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国際特許分類[H04M3/48]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 所望の加入者が話中でなくなったときに,発呼加入者を呼び戻すための配置 (20)

国際特許分類[H04M3/48]に分類される特許

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リモート局装置は、通信ネットワークへ/から信号を送信/受信するように動作可能な送信/受信回路を備える。制御プロセッサは、該送信/受信回路から信号を受け取り、該信号は、該ユーザ・インタフェースを通じてユーザへ提供されるオーディオ信号を含む。該制御プロセッサは、該ユーザ・インタフェースへ該オーディオ信号を提供するのに先立って、予め定められたオーディオ信号修正パラメータに基づいて、1又は複数の周波数バンドをシフトし、圧縮し及び/又は増幅するように該オーディオ信号を修正するように動作可能である。該オーディオ信号修正パラメータは、該ユーザのヒアリング能力及び/又は好みに基づいて決定されても良い。
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【課題】ウェッブページのHTMLデータを移動局におけるディスプレイに好適なフォーマットに変換する装置及び方法を提供する。
【解決手段】予め決定された性能を有する移動局111で使用するために、ウェッブページのHTMLデータを、移動局111のディスプレイ上に表示するのに好適な新たなフォーマットのデータに変換させる装置において、ダウンロードされたウェッブページのHTMLデータ、HTMLフィルター及びHTML変形スクリプトを含むメモリ270と、前記メモリ270に連結され、HTML変形スクリプトと予め決定された性能に応答してウェッブページのHTMLデータから新たなフォーマットのデータを生成するようにHTMLフィルターを実行させ、スクリーン上で新たなフォーマットのデータを表示できるコントローラー240とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作を必要とすることなく、コールバックがかかってきそうになったときに、着信許可/拒否の制御行って、確実にコールバックを着信する。
【解決手段】 本発明の着呼側通信端末装置は、発呼側通信端末装置からの発呼の着信を制御する着信制御部21と、発呼側通信端末装置の電話番号を待機電話番号として記憶する待機電話番号メモリ17と、上記待機電話番号の発呼側通信端末装置から、コールバックを行うことを予告するコールバック予告メッセージを受信したとき、上記着信制御部21を、上記待機電話番号からの発呼のみを着信させる待機モードに切り替えるメッセージ処理部22とを備えている。これにより、煩雑な操作を必要とすることなく、コールバックがかかってきそうになったときに、着信許可/拒否の制御行って、確実にコールバックを着信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 発呼者に対して、発呼した相手の通話終了を通知することを、交換機の開発を行うことなく実現すること。
【解決手段】 発呼側電話機10は、発呼部12aと、発呼部12aにより発呼した相手である着呼側電話機11が通話中であることを検出する通話中検出部12bと、通話中であった場合に、着呼側電話機11に対して、通話終了確認用メッセージを送信する通話終了確認用メッセージ送信部13aと、を含み、着呼側電話機11は、自身が通話中でない場合に、上記通話終了確認用メッセージを受信する通話終了確認用メッセージ受信部16aと、その受信に応じて返信メッセージを返送する返信メッセージ送信部16bと、を含み、発呼側電話機10は、返信メッセージを受信した場合に、ユーザに対して着呼側電話機11の通話終了を通知する通話終了通知部14a、をさらに含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報に応じて固定電話への着信を携帯電話にEメールで通知し、簡単な操作で簡易一次回答ができるプレゼンス情報に連動する着信通知システムを提供する。
【解決手段】外部ユーザ端末30からの電話着信通知を受けて、システムユーザのプレゼンスデータ11が不在を示す場合に、発信者番号に対応する外部ユーザ名13とWebサーバ5にアクセスするためのURLを記載した着信通知メールを作成して転送先Eメールアドレス12に送信し、着信通知メールを受信したシステムユーザのモバイル端末21から、着信通知メールに記載されたURLにアクセスを受けて、予め登録された定型文14を利用した簡易一次応答メールを作成して発信者のEメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はコールセンターシステムに関し、オペレータ端末が全て対応中である場合に、更に呼が着信した場合には、保留状態で待つかコールバックにするかをクライアントに選択させることを目的としている。
【解決手段】 複数のクライアントからの呼を受け付ける交換機3と、各種処理を行なう処理装置10と、該処理装置10からオペレータ端末4に呼を接続させる呼接続手段15とを有し、前記クライアントからの呼を、応答可能な前記オペレータ端末4の何れかに順に接続し、応答可能な前記オペレータ端末4の全てに前記クライアントからの呼が接続された状態で、更に前記クライアントからの呼を着信した際に、その呼保留処理にするか、前記クライアント端末1にコールバック処理を行なうか否かについて前記クライアント端末が選択することができる機能と、コールバック処理のみを行なう機能とを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】 他の通信のためのパケット・ベアラを利用する場合でも、不都合なくコンテンツをダウンロードすることを可能とする。
【解決手段】 ユーザ端末101が、コンテンツのダウンロードを開始するためのメッセージを受信した時に、ユーザ端末101が過去から継続してパケット・ベアラを利用した他の通信を行っている場合には、他の通信が終了してから、ユーザ端末101が、コンテンツの送信の要求をサーバ102に送信するステップと、サーバ102が、コンテンツをユーザ端末101に送信するステップと、を行う。また、繰り返しタイマが所定時間の経過を知らせる度に、他の通信が終了しているか否かを判断するステップを更に備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の電話交換システムと同様な緊急通報機能を実現できるIP電話システムを提供する。
【解決手段】 緊急通報に係るIP電話機及び緊急通報先の指令台との間の緊急呼に対し、IP電話機が切断指示を発した場合には、指令台の音声コネクションを保留装置に切り替えることにより回線保留状態にする。このような保留装置を用いた状態を、呼処理用や加入者用の管理データベースで管理する。そして、指令台が逆信指示を発した際には、保留装置との接続を切断し、緊急通報元のIP電話機との緊急呼を復帰させる。 (もっと読む)


【課題】 実際の待ち状態の呼とコールバック要求とがある場合に、呼者の待ち順を変えないようにする自動コールバック方式。
【解決手段】 待ち呼制御部144は呼者の待ち時間予測値が閾値以上となる場合に呼者にコールバックを受け入れるかを確認し、呼者がコールバックを受け入れない場合は待ち呼情報を待ち行列制御部142に渡す。呼者がコールバックを受け入れる場合は、コールバック制御部143が呼者との呼を切断してコールバック要求情報を待ち行列制御部142に渡す。待ち行列制御部142は待ち呼情報とコールバック要求情報とを先に渡されたものから順に一つの待ち行列190に登録する。係員が接続可能になると、待ち行列制御部142は待ち行列190に登録された情報のうち最も古い情報に対応する呼者との通話を優先して開始させる。 (もっと読む)



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