1の一端を折り曲げて、安全ピンの針3を作る。旗竿1の適当の部分に針受け部4を設ける。 (もっと読む)


【課題】帽子などに直接留める機能を持たせたミニ旗を提供する。
【解決手段】旗竿1の一端を折り曲げて、クリップ2の形にして、帽子などに直接留める留められるミニ旗である。 (もっと読む)


【課題】生産性の高い凧を提供する。
【解決手段】凧1は、シート部材10と、このシート部材10の形状を保持する骨部材12とで構成される。シート部材10は、表面の組織と裏面の組織とで構成されており、これらの組織が一部で分離可能なように袋織りになっている。この袋織りによって、筒部110及び112がシート部材10と一体に形成される。これらの筒部110及び112には、骨部材12が挿入されて接着固定される。シート部材10と筒部110及び112とが同じ織工程で製造されるため、生産性が高い。 (もっと読む)


【課題】安価コンパクトであって、旗竿及びパウチのどちらでも保持し、または同時にも保持できる保持具を提供する。
【解決手段】旗竿の端部を差し込んで旗竿を保持するシャフト保持部と、シート状の表示物を保持する表示物挟持部とを有する保持具において、シャフト保持部は一ヶ所以上の対向する挟持半円面2を配した一対の保持片1からなる保持部材であって、表示物挟持部はシャフト保持部を組み込むケース部と、一ヶ所以上の表示物挟持片12とから成る。 (もっと読む)


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