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国際特許分類[H04B1/40]の内容

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移動通信装置をスリープモードで作動するための方法及び装置。移動通信装置は、移動通信装置がスリープモードにあるとき、容易に読み取り可能な形式の時刻を低輝度で表示し、ユーザーによって指定されている特定の方法でアラーム時刻に警告をユーザーに与え、スヌーズボタンとして作動するように移動通信装置上のボタンを変更し、移動通信装置によって受信されている呼び出し及びメッセージ通知の一部を抑制する。スリープモード動作は、ユーザーによって選択されているスリープモードのユーザー設定に従って、少なくとも一部が実行される。 (もっと読む)


【課題】過入力検出器や過入力保護用ATTを用いずに、過入力やAMP異常が発生した場合であっても装置を適切に保護できる技術を提供する。
【解決手段】子局装置10において、アンテナ32に過入力があった場合、つまり高い強度の電波の入力があった場合、過出力検波部46に入力される信号は閾値を超える。そこで、過出力検波部46は、信号が閾値を超えて過出力状態にある旨を監視制御部62へ通知する。監視制御部62は、過出力状態が第1の所定期間、例えば10秒以上継続しているときに、第2の温度補償用ATT44を用いて信号の減衰処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信方式で通信可能な無線通信端末にて、無線通信端末の使用状況に応じて最適な無線通信手段を自動的に選択可能とした無線通信端末があるが、無線通信方式が追加拡張した場合に最適な無線通信手段の選択ができない課題がある。
【解決手段】複数の無線通信手段と、前記複数の無線通信手段のいずれかを使用する複数の通信アプリケーションを備えた車載通信端末にて、前記複数の無線通信手段とは別の外部無線通信手段を接続する外部無線通信インタフェース手段と、前記複数の無線通信手段と前記外部無線通信手段の選択基準を記憶する無線選択基準記憶手段と、前記無線選択基準記憶手段に記憶される選択基準に基づいて前記通信アプリケーションが使用する無線通信手段を選択する無線選択手段を設けた構成とし、外部無線通信手段の追加あるいは交換された場合においても使用する通信アプリケーションに最適な無線通信手段が選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】多数の周波数に対する判定を短期間にかつ高い精度で行う。
【解決手段】雑音と信号を含むフレームごとに複数の直交成分に分解する手段301と、複数のフレームの間で重みをつけて直交成分のノルムを線形合成して第1合成結果を生成する手段302と、第1合成結果が第1閾値以上であるかどうかの第1判定結果を生成する手段302と、複数のフレームのうちのいくつかのフレームの間で重みをつけて直交成分のノルムを線形合成した第2合成結果を生成する手段303と、前記第2合成結果が第1閾値より大きい第2閾値以上であるかどうかの第2判定結果を生成する手段303と、第1判定結果と第2判定結果とを重みをつけて直交成分ごとに合成して合成結果を生成する手段304と、合成結果を第3閾値と比較して第3閾値よりも大きい場合には対応する直交成分には信号が含まれていると判定する手段304とを具備する。 (もっと読む)


【課題】操業当初の設備費を軽減ししかも増設を容易にした柔軟性の高いCDMA基地局を提供する。
【解決方法】増設可能な基地局は、公衆交換網との間で複数の同時並行の通話をサポートするように構成されたディジタル基地局ユニットで組み立てる。操業開始時には故障時に備えた予備のために二つの基地局ユニットを配備し、トラフィック容量を上げる必要がその後生じた場合は追加の基地局ユニットを配備する。セクタ化を要する場合は、それら複数の基地局ユニットに指向性を組み合わせる。それら基地局ユニットの各々には隔てた位置に配置した二つの増幅器付きアンテナモジュールを接続し、それらアンテナモジュールに全方向アンテナまたは指向性アンテナ、送信信号用の大電力RF増幅器および受信信号用の低雑音増幅器をそれぞれ含める。二つの基地局ユニットに電力供給可能な個別の電源モジュールが停電時の予備電源として作動し、無停電電源装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】設定モードの切り替えが簡単かつ安全に行える携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】非接触通信により非接触ICチップ21に記憶された識別情報を読み取るICチップ読取部16と、非接触ICチップ21に記憶された識別情報に対応する識別情報と、当該識別情報に関連付けられたユーザデータとを含む複数のモード情報を記憶する記憶部12と、ICチップ読取部16によって非接触ICチップ21から識別情報を読み取ったときに、読み取った識別情報に対応する識別情報を記憶部12において検索し、該当する識別情報があれば当該識別情報に係るモード情報を読み出し、読み出したモード情報に基づいてモード変更を行う制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一方の無線機が発する不要輻射による他方の無線機部への受信感度抑圧を軽減し、一つの無線中継装置当たりの収容可能回線数または通信速度を高めることが可能な無線中継装置を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は、基地局若しくは端末機から送信された電波を基地局向けアンテナ5A若しくは端末機向けアンテナ5Bで受信した後に、受信信号を端末機若しくは基地局に向けて端末機向けアンテナ5B若しくは基地局向けアンテナ5Aから送信するものであり、基地局向けアンテナ5Aを介して基地局からの送信電波を受信する受信部20での受信エラーを検出する受信エラーカウント部12と、該受信エラーカウント部12が検出する受信エラー状況を基に、端末機向けアンテナ5Bを介して電波を送信する送信部21の送信電力を調整するゲイン制御部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯無線端末装置において、簡単で安価な構成により、電源をオフにすることなく電波の送受信が行われないようにすることができるようにする。
【解決手段】携帯無線端末装置1は、電波を送受信するためのアンテナ6と、アンテナ6により電波を送受信するための送受信回路21と、アンテナ6と送受信回路21との接続を切断する送受信禁止スイッチ22と、使用者の操作によって動かされて、送受信禁止スイッチ22を動作させる可動部材23とを備える。送受信禁止スイッチ22は、アンテナ側接点31と、回路側接点32と、アンテナ側接点31と回路側接点32とを開閉する接点開閉部材33とを有する。送受信禁止スイッチ22は、使用者の操作によって可動部材23が動かされることにより、接点開閉部材33が可動部材23に押圧されてアンテナ側接点31から離れ、アンテナ6と送受信回路21との接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信機能を備えながらも、回路規模が小さく、また消費電力も低減した移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】送信タイミング制御部300は、主制御部500から送信データおよび送信パラメータが入力されると、上記送信データを送信データ記憶部330に記録し、送信スケジュール処理を実行して、上記送信パラメータ、送信スケジュール記憶部310が記憶する送信スケジュール、およびトラフィックタイプ記憶部320が記憶する情報に基づく送信スケジュール制御を実施し、必要に応じて送信スケジュール記憶部310が記憶する送信スケジュールを更新して、2つの無線システム間のスケジュール衝突を回避する。無線送信部110は、2つの無線システムに対応し、上記送信スケジュールにしたがって、一方の無線システムの無線信号を生成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】2台の無線通信装置のアンテナを隣接した位置に設置した場合でも、一方の無線通信装置から送信された信号によって、他方の無線通信装置の受信部が破壊されないようにすること。
【解決手段】本発明にかかる無線通信装置においては、
無線信号を受信する受信部1と、無線信号を送信する送信部2と、外部からの受信制限信号が入力される外部入力部3と、外部への受信制限信号が出力される外部出力部4と、前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部1における受信機能を制限するように制御する受信制御部5と、前記送信部2から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部4を介して受信制限信号を出力する信号出力部5とを備えた。 (もっと読む)


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