説明

国際特許分類[H03G7/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 増幅の制御 (2,708) | 増幅器の音量圧縮または伸張 (82)

国際特許分類[H03G7/00]の下位に属する分類

電子管をもつもの
半導体装置をもつもの (7)

国際特許分類[H03G7/00]に分類される特許

71 - 75 / 75


【課題】 ダイナミックレンジ圧縮後において特定チャネルのオーディオ信号の音量が他のチャネルのオーディオ信号の音量に埋もれてしまう不具合を是正する。
【解決手段】 特定チャネルであるCチャネルについて、音量制御のための処理系統10を他チャネルとは独立に設けた。処理系統10においては、Cチャネルのオーディオ信号を帯域分割し、それぞれの帯域のオーディオ信号に対して個別に音量制御を行った。 (もっと読む)


本発明は、音声信号のラウドネスを自動的に調整する方法であって、入力される前記音声信号(1)の標本に関するラウドネス尺度を計算するステップと、前記ラウドネス尺度の中で複数の個別のラウドネス線(L1、L2、L3、L4)を経時的に識別するステップと、調整されたラウドネスを出力音声信号(5)に与えるために、前記入力音声信号(1)の前記標本を前記識別されたラウドネス線(L1、L2、L3、L4)に従い変更するステップと、を有する方法を説明する。
(もっと読む)


音源は、入力音声信号、及び外部条件に依存するセンス信号を受け取る。当該音源は、出力音声信号を提供するために入力音声信号のダイナミックレンジをセンス信号に応じて自動的に調整するダイナミックレンジ制御手段を有する。そして、当該音源は出力音声信号を周囲への音波に変換する。
(もっと読む)


番組信号源(16)から番組信号(21)を受け取る中域圧縮機能付音声信号前置増幅回路であって、可変状態前置増幅回路(12)及び電圧制御増幅回路(14)を備える。可変状態前置増幅回路(12)は、番組信号(21)に応じ低域通過信号(66)、中域通過信号(52)及び高域通過信号(46)を発生させ、それらを加算(40)及び振幅特性調整して特性補償済信号(112)を発生させる。電圧制御増幅回路(14)は、その信号入力端子(110)を介し特性補償済信号(112)をまたその制御信号入力端子(140)を介し中域通過信号(50)のうち少なくとも標本部分を受け取り、中域通過信号(50)の標本部分に応じて特性補償済信号(112)の振幅特性を調整することにより所定線形増幅範囲内に収まる補正出力信号を発生させて出力端子から出力する。
(もっと読む)


オーディオ用高調波発生器とプリアンプ回路とを組み合わせて、高調波発生器およびプリアンプ回路を形成する。高調波発生器は、入力プログラム信号に応答してこの入力プログラム信号をバッファリングするとともに、バッファード入力プログラム信号を供給するバッファ回路から形成される。バッファード入力プログラム信号を受け取るために変調回路が接続されており、変調回路はプログラム入力信号の振幅の変化に対応して高調波を発生し、変調入力プログラム信号を供給する。加算回路は、バッファード入力信号と変調入力プログラム信号とを加算して、合成変調入力プログラム信号を供給する。合成変調入力プログラム信号を受け取るためにプリアンプが接続されており、プリアンプは3つの可聴周波数帯域の信号を処理して、変調器が発生する高調波を含む補償出力信号を供給する。
(もっと読む)


71 - 75 / 75