説明

国際特許分類[H01H9/02]の内容

国際特許分類[H01H9/02]の下位に属する分類

国際特許分類[H01H9/02]に分類される特許

431 - 436 / 436


【課題】本発明は、車両のための、特に自動車両のためのステアリングギヤモジュール(12)に関する。
【解決手段】プリント回路板(20)およびコンタクトスライダ(26)は、共通の予め取り付けられたユニット(13)の一部であり、この予め取り付けられたユニットは、コンタクトスライダ(26)が、スイッチユニットの、予め取り付けられたユニット(13)との取付の際に、スイッチユニット(36)の機構(38)と可動に結合されるように、形成されている。
(もっと読む)


【課題】電動にて揺動動作する可倒式バックミラーを有した車両における当該可倒式バックミラーの操作性を向上することができる車両用スイッチ装置を提供する。
【解決手段】ハンドルバーH先端近傍に固定されたスイッチケース1内に、二輪車が搭載する各種電装品を操作するための複数の操作スイッチが形成された車両用スイッチ装置において、二輪車には、運転者が後方視界を視認し得る通常位置と、車両の内側に倒れた格納位置との間を電動にて揺動させ得る可倒式バックミラーが配設されるとともに、該可倒式バックミラーを通常位置から格納位置へ、又は格納位置から通常位置へ揺動するよう操作するためのバックミラー用操作スイッチ9がスイッチケース1に形成されたものである。 (もっと読む)


【課題】 回路基板の両面に配置された第1のキーマットおよび第2のキーマットを有する両面キーボードであって、第1のキーマットおよび第2のキーマットが、第1のキーマットと回路基板とのあいだに配置された作動マットを共有する両面キーボードを提供する。
【解決手段】 第1のキーマットは複数のキーを有し、かつ第2のキーマットは、すべてのキーが同一の作動マットを通して回路基板を作動させるために用いられるように、複数のキーを有する。両面キーボードは、カバーが閉じられたときに第1のキーマットが電子装置内部に情報を入力するとともにカバーが開けられたときに第2のキーマットが用いられるように、電子装置のカバー上で用いられる。好ましくは、作動マットは、キーの1つを押したときに回路基板に接触するドーム型を呈する、電気的に導通される複数の部分を有する。 (もっと読む)


【目的】閉路蓋の工具係止部を取付ける構造において、絶縁信頼性を損なわないようにモールド自体には傷をつけず、強固に工具係止部を取付ける。
【構成】閉路蓋3の頂部に設けた工具係止部6に工具を係止して閉路蓋3の開閉を行う断路器において、閉路蓋3の頂部中央に両側にピン6cを有する柱体6aを平板6bに立設して成る工具係止部6を載置し、この工具係止部6の平板6bの上面とこの上面と平行な、上記閉路蓋3の二つの円筒部上部をわたした胴部3d下面とを上下に2つの係止部7a、7bを有する断面コの字型の取付アーム7を2つ相互に向かいあわせて挾持し、これらの取付アーム7の上部係止部7aと上記工具係止部6の平板6bをネジ止めする。 (もっと読む)


【目的】 放熱手段の基板表面上のスペース占領を無くし、さらに基板表面上の実装密度を向上させて、基板の小型化を実現することを目的とする。
【構成】 スイッチング電源が構成される基板におけるスイッチング素子の放熱方法において、基板1の表面に形成した表面銅箔層2にスイッチング素子4の裏面を接続し、該表面銅箔層2に複数個のスルーホール11を形成し、該スルーホール11と接続する放熱用銅箔層12を、前記表面銅箔層2と基板の裏面に形成した裏面銅箔層3の間の基板内部に形成し、前記表面銅箔層2と放熱用銅箔層12との間、及び裏面銅箔層3と放熱用銅箔層12との間のいずれか一方もしくは両方に前記放熱用銅箔層12より一回り大きな面積の遮蔽用銅箔層13,14を形成する。 (もっと読む)



431 - 436 / 436