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国際特許分類[H03C5/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 変調 (212) | 同一の変調信号によって振幅変調および角度変調を同時にまたは随意に生ぜしめるもの (32)

国際特許分類[H03C5/00]の下位に属する分類

走行時間型電子管によるもの
電子管内での電子ビームの偏向によるもの

国際特許分類[H03C5/00]に分類される特許

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i)バーストのデータ・ビットで充填され、保護ビットで充填された保護間隔によって相互に分離されているタイム・スロットのグループのタイム・スロットに関連付けられているデジタルI/Q信号を生成するための変調手段(SPC、M0、GM、CM0、CM1、MX1、US1)と、ii)変調されたデジタルI/Q信号を出力するためにフィルタ値によって定義された選択パルス波形をデジタルI/Q信号に適用するフィルタ手段(F0)とを備え、iii)デジタルI/Q信号の伝送バーストを受取り次第、保護間隔を充填し、最終保護ビットのフィルタ手段への送信前に、および/または伝送バーストの最終データのフィルタ手段への送信直後にデジタルI/Q信号をゼロに設定して、それぞれ保護間隔および保護間隔を囲む連続タイム・スロットを満たしている連続する保護ビットおよびデータ・ビットに時間的に整合された、選択回転有効シンボルを前記フィルタ手段に供給するように配置された初期化手段(SPC’、M0’、GM’、CM0’、US1’、US2’、MX0)を備える無線通信機器用の変調装置(M)。
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無線送信機の変調方法。情報信号の同相(I)および直角位相(Q)成分に基づいて振幅変調信号が発生され、それは情報信号のIおよびQ成分の大きさに較べて低減された予め定められた特性を有するようにされる。複素信号が形成され、それは情報信号のIおよびQ成分と実質的に同じ位相角変動を有し、複素信号と振幅変調信号の積が実質的に情報信号と等しくなるようにされる。
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