国際特許分類[H04H60/35]の内容
電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 放送通信 (1,758) | 放送の応用のための配置であってその応用が放送情報または放送時空に直接結合するもの;放送関連システム[2008.1] (1,034) | 放送情報または放送時空に直接結合する物事を識別または認識するための配置,例.放送局又は利用者の識別のためのもの[2008.1] (311)
国際特許分類[H04H60/35]の下位に属する分類
放送情報の部分を識別するためのもの,例.シーンまたはプログラムIDの抽出[2008.1] (82)
放送時間または放送空間の識別のためのもの[2008.1] (125)
利用者を識別するためのもの[2008.1] (8)
利用者の嗜好を認識するためのもの[2008.1] (25)
ジャンルを認識するためのもの[2008.1] (7)
放送情報に表現された事物を認識するためのもの[2008.1] (3)
位置を認識するためのもの[2008.1] (59)
国際特許分類[H04H60/35]に分類される特許
1 - 2 / 2
メディアID整合に基づいた放送AR広告サービスシステム及びその方法
【課題】モバイル端末に対し、放送中のコンテンツ内容と連動したオンデマンド型双方向放送AR広告を提供できるようにする。
【解決手段】テレビ放送事業者の送出システムから放送コンテンツを受信してディスプレイする放送コンテンツ受信端末と、放送コンテンツから第1のメディアIDルックアップテーブルを生成し、生成した第1のメディアIDルックアップテーブルを参照して現在放送中の内容と連動したAR広告データを検索する広告放送事業者サーバと、放送コンテンツ受信端末からリアルタイムで放送コンテンツを獲得し、獲得された放送コンテンツから第2のメディアIDルックアップテーブルを生成し、現在放送中の内容と連動したAR広告データを広告放送事業者サーバから受信し、リアルタイムで獲得した放送コンテンツとAR広告データとを混合してディスプレイするユーザ端末により、放送広告サービスシステムを提供する。
(もっと読む)
マスタデバイスとオブジェクトデバイスとの自動インターフェース接続
マスタデバイスは、オブジェクトデバイスを画像化し、その画像を使用して、オブジェクトデバイスを識別する。次に、マスタデバイスは、例えば、オブジェクトデバイスとペアリングすることによって、識別されたオブジェクトデバイスと自動的にインターフェースする。マスタデバイスは、オブジェクトデバイスの視覚的外観についての情報を含むブロードキャストデータをオブジェクトデバイスから受信し、オブジェクトデバイスの識別の際にそのブロードキャストデータを使用しうる。マスタデバイスは、オブジェクトデバイスに関連するデータを検索し、その関連データを表示し、それは、オブジェクトデータの表示画像上にデータを表示しうる。マスタデバイスは、オブジェクトデバイスを制御するため、あるいは、オブジェクトデバイスにデータをパスするのに使用されるために、インターフェースを提供しうる。 (もっと読む)
1 - 2 / 2
[ Back to top ]