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国際特許分類[H04M1/60]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 音声増幅器を含むもの (787)

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国際特許分類[H04M1/60]に分類される特許

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【目的】 無線電話機を手で把持してその送話器を口元に位置させたり、受話器を耳に押し当てたりすることなく通話を可能にし、かつ両手を自動車の操作に使用できる。
【構成】 取付ベース1とクランプ部材5により被取付部である車体ドアーDの内側部分を両面から挟持し、取付ねじ3を締め付けることにより取付ベース1とクランプ部材5を結合して支持装置を車体ドアーDに固定する。そして支持アーム4の一端を取付ベース1に枢着し、その他端に無線電話機ホルダー7を連結部材を介して枢着することにより、無線電話機6を運転手の通話に好適な位置にセットできるようにするとともに、無線電話機6の向きを操作に好適な姿勢に調節する。 (もっと読む)


【目的】 受話音量を自動的に最適化することができる。
【構成】 受話音量度数記憶部13に記憶された受話音量度数Nと受話音量調整操作ボタン19,20の操作に従った補正値を基に受話器21の受話音量を受話音量制御部18で制御する。そして局線12と電話機11との通話が終了した後、ボタン19,20の操作回数と受話音量度数Nに従って次回の通話に適する通話音量度数N′を算出し、算出した受話音量度数N′に従って受話音量同数記憶部13の受話音量度数Nを更新する。これにより記憶部13の受話音量度数Nが更新される毎に受話音量が最適値に順次近づくことになる。 (もっと読む)


【目的】 利用者が電話機まで移動しなくても通話ができ、さらに局線使用中の場合にも相手先に緊急通報を伝える。
【構成】 通常時に緊急押ボタンスイッチ9をオン(ON)にすると、着信中、留守録用件メッセージ録音中であることをCPU3が判断するとともに、この緊急押ボタンスイッチ9のオン(ON)で局着応答状態になる。通話制御部1は通話経路をスピーカ7、マイクロホン8に切り換え、ハンズフリー通話に設定する。また、通話中に緊急押ボタンスイッチ9をオン(ON)すれば、即座に通話制御部1が通話経路を2の音声録再部に切り換えて、緊急通報メッセージを送出する。 (もっと読む)


【目的】 周囲に騒音がある場合であっても良好な通話が行なえるようにする。
【構成】 周波数特性の違いから、音声信号のレベルとノイズ信号のレベルがレベル測定器5で測定される。そして、レベル測定器5の出力信号に基いて、聴感データがメモリ9から読み出され、その聴感データに基いて、音声信号に対して、周波数特性の補正およびレベルの補正がかけられる。 (もっと読む)



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