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国際特許分類[H02G15/16]の内容

国際特許分類[H02G15/16]に分類される特許

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予備コネクタ接続型ネットワーク相互接続装置であって、少なくとも1つのコネクタアダプタを受け入れる少なくとも1つの開口部を構成するハウジングと、ハウジングに可動的に取り付けられていて、光ファイバケーブルへの接近に関する開放位置と閉鎖位置との間で動くことができる光ファイバケーブル保管トレーと、保管トレーに設けられた状態に維持されている所定長さの予備コネクタ接続型光ファイバケーブルとを有し、光ファイバケーブルの第1の端部は、ネットワーク相互接続装置内の少なくとも1つのコネクタアダプタまで引き回された少なくとも1つのコネクタで終端し、光ファイバケーブルの第2の端部は、光ファイバネットワーク内の所定の場所まで引き回された少なくとも1つのコネクタで終端している、ネットワーク相互接続装置。1本の予備コネクタ接続型光ファイバケーブルを用いて互いに離隔されている光ファイバ接続点を連係するデータセンタネットワーク装置。
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【課題】 電源ケーブルと本体の間に移動量を検知するセンサを内蔵した装置を配し、本体側のケーブルに引っ張られることによる移動を検知することにより、意図せず電源プラグが抜けることを防止する電源プラグ抜け防止装置を提供する。
【解決手段】 電源プラグ17と家電製品等本体2とを接続する電源ケーブル4、14に取付けて電源プラグ17が抜けるのを未然に防止する装置1であって、自装置1の移動量を検知するセンサ5、7、8を1つ以上内蔵しており、1軸方向以上の移動量を検知し、検知した移動量により電源ケーブル4、14に引っ張り力がかかっていることを検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源ケーブルを取り付ける際の費用を最小化し、接続を開くことなくケーブルの状態を監視できるようにし、メンテナンスの間隔を非常に長く維持する電源ケーブル用クランプ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、電源ケーブル40用の管状の保持部材10がベルハウジング2の中心長手方向軸7に沿って移動可能に配置される本質的に管状のベルハウジング2を備えるとともに、ベルハウジング2のストッパー3と保持部材10との間に配置され、中心長手方向軸7に沿って保持部材10をストッパー3から離れる方向に押すバネ20を備え、前記保持部材10には表示要素34が配置されてバネ20の応力が外部から確認可能であり、該バネ20が電源ケーブル40を取り囲む、電源ケーブル40用のクランプ装置1に関する。 (もっと読む)


【目的】 管路内へのケーブル布設が容易で、オフセットがなくともケーブルの熱収縮を許容できる超電導ケーブル接続装置を提供する。
【構成】 ケーブル導体3と、使用時にケーブル導体3を冷却するための冷媒が流される冷媒流路7とを備え、使用時に、冷媒による冷却によって布設時と比較して熱収縮する超電導ケーブル1を、相手側導体21に接続するための接続装置11において、上記ケーブル導体3の先端に取り付けられる第一の導体18と、上記相手側導体21に接続されるための第二の導体19とを備え、使用時における上記ケーブル導体3の熱収縮を許容すべく上記第一の導体18を上記第二の導体19に摺動可能に接触させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 サブグループ化光ファイバケーブル中のサブケーブルに内包された複数本の光ファイバコードを分岐接続またはスルー接続に容易に切り替えることができる切替型光コネクタ箱を提供する。
【解決手段】 複数本のサブケーブル5を内包したサブグループ化光ファイバケーブル4の通過口と光コネクタプラグ7Aを有する分岐用光ファイバコード7の導入口とを兼用する開口1Cを有し、サブケーブル5中の複数本の光ファイバコード6の切断部を収容する。各光ファイバコード6の切断端部にそれぞれ現場付け接続された複数の光コネクタプラグ10と、光コネクタプラグ10同士を接続可能な複数の光コネクタアダプタ11とが内蔵されている。 (もっと読む)


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