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国際特許分類[H03M11/04]の内容

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【課題】入力の正確性を向上させ、使用者がキーばかりを見る回数を減少させることをその特徴とするセンサーキー入力方法を提案する。
【解決手段】本発明のセンサーキー入力方法は、特にセンサーキーによって入力正確性を向上させる方法であり、少なくとも以下のステップを含む。(1)センサーキーの作動は、モニター中の少なくとも一つ以上の文字数字表に対応する。(2)異なる状況に基づき、指がセンサーキー表面に接触すると、モニターは当該状態の文字数字表を顕示する。(3)指がセンサーキー上の特定位置に示す文字数字に接触すると、文字数字表には異なる区別表記によってその文字数字が顕示される。以上のステップにより、入力の正確性を向上させ、並びに使用者がキーばかりを見る回数を減少させる。 (もっと読む)


電子デバイスへのデータ入力をユーザが手書き操作で行うことを可能とするユーザ・インターフェースであって、ユーザが1つ以上の文字を手書きする手書き領域と、手書きされた文字に関連する標準文字の列を表示する入力領域と、表示された標準文字を選択するための選択メカニズムと、選択メカニズムに応答して、選択された標準文字の訂正を支援するデータを表示する表示領域とを含むユーザ・インターフェース。 (もっと読む)


【課題】所望の処理を早期に実行し、又は、早期に実行のための準備をすることができなかった。
【解決手段】第1の複数の処理、及び、当該第1の複数の処理に引き続き実行されるべき第2の複数の処理を表示するための表示ユニットと、前記表示ユニットに、前記第1の複数の処理と、前記第2の複数の処理のうちの少なくとも1つの処理とを表す複数の画像を表示させる制御ユニットと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、タッチパネルに表示するキーのレイアウト変更を余計な手間をかけること無く行うことができる入力装置を提供する。
【解決手段】表示部21がユーザからの入力操作を受け付けるためのキーを画面上に表示し、検出部22が表示部21に表示したキーによる押下および開放を検出し、表示形態変更部23が検出部22によりキーによる開放を検出した時点から検出部22によりキーによる押下を検出した時点までの期間に応じて、キーの表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】文字入力のためのキーの個数を低減すると同時に、入力速度の低下や誤入力の発生を抑える。
【解決手段】複数の文字入力キー画像を画面に表示する。そして、ポインティングデバイスでいずれか一つの文字入力キー画像が指示されている間、文字入力キー画像に関連付けられた複数の文字を、ポインティングデバイスに設けられたボタンの操作が行われる度に巡回的に未確定文字として画面に表示する。そして、ポインティングデバイスによる指示位置が、画面に表示されている未確定文字に対応する文字入力キー画像から外れたときに、その未確定文字を確定文字として画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】選択したい操作や処理に対応するキーの位置を容易に把握することが困難であった。
【解決手段】複数の処理を実行可能な処理ユニットと、前記複数の処理を選択するための複数の選択部と、各選択用表示部が前記複数の選択部の一つに対応して設けられた複数の選択用表示部とを有する選択ユニットと、前記複数の選択部の各々に、前記複数の処理のうちの一つの処理を選択による実行のために割り当て、前記複数の選択用表示部の各々に、各選択用画像が前記複数の処理のうちの一つを表す複数の選択用画像のうち、当該選択用表示部に対応する選択部に割り当てられた前記一つの処理を表す選択用画像を表示させる制御ユニットと、を含む。 (もっと読む)


【課題】仮想キーボード機能を有することを前提とし、ユーザーの作業負担と作業時間を軽減することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザーの要求に応じて文字列の入力を行う仮想キーボード11と、文字列データを含んだ画像を識別する画像識別手段2と、その識別された文字列データを含んだ画像から文字列データを取得する文字列取得手段3と、その文字列データを仮想キーボード11のデータエリアに展開する文字列展開手段4とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】操作メニュー画像に合成表示させた手画像の指がどの図形画像上に位置するかを簡単に認識できるよう所定の指またはその周辺を区別表示させて操作者による確実かつ迅速なスイッチ操作を可能とする入力装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチが配置された操作部20と、操作部20における操作スイッチの配置位置およびその機能を表す操作メニュー画像を表示する表示部40とを物理的に離れた位置に別々に配置した入力装置は、操作部20を操作する操作者の手を撮影する撮影手段50と、撮影手段50により撮影した手の画像を抽出して操作メニュー画像に合成する手画像合成手段72と、合成される手の画像のうち指またはその周辺を他の部分と区別させて表示部40に表示する区別表示手段80と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】ゲーム機10は、LCD12および14,十字キー20aおよびメモリ28を有する。メモリ28には複数の単語およびこれら複数の単語にそれぞれ対応する複数の訳語が記憶される。ゲーム機10のプロセサは、複数の単語の少なくとも1つをLCD14に表示し、十字キー20aの押圧部a1またはa2の操作に応答して、LCD14に表示されている単語を他の単語に変更してLCD14に更新表示する。また、こうしてLCD14に表示されている単語に対応する訳語を、押圧部a4の操作が受け付けられてからこの操作が解除されるまでの期間だけ当該単語に代えてLCD14に更新表示し、この操作が解除された場合には、LCD14に表示されている訳語に代えて、この操作が受け付けられる前にLCD14に表示されていた単語をLCD14に更新表示する。
【効果】操作量が削減され、効果的な学習が行える。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルに表示された文字キーをタッチ操作して文字入力を行う携帯端末装置において、上記文字キーの押し間違い等の誤入力操作を防止する。
【解決手段】 文字入力時において、最初に一つのキーに対して複数の文字が割り当てられた複数文字割当キーをタッチパネル上に表示し、所望の複数文字割当キーがタッチ操作された際に、この複数文字割当キーに割り当てられている各文字の入力頻度を入力頻度テーブルから検出する。そして、大きな値の入力頻度を有する文字を大きな入力領域で表示する。また、2文字目以降は、先に入力された文字の次に入力される確率の高い文字を、各文字の入力頻度から検出し、再度、大きな値の入力頻度を有する文字を大きな入力領域で表示する。これにより、入力頻度の高い文字の入力領域を大きくとることができるため、押し間違い等の誤入力操作を防止することができる。 (もっと読む)


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