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国際特許分類[H04L9/14]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | 秘密または安全な通信のための配置 (13,382) | 複数のキーまたはアルゴリズムを使用するもの (1,045)

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本発明は、ネットワークを通じてコンテンツ提供システムと個人携帯端末とのデータ同期化を行うための方法及びそのシステムに関するものであって、さらに詳細には、コンテンツ提供システムと同期化情報システム、及び個人携帯端末が接続されているパソコンに設けられた同期化クライアントが連動し、デジタル著作権の保護が必要な所定のコンテンツデータを前記個人携帯端末に伝送するための方法及びそのシステムに関するものである。 (もっと読む)


本発明は,電気的メッセージ,好ましくは電子メールを,第1のターミナルを有する第1のユーザから第2のターミナルを有する第2のユーザに伝送する方法に関し,この方法は,前記電子メールを暗号化された形で前記第1のターミナルにより伝送するステップであって,前記暗号化された電子メールは,シードを用いて第1の鍵生成器により生成された鍵により暗号化されるステップ,前記第2のターミナル中に設けられた第2の鍵生成器で鍵を生成するために前記第2のユーザに前記シードを1度提供するステップ,前記シードを前記第2のターミナルに提供して格納するステップ,暗号化された電子メールが前記第1のユーザから前記第2のユーザに受信されるたびに鍵を生成するために前記第2のターミナルが前記シードを使用するステップ,各ターミナルにおける計数値を同期させるステップ,および前記シードと各ターミナルにおける計数値とに基づいて,他のターミナルとは無関係に,前記鍵を生成するステップを含む。

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ネットワーク内のデータパスを安全にするセキュリティシステムは、使用されるセキュリティ特徴のパラメータを変更する事象に対処する。例えば、使用されている暗号化アルゴリズムのタイプ、または、キー長さあるいは交渉のラウンド数などの暗号化アルゴリズムのパラメータを変更することができ、またはデータ転送プロトコルを変更することができる。セキュリティシステムが対処することのできる事象には、より高価なサービスへのログオン、ネットワークの位置、または日付や時間あるいはネットワーク内での使用パターンなどの変更などのユーザ行動が含まれる。システムはルールを利用して入ってくるデータを処理し対応を決定する。パラメータは設定データを、デジタルテレビシステム内のヘッドエンドやテレビの受信機などの、ネットワークに接続された通信デバイスに出力することで変更される。システムの好適な形態においては、使用されるセキュリティ特徴のパラメータはネットワークの位置に依存することができ、セキュリティが侵入されることをより困難にする多様性がシステムにもたらされる。
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再生装置(1)は、暗号化形式で記録担体(2)に記録されたコンテンツを再生する。記録担体(2)は、誤った領域コードを有する記録担体を再生するために再生装置(1)にハックするのを更に困難にするために、どの領域においてコンテンツの再生を許容するかを表す担体領域コード(RCC)と、コンテンツを復号するための暗号化領域鍵(RK)とを更に記録する。再生装置(1)は、装置領域コード(RCD)を記憶する領域コード記憶部(10)と、全ての領域に対して互いに相違する装置鍵(DK)を記憶する装置鍵記憶部(11)とを有する。再生装置(1)は、担体領域コード(RCC)を記録担体(2)から読み出し、単体領域コード(RCC)が装置領域コード(RCD)に整合するか否かチェックし、暗号化領域鍵(RK)を記録担体(2)から読み出し、記録領域コード(RCC)が装置領域コード(RDC)に整合する場合、前記装置鍵(DK)を用いて暗号化領域鍵(RK)復号し、暗号化コンテンツを記録担体(2)から読み出し、復号領域鍵(RCD)を用いてコンテンツを復号するとともに、復号されたコンテンツを出力する。
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本発明は、セクタ(S)内のユーザデータと、前記セクタと関連する管理情報(n)を保存する記録媒体(10)に関する。ユーザデータがPCの通信バス(6)上を伝送されるときに、ユーザデータの簡単で、低コストで、柔軟で、安全なコピー保護を提供するために、本発明によれば、管理情報は、関連するセクタ(S)に保存されているユーザデータが、通信バス(6)上を伝送される前に、読み取り装置(2)によって暗号化されることを示す暗号化指示情報(M1)を有することが提案される。
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【課題】 伝送チャンネル間の混信、生体情報の検出対象の取り違えによる誤った生体情報の伝送が好適に解消される生体情報伝送装置を提供する。
【解決手段】 符号化鍵選択手段59により、識別符号入力手段58により入力された識別符号に対応する符号化鍵が選択され、符号化手段60により、生体情報検出装置MDにより検出された生体情報が、生体情報送信装置TXn による送信に先立って、上記識別符号に応じて選択された符号化鍵を用いて符号化される。次いで、復号化手段62により、生体情報受信装置RXにおいて受信された生体情報が、識別符号に対応する前記符号化鍵またはその符号化鍵に対応して用意された復号化鍵を用いて復号化され、そして、生体情報判定手段64により、伝送チャンネル毎に、上記復号化手段62により復号化された生体情報に基づいて、その伝送チャンネルに対応する生体情報であると判定されると、その生体情報がその伝送チャンネルに対応する生体情報として出力される。 (もっと読む)



【目的】移動体通信において、移動端末の認証を行う際に、照合すべき情報を発呼時、およびまたは呼着信時毎に更新・変更することにより、認証情報の不正解読を防止し、移動端末通信の保安性の向上を図ることを目的とする。
【構成】移動端末1に、移動端末1を特定する移動端末識別情報を格納する格納部1aと、発呼要求時、及び呼着信時にインクリメントする第1カウンタ1bを備え、交換機側には、当該通信網における通信を許可すべき移動端末1を特定する通信許可端末情報を格納するメモリ2dと、前記第1カウンタ1bに同期して発呼時及び着信時にインクリメントする第2カウンタ2bと、前記移動端末識別情報及び通信許可端末情報を照合すると共に、前記第1カウンタ1bの値及び第2カウンタ2bの値を照合する照合手段2cと、各部の制御を行う制御手段2aを備える。 (もっと読む)


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