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国際特許分類[H04N5/14]の内容

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【課題】 1回の入力データに対し、異なる条件で画像処理を行うことにより、使用用途に合わせた画像再処理や、撮影のやり直しを回避すること。
【解決手段】 入力された画像データに所定の画像補正処理を行う画像処理装置において、画像データに対し、複数の異なるパラメータのそれぞれで画像処理を行う画像処理部18と、画像処理部18で処理された画像データを蓄積するメモリカード16と、を備える。 (もっと読む)



【課題】 バレルシフタを用いて且つ分解能のよい増幅率を得ると共に、きめの細かい増幅率を得ることを課題とする。
【解決手段】 光電変換素子を2次元に配置し、(複数)行の信号出力を有する撮像素子、および/または、それらの信号を蓄積し、各信号間の遅延を制御可能な撮像装置において、前記撮像素子からのアナログ信号を任意の倍率で増幅する増幅手段、および、該信号がアナログ・デジタル変換された後、バレル・シフタ手段によって倍率を変化されることにより2のべき乗より細かく倍率制御を可能としたことを特徴とする。上記撮像素子からのアナログ信号の増幅倍率とバレル・シフトタ組み合わせの制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない補正データを用いて画像の歪曲収差を補正することができるカメラ、画像処理システム、記録媒体を提供する。
【解決手段】被写体像を形成するためのズームレンズ101と、ズームレンズ101のズーム位置に関する情報を検出するズーム位置検出部103と、ズームレンズ101の複数のそれぞれのズーム位置に対応して、被写体距離が無限大及び最至近に対応する撮影レンズの歪曲収差情報を記憶する歪曲収差情報記憶部102と、歪曲収差情報記憶部102に記憶された歪曲収差情報のうち、ズーム位置検出部103により検出されたズーム位置に対応する歪曲収差情報を読み出す歪曲収差情報読出部104と、ズームレンズ101により結像された被写体像を画像信号に変換する画像信号変換部105と、画像信号変換部105により変換された画像信号を記録する記録媒体106とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 任意のモニタ装置において画像信号の最適な再生処理を行なう。
【解決手段】 メモリカードである記録媒体は、画像を記録するための画像記録領域M1と、この画像記録領域M1に関する情報を記録する情報記録領域M2とを有する。画像記録領域M1に記録された画像信号がその記録動作において受けた画像処理の手順を、情報記録領域M2の画像処理手順記録領域M4に記録する。例えば、最初にホワイトバランス調整が行なわれ、2番目にシェーディング補正が行われるときは、「1.W」、「2.S」のデータを画像処理手順記録領域M4に記録する。これらの画像補正処理の逆の手順で復元処理(逆の補正)を行なうことにより、画像補正処理前の画像信号を復元することができる。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルテレビの放送などで意図せず複製を制限するための信号が付加されている放送信号があり、このような放送信号をビデオテープレコーダを経由してテレビジョン受像機に映像出力すると、記録していないにもかかわらず、出力される映像信号の振幅が低下していた。
【解決手段】 スイッチ回路18によって2つの幅の異なる矩形波を切り換え、映像信号記録再生装置が記録状態のときは、擬似同期信号に対してキーパルスを発生させ、記録状態以外のときは擬似同期信号に対してキーパルスを発生させないことにより、記録状態以外のときに複製を制限する信号が付加された映像信号が入力されても出力が低下しない自動利得制御回路が得られる。 (もっと読む)


【課題】 視角特性を持つ液晶表示器を使用した液晶プロジェクタにおいて、画面位置と信号レベルに依存した輝度むら及び色むらを補正できる映像信号処理装置を提供するものである。
【解決手段】 入力映像信号の振幅を変化させるゲイン調整回路2と、前記映像信号の直流成分を変化させるDCオフセット調整回路4と、前記映像信号に同期した補正信号を発生する補正信号発生回路3とからなり、補正信号発生回路3からのゲイン補正信号(F)とDCオフセット補正信号(E)により、前記入力映像信号(A)の振幅の補正と映像信号のDCレベルを補正して、高輝度時に比べ低輝度時の補正量を大きくする、すなわち、映像信号の振幅に依存して、その信号波形を変化させる構成とした。 (もっと読む)


【目的】旅客機のビデオ信号分配システムにおいて、異なるケーブル長及び異なる周波数に依存する信号レベルの減衰を適切に補償する。
【構成】各乗客のシート(208−1乃至208−15)で使用され中央信号源から供給される変調RF信号(ライン16、26)を分配する。RF信号送受信する少なくとも幾つかのステーションは比較的長い同軸ケーブル(16、26)によって相互接続されている。チューナー(36)を最も良い条件で動作させるRFレベルを保証するために、この分配システム内の1つ又は複数のステーション(18)には、マイクロプロセッサ(52)によって制御される可変イコライザー(23)が提供される。独立サービスライン(64、66)を用いて、中央マイクロプロセッサ(50)は、ステーション(28)でのRFレベルをモニタし、適切なイコライゼーション制御信号を自動的に供給する。 (もっと読む)




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