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国際特許分類[H01B11/22]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | ケーブル;導体;絶縁体;導電性,絶縁性または誘導性特性に対する材料の選択 (29,859) | 通信ケーブルまたは導体 (1,269) | オプチカル・ファイバと共に少なくとも1つの電気導体を含むケーブル (83)

国際特許分類[H01B11/22]に分類される特許

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【課題】メタル線の伸びが光ファイバ心線に及ばず、また、ケーブルの曲げや外力により光ファイバ心線に加わる応力を緩和して損失増加を抑制でき、製造面や端末処理等の作業面でも有利な複合ケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバ線12とメタル線13を同一シース16内に収納した複合ケーブルであって、光ファイバ線12とメタル線13とは、互いに撚り合わせることなく緩く収納される。光ファイバ線12とメタル線13の間隙部分に緩衝材15が縦添えされ、この緩衝材15として高張力繊維を含ませることができる。また、光ファイバ線12には、ハードプラスチッククラッド光ファイバ(HPCF)又はプラスチック光ファイバ(POF)を用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、誘電率が低く、素材の費用を低く抑える改良が施された絶縁導体に関する。導体(12)は長手軸に沿って延びており、絶縁体(14、14’)は導体(12)を包囲している。絶縁体(14、14’)の少なくとも1つのチャンネル(16、16’)は、長手軸に概ね沿って延びており絶縁導体を形成する。改良が施された絶縁導体を製造する方法及び装置も開示する。
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フレキシブル能動信号ケーブル(100、200)は、フレキシブル・プリント回路基板(105)、2つの電気コネクタ(110)、少なくとも2つの金属導体(115)、少なくとも1つのフレキシブル光導波路(120)、光送信機(125)、および光受信機(130)を含む。いくつかの実施形態では、フレキシブル能動信号ケーブルは、0.5メートル未満の長さであり、5ミリメートル直径の軸に10,000回巻きつけて解くことが、試験温度における低い故障確率で可能であり、一方で25メガビット/秒よりも大きなデータ転送速度を保障する。
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