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国際特許分類[H04M3/527]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 呼びに応答するための中央集中装置;不在または話中の加入者のための中央集中配置 (986) | オペレーターの仲介を必要としない中央集中電話応答配置 (69)

国際特許分類[H04M3/527]に分類される特許

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【課題】顧客に機械的な印象を与えない擬似通話コンテンツを提供する。
【解決手段】擬似通話対象のキャラクタの各々にキャラクタIDを割り当て、該キャラクタに割り当てられた複数の電話番号を関連付けてコンテンツ管理データベースに予め登録し、登録されている電話番号についての通話要求がなされたことを受信した場合に、通話要求を行なった発信者番号を受信する。受信された通話要求を行なった発信者番号が関連付けられた顧客情報を参照し、通話要求がなされた電話番号に関連付けられている対象キャラクタについて、既に通話要求がなされたことを示す情報が含まれているか否かを判断する。そして通話要求がなされた電話番号が受信されるまで対象キャラクタへの通話要求がなされていなかった場合は、対象キャラクタに関連付けられた初回の音声データの再生指示を送信し、通話要求が既になされていた場合は、対象キャラクタに関連付けられた複数の音声データのうち初回音声データ以外の音声データの再生指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】電話による要望依頼の受付の容易化と対応の迅速化。
【解決手段】依頼主から電話を通じて入力される信号若しくは前記依頼主の電話機14からの発信者番号通知信号により前記依頼主を特定する依頼主特定手段18と、電話機14を介して前記依頼主から伝えられる前記依頼主の音声を依頼要望データとして記憶する記憶手段17と、前記依頼主特定手段18が特定した依頼主に対応する担当者の端末機20に電子メールを送信するメール送信手段21とを有し、前記メール送信手段21は前記依頼要望データを音声ファイルとして前記電子メールに添付する依頼応答システム。 (もっと読む)


【課題】サブアドレス発信により電話をかける場合におけるユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】サービス装置は、インターネット網に接続され、インターネット網におけるユーザの通信を制御するデータ通信制御部と、電話網に接続され、電話網におけるユーザの通信を制御する音声通信制御部と、サブアドレス発信に必要なサブアドレス情報を格納するデータベース部とを有し、データ通信制御部は、インターネット網を介したユーザからの指示に応じて、データベース部から抽出したサブアドレス情報をユーザに送信し、音声通信制御部は、ユーザによるサブアドレス発信におけるサブアドレス情報に基づいて、ユーザに音声サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】着信端末を相手に指定した信号が発信端末から送信され着信された場合において、この着信端末を相手にした着信があったことを着信端末に通知する。
【解決手段】SIPアプリケーションサーバ3は、メディアサーバ5に対し、着信通知ガイダンスの送出を指示する(S7)。SIPアプリケーションサーバ3は、信号INFO(着信通知ガイダンスの送出指示)をメディアサーバ5に送信し、メディアサーバ5は、信号200OK、信号INFO(着信通知ガイダンスの送出開始)をSIPアプリケーションサーバ3に送信し、SIPアプリケーションサーバ3は、信号200OKをメディアサーバ5に送信し、メディアサーバ5は、着信通知ガイダンスを着信端末に送信する。着信端末は、この着信通知ガイダンスを音声や画面表示などで再生する。 (もっと読む)


【課題】コールセンターを利用する利用者の満足度の向上を図ること。
【解決手段】発呼の発信元となるクライアント電話機からの発呼に基づいて、当該クライアント電話機に対して断続的に呼出音を送出する呼出音送出部1002と、クライアント電話機の電話番号を取得する電話番号取得部1003と、クライアント電話機からの発呼が切断されたことを検知する切断検知部1004と、切断検知部1004によって発呼の切断が検知された際の呼出音の送出回数を特定する送出回数特定部1005と、送出回数特定部1005によって特定された送出回数に基づいて、あらかじめカードユーザによって設定されたテーブルを参照して、当該カードユーザの要求を判断する顧客要求判断部1006と、を備えたコールセンター支援装置105を構成した。 (もっと読む)


【課題】端末を利用する利用者から問い合わせがあった場合、その利用者に適した対応者を人手を介さず自動的に選定して対応させる。
【解決手段】対応者選定サーバ120は利用者からの電話着信を契機に、利用者が使用中のATMを特定し、監視サーバ110へ通知する。監視サーバ110は、ATM180に状態取得コマンドを送信し、ATM180の状態を取得する。対応者選定サーバ120は、取得したATMの状態情報と、データベース130に格納されている対応者選定情報を基に、ATMの状態に適した対応者を選定する。また、データベース130には、利用者の過去の問い合わせ履歴が蓄積されており、過去の問い合わせ履歴も対応者選定の材料に加えることで、より適した対応者の選定を可能とする。対応者を選定したら、選定された対応者に電話を転送する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタの運用状況を音声出力することにより、オペレータが顧客からの電話に対して迅速な対応をとることができるように改良されたコールセンタ運用監視システムを提供する
【解決手段】ネットワークを介して接続された電話端末と、複数のオペレータ端末と、サーバと、表示端末とを有するコールセンタ運用監視システムであって、サーバは、電話端末から受け付けた通話要求を、複数のオペレータ端末のいずれかに接続する接続手段と、各オペレータ端末の状態を取得して記憶する記憶手段とを有し、表示端末は、サーバの記憶手段により記憶された各オペレータ端末の状態を監視する監視手段と、監視された結果に基づいて、前記記憶された各オペレータ端末の状態を音声出力する音声出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】各来訪者に応対すべき特定の担当者と、特定の担当者以外の特定の関係者とに応じて、各来訪者に対して行う応対方法に関する応答方法情報の内容を応対端末ごとに異ならせることにより、本来の受付担当者ではない者が応対を行う状況においても、適切な応対方法で来訪者応対を行う。
【解決手段】各来訪者または特定の担当者との関係度に応じて、各来訪者を接客する方法を異ならせた受付情報を生成し、その受付情報に応じて異なる接客方法を示すアプリケーションを、応対端末に起動させることにより、本来の受付担当者ではない者であっても、来訪者に対して適切に接客することを可能にする情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】サブシステムに対する接続数制限を適切に行うことができる中継通信システムを提供する。
【解決手段】コールセンターサーバR1は、最大接続数データベースと、通信管理情報データベースと、制御部と、を備える。最大接続数データベースには、客先サーバR3の配下のクライアント端末5に対する最大接続数が記憶されている。通信管理情報データベースには、客先サーバR3の配下のクライアント端末5と、派遣先サーバR2と、の間で行われた接続に関する通信管理情報が格納されている。制御部は、通信管理情報に基づいて、客先サーバR3の配下のクライアント端末に対する現在の接続数を求め、これを前記最大接続数と比較することにより、接続制限を行う否かを決定する。 (もっと読む)


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